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祭日でしたが、仕事でした。
今月は、日曜くらいしか休んでないよん。
いよいよまた、仕事が忙しい時期が始まるのですが。
それを乗り越えれば、一段落します。
ウチは、土曜も、祭日も営業してるので、
GWなんて、ないようなもんなんですが。
ま、それでも、4日のスパコミの日は絶対休むすもりだったのですが。
今日、嬉しいお知らせが、
今年はなんと!
会社自体を4~5日を完全にお休みにするということになったそうです!
3~5日は3連休です~いえ~い!
ま、その分、2日と6日は出になるんですけどね。
それでも、3連休なんて、滅多にないので嬉しいですよ!
四様ご登場以来、
毎日ずっと、ずっと、
どうして?
どうやって?
と、頭の中が、妄想でぐるぐる状態です。
なんとかして、
四が生きているという証明ができないかと(←真顔)
「八本目の尾まで
封印が解放してしまうと
オレがお前の意識の中に出てくるように
封印式に細工をしておいたのさ
なるべくはそうなってほしくなかったが・・・
もうお前には会いたくも
なかったしね・・・九尾」
ここでいう、初めの「お前」はナルトのことですよね?
この一連の流れは、
「ナルトの意識の中」っていう意味なんだと考えるのは当然だと思うのですが。
でも、後の「お前」は、九尾に対して呼びかけてるんですよね?
会いたくもなかったしねと。
で、ここで一つ疑問なのは、
そもそも、屍鬼封尽って術は、
「自らの命を犠牲にして
対象者の魂を永劫の時へと封ずる
究極の封印術」
って、闘の書に書いてあるのです。
死神と契約し、
その死神の腹の中で、永遠に苦しみ続ける
って、術ですよね、確か。
それなら、四は、九尾と死神の腹にいるはずなんですよね?
でも、「お前に会いたくもなかったしね」
ってことは、この四は死神の腹の中にはいなかったってこと?
にならないですか?
そこで、もう一つに謎があれですよ、
前に自来也が言った、
「ミナトは
九尾の陰のチャクラしか
屍鬼封尽しておらん」
ナルトに封印したのが、陰のチャクラだけで、
今見えているのが、ナルトの中に封印された方の九尾。
そもそも、陰と陽のチャクラの関係もよくわからないので、
あれなのですが、
四が封印した方の九尾の陰のチャクラは、
うまくコントロールできれば、
ものすごい力になるってことなんですよね、
きっと。
もちろん、武器としてってことじゃなくね。
四はそれを我が子に託した訳で。
「でも・・・
成長した息子に会えるのは
少し楽しみでもあったから・・・
イーブンってとこかな」
で、最後のこれですよ!
え、イーブンではなくて、
「成長した息子」
ですよね。
ここで、思い出したのは、
サスケが、このナルトの意識の中を見れたことですよ!
写輪眼のスキルが上がると見えるんだ~
って、あの時はただ思っただけでしたが。
この成長した息子ってところを読んだ時、
どうしても、
只単に、あの15年前の九尾戦の時に、
あの壮絶な闘いの時に、
八本目が開放された時に、
自分が出て行くという複雑な術を同時にかけられたのか?
って、疑問もあるわけなんですよ!
そりゃぁ、四は天才だからさ、
屍鬼封尽って術は、
すべてのおいて、完璧で、
その場で九尾を只、封印するだけじゃなく、
その後、何年、何十年に渡ってのことまで、
考え尽くされて、
手を尽くされていた術ってこと。
ほら、封印が緩んだ時のために鍵を残したって、
話もあったのだから。
と、考える方が当然なのかもですが。
でも、九尾の力って、
人知を超えた
未知の力だと思うので、
並大抵のことじゃ、抑えられないかと。
四だって、
力で押し込めるというより、
裏の裏をかく、
位の作戦!?
頭脳戦?
みたいなね・・・
あぁ、何て言ったらいいのか
うまくまとめられないんですが。
15年前に九尾に屍鬼封尽をかけたのは、
四の影分身で!
死神の腹の中で、九尾の陽のチャクラとぐるぐるしている。
四の本体は、
あくまで、別のところに身を隠して、
生きている!
そして、九尾の陰のチャクラを見張り、
ナルトを見守っている!
そして、今回は
その息子が九本目を開放してしまおうとしたので、
ど~んと、
お出ましになったのですよ!
生きている四がね!
な~んてことばかり、
妄想しておりまする。
マダラが生きているって辺りから
マジで
なら、四だって生きているもん!
と、信じられるようになった
あっきぃです。
ほぇぇぇ~
長かった。
意味不明ですみません。
自分でも何書いてるのか
何いいたいのか、
わかりませんけど。
ま、夢をみるのは
いいことでしょ~
ってことで。
今月は、日曜くらいしか休んでないよん。
いよいよまた、仕事が忙しい時期が始まるのですが。
それを乗り越えれば、一段落します。
ウチは、土曜も、祭日も営業してるので、
GWなんて、ないようなもんなんですが。
ま、それでも、4日のスパコミの日は絶対休むすもりだったのですが。
今日、嬉しいお知らせが、
今年はなんと!
会社自体を4~5日を完全にお休みにするということになったそうです!
3~5日は3連休です~いえ~い!
ま、その分、2日と6日は出になるんですけどね。
それでも、3連休なんて、滅多にないので嬉しいですよ!
四様ご登場以来、
毎日ずっと、ずっと、
どうして?
どうやって?
と、頭の中が、妄想でぐるぐる状態です。
なんとかして、
四が生きているという証明ができないかと(←真顔)
「八本目の尾まで
封印が解放してしまうと
オレがお前の意識の中に出てくるように
封印式に細工をしておいたのさ
なるべくはそうなってほしくなかったが・・・
もうお前には会いたくも
なかったしね・・・九尾」
ここでいう、初めの「お前」はナルトのことですよね?
この一連の流れは、
「ナルトの意識の中」っていう意味なんだと考えるのは当然だと思うのですが。
でも、後の「お前」は、九尾に対して呼びかけてるんですよね?
会いたくもなかったしねと。
で、ここで一つ疑問なのは、
そもそも、屍鬼封尽って術は、
「自らの命を犠牲にして
対象者の魂を永劫の時へと封ずる
究極の封印術」
って、闘の書に書いてあるのです。
死神と契約し、
その死神の腹の中で、永遠に苦しみ続ける
って、術ですよね、確か。
それなら、四は、九尾と死神の腹にいるはずなんですよね?
でも、「お前に会いたくもなかったしね」
ってことは、この四は死神の腹の中にはいなかったってこと?
にならないですか?
そこで、もう一つに謎があれですよ、
前に自来也が言った、
「ミナトは
九尾の陰のチャクラしか
屍鬼封尽しておらん」
ナルトに封印したのが、陰のチャクラだけで、
今見えているのが、ナルトの中に封印された方の九尾。
そもそも、陰と陽のチャクラの関係もよくわからないので、
あれなのですが、
四が封印した方の九尾の陰のチャクラは、
うまくコントロールできれば、
ものすごい力になるってことなんですよね、
きっと。
もちろん、武器としてってことじゃなくね。
四はそれを我が子に託した訳で。
「でも・・・
成長した息子に会えるのは
少し楽しみでもあったから・・・
イーブンってとこかな」
で、最後のこれですよ!
え、イーブンではなくて、
「成長した息子」
ですよね。
ここで、思い出したのは、
サスケが、このナルトの意識の中を見れたことですよ!
写輪眼のスキルが上がると見えるんだ~
って、あの時はただ思っただけでしたが。
この成長した息子ってところを読んだ時、
どうしても、
只単に、あの15年前の九尾戦の時に、
あの壮絶な闘いの時に、
八本目が開放された時に、
自分が出て行くという複雑な術を同時にかけられたのか?
って、疑問もあるわけなんですよ!
そりゃぁ、四は天才だからさ、
屍鬼封尽って術は、
すべてのおいて、完璧で、
その場で九尾を只、封印するだけじゃなく、
その後、何年、何十年に渡ってのことまで、
考え尽くされて、
手を尽くされていた術ってこと。
ほら、封印が緩んだ時のために鍵を残したって、
話もあったのだから。
と、考える方が当然なのかもですが。
でも、九尾の力って、
人知を超えた
未知の力だと思うので、
並大抵のことじゃ、抑えられないかと。
四だって、
力で押し込めるというより、
裏の裏をかく、
位の作戦!?
頭脳戦?
みたいなね・・・
あぁ、何て言ったらいいのか
うまくまとめられないんですが。
15年前に九尾に屍鬼封尽をかけたのは、
四の影分身で!
死神の腹の中で、九尾の陽のチャクラとぐるぐるしている。
四の本体は、
あくまで、別のところに身を隠して、
生きている!
そして、九尾の陰のチャクラを見張り、
ナルトを見守っている!
そして、今回は
その息子が九本目を開放してしまおうとしたので、
ど~んと、
お出ましになったのですよ!
生きている四がね!
な~んてことばかり、
妄想しておりまする。
マダラが生きているって辺りから
マジで
なら、四だって生きているもん!
と、信じられるようになった
あっきぃです。
ほぇぇぇ~
長かった。
意味不明ですみません。
自分でも何書いてるのか
何いいたいのか、
わかりませんけど。
ま、夢をみるのは
いいことでしょ~
ってことで。
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わ~い!
お祭りだ~!
イーブン祭りだぜ~!
うつぎさんのバナーを
ペタリと貼らせていただきました!
なんで、
こんなに惹かれるのでしょう!
この言葉に!
もうね、イーブンにリンクしててほしい!
カカシと!
「オレが、イーブンって言ったら、
すぐに来るんだよ!
どんな任務やってても、
オレが呼ぶってことは、里の危機ってことだから!」
てな、ことになってるといい!
「ん・・・・
今・・・
何か・・・聞こえたような・・・
イー・・・ブン・・・?
イーブンって・・・?
先生が・・・
先生がオレを・・・
呼んでる・・・?
行かなくちゃ・・・
先生のところに・・・
行かなくちゃ・・・」
起きろ~!
カカシ~!
先生が呼んでるよ~!
「イーブンってとこかな」
カカシの元へ、
きっと届いたに違いない!
☆H様メルフォレス
続きから
祝!四カカアンソロジー発刊!
きゃぁぁぁぁぁぁぁ~><
ついに!夢が叶います!!!
四カカアンソロですよ~!
いつも、チャットとかで、
よく話がでていたのですが、
あぁぁ、やっと実現ですね!
S様ありがとうございます!
分厚く!
分厚~く!
なって欲しい!
さらに、四様降臨でさらに
萌えもヒートアップ間違いないでしょう!
すごいタイミングですよね!
捲っても、捲っても、
ずっと、ずっと四カカオンリー!!!
たまら~ん><
早~く来い来い
夏コミ~!
ですね!
あ、そういえば、
ピザですよ!
ピザも食べなくっちゃ!
四のボールペン欲しい~!
大巻ノ七も買いました。
特に読んでいるわけではないのですが、
扉絵のカラーがあるのがいいんですよね!
次巻ノ八はいよいよカカシ外伝が収録されます!
私、永久保存版で取っておいたカカシ外伝。
パパのベッドの下に置いておいたら、
いつのまにか捨てられていたという・・・
悲しい出来事がありましたので。
コミックス27巻は、そりゃあもう、
数え切れないほど、読み返しましたが、
WJと同じ大きさのもまたそれはそれでいいですよね!
四も仔カカも大きく見られるのだから!
楽しみですね~
カバーとか、ポスターも外伝でお願いします!
祝!四!本誌登場!!!
万歳~!
万歳~!
万歳~!!!
いやぁぁぁ~
もう、
ぶっ飛びましたね~!!
週末には、
あちこちのブログで
お出になるってことは、
早バレ読まれた方が書いてらしたのを
目にしてしまったので。
心の準備は出来ていたのですが。
それにしても破壊力ありすぎだ~
「イーブンってとこかな」
には、笑えましたね!
「ナイスだよ」
に続く、四の名言でしょう!!!
あれは、夢、幻なんかじゃない!
現実の、生きている四だぁぁぁぁぁ!!
ほら、なんてたってウチのサイトポリシーは、
「四は生きている!」
ですから!!!
と、一人、頭に血を上らせて、沸騰しておりましたが。
夜、皆様のところに訪問させていただいてたら、
やっぱ、開催してましたよ!
チャット!K様宅で!
思わず飛び込みましたが、
早い!早い!
ログだけで精一杯で、ほとんど会話に入っていけませんでしたが。
盛り上がりも、興奮も頂点って感じで!
いやぁ~熱かったです~!
しばらく、あちらこちらで、チャットが開催されそうで、嬉しいですね!
マジで四代目オンリーして欲しいで~す!
このまま半年でも1年でも、
無理なら、せめて3ヶ月でもいいから!
四のシーンをやって欲しい!
九尾封印から、長~い話を
語ってくれ!四!
春コミ行って来ました~
前日、4時までチャットで遊んで、
気合で、8時過ぎには起きて。
10時過ぎには、ビッグサイトに着きました。
今回は東西両ホールを制覇してきました。
まずは、東のFF系へ。
CC本と12本をゲット!
それから、今回の一番の楽しみ聖黒ジャンルへ。
1サークルさんでしたが、
もう、興奮しまくりで、長々としゃべりまくり、
あこがれのサイトマスター様がいらしたり、
四カカマスターのIさんともばったりお会いしたりで、
たくさんお話できて楽しかったです!
それから、西ホールへと移動。
NARUTOとD灰をまわり、たっぷり神本ゲットだぜ~
四カカは今回はK様のところだけでしたね。
ライゲンのT様も最近聖黒を読み始めたとのことで、
ここでも、聖黒トークしてました。
そっか、たしかにライゲン+アンコで変換できますね。
そして、前日、メールをいただいたHさんとも初対面!
こんなアフォサイトを楽しいとおっしゃっていただき、
感無量です。
カカシ受いいですよ~
たとえマイナーでも!
カカシは受ですよん!
カカシ受の魅力に堕ちたら、
もう、抜けられませんよん・・・むふふ
一緒に、天使カカシを堪能しましょう!
それから、ゲンカカでお世話になっている、
互助会の皆様とお茶して帰りました~!
夏のアンソロ、
そろそろ考えなくては・・・
テーマは決まってるのですが、
私の書きたいものは、
どうにも、書けないような気がしてて・・・
バレンタインのゲンカカ書いて、
無理だということが分かったので・・・
そんなこんなでお宝をたっぷりゲットでほくほくのあっきぃです! 四カカ1冊。ゲンカカ2冊。サスカカ2冊。ライゲン2冊。角飛1冊。 クロス本1冊。ティキラビ1冊。 銀桂本1冊。 FFCC本3冊。FF12本3冊。 聖黒本4冊。 計21冊も!! それにしても、萌えジャンルがいっぱいだなぁ・・・ ま、幸せもいっぱいってことで、 いいでしょう~ 皆様お疲れ様でした~!