★ 天使のえくぼ

＜聖黒＞

雪積もりませんでしたね～
雪の中出勤するのはイヤだけど、
雪景色は見たい

毎日、深夜まで本読んでて、
しかも、花粉飛んでて、
目が腫れてて、
悲惨な状態です。

でも、あと２冊は買ったので、
読みます。
その後は、文庫になってないものもあるので、
どうしようかなと。
出番が少ないものは、
ハードカバー買うほどではないような・・・
図書館にあるかなぁ・・・？
行ってみよう。

それにしても、
小説って、
顔がわからないじゃないですか！
「美貌の男娼」
「人形のような顔」
とか、どんだけ～
って、妄想するのが楽しいのですが。
今読んでいる本では、

「何かの魔法でもかけられたように、
男臭さと女のなまめかしさが同居している。
一目見たら卒倒するくらい美人の母親に似すぎた息子、そんな感じか」

いや～
すごい表現ですよね！
錬の顔見たら、みんな魔法をかけられたように、
ぼうっとなってしまうのね！
卒倒するくらいの美人に似ているってのも笑えます。
うんうん、絶対そうなんだろうなと納得できる。
ま、錬の場合、顔だけでなく、
人柄にも惹かれるわけだからさ。
この人のためなら～
何だってやる～
って、なっちゃうんだよ！
まさに、魔法使い練！？

オススメされた方が、
バシュバル（ＦＦ１２で私がハマってるＣＰ）
変換できる～
って、おっしゃってたので、
最初から、顔もヴォイスもバルで読んでます。
口が悪いので、平田ヴォイスがぴったりなんだよな～
これがまた。
関係も、見事におんなじで、
ヘタレおっさん攻とツンデレ受な感じです。
しかも、受はものすごく不幸。
「壮絶」という言葉がこれほど似合う人もいないでしょう
ってくらい、泥沼の天使です。

皆さんも是非読んでくださ～い！
お仲間募集中！

それにしても、
えくぼは反則でしょう～＞＜
えくぼのある男性なんて、
見たことないな～
そらもう、
きゅ～んとなりますよね！

★ 3月～

＜聖黒＞


バトンを２ついただきました！
ＯＴＨＥＲにＵＰしてあります！


土曜日、仕事行ったら、
入ったばかりのパートさんが辞めるって。
まだ３日しかきていないんですけど。
理由は、
「彼の下では働けないと思いました」
だとさ。
ま、確かにね。
それを言われると。
私も、これからかなり忍耐、忍耐だろうとは思ってるので。

去年の秋、前のボスがいきなり退社して、
それから、本部のお偉いさんがとりあえず兼任ってことできて、
１２月くらいに今の人が、中途で入社して、
そして、今月、正式に辞令でて、本部のお偉いさんも帰ってしまって。

とにかくね。
整理整頓できない人なんですよ。
デスク上が常にごちゃごちゃ！
そして、そのまんま帰るし。
あれ、絶対、書類なくすぜ！
そして、毎週、毎週、同じところで同じミス繰り返す。
コピペしたってさ、
一応、確認するだろう？
「あれ～何で抜けてるんだろう～？」
って、白々しく言うな！
バイトのシフトも前日ぎりぎりで、
「明日、足りない～」
とか、言うな！
大学生は、忙しいだからつかまんねえぞ。
いくら、同じ業界から転職してきたからって、
前の会社の自慢話するな！
あんた、そこ辞めてきたんだろう？

しかしね、その辞めた人。
最後に、
「あっきぃさんとお友達になりたいです！
メールしてもいいですか？
是非、ウチに遊びにいらしてください！」

て、
え・・・？
３回しか、会ったことない人の家にどうやって
行けと・・・？
何か、物売りつけられるんだろうか・・・？


ふわ～
すみません。
少し叫んですっきりした～
仕事のストレスは溜まる一方ですが、
萌えで乗り切っていくのだ～

終末、読書三昧！
ご飯とトイレとお風呂以外、
ずっとずっとず～～～～っと
本読んでました。
幸せ～

「私立探偵・・・」

読み終えました！
もっと、龍練シーンがあるかと期待してましたが・・・
予想よりは、全然少なかったかな・・・
ラストも、
その後の練の肩書きを知ってましたので、
まぁ、そうなるだろうなとの覚悟はしていたので。

でも、
絶対、
振り返らなかったのは
泣いていたからだと思うな・・・


その後、
聖黒2回目のラスト読んでまた号泣号泣号泣。
それから、
「聖母の深き淵」
の「天使になる」から続き読んで
ラストに
えええええええええええ
となりました。
私立探偵読んだ直後だったから、
こっちの方が感動したよ！
龍頑張ったじゃん！
て！
私立探偵の時は、
もっと、力づくで
引きとめてほしかった
というか、
何かもの足りなさを感じたというか、
そんな感じだったのですが、
「聖母・・・」は
龍やる時はやるじゃん！
やっと、同じ泥沼に堕ちていくことが出来たのね！
何か上手く言葉には表せないんだけど、
絶対変わらないだろうって人が
あんなことできるなんてね。
ま、練の命のためなら何だってやるか。

その後、時系列順に
ハナちゃんシリーズ読み始めました！
「フォー・ディア・ライフ」
読み終えて、今は
「フォー・ユア・プレジャー」
読んでます。
次は、「月神の浅き夢」
あの後の龍が超気になる～＞＜

Ｎ様も龍練ＳＳお書きになってるとか～
嬉しい～！
このまま全部読み終えたら
私も勢いで書くかも～
です！

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★ もーん

＜聖黒＞


買ってきたもーん！

「私立探偵・・・」

その後の文字は
何か今書くのは・・・
ちと躊躇われる苗字だよな・・・
まさか、今の時代、
毎日ＴＶで流れるとは、
柴田さんも思ってなかったでしょうけど。
龍なかったら、まんまじゃんね～
ま、龍でいいんだから！


仕事帰り、るんるんで駅ビルの上に上がりました。
書店で、
手に取って・・・
表紙じろじろ見て・・・
思わず、
ひぇぇぇぇぇ～
もう、何やってんのよ～
あんたら！

って、一人ニヤケてました。
Ｗｅｂの写真ではそこまで見えませんでしたから！
で、さらに、じ～っと見ていたら・・・
うるうるきちゃって・・・
ヤバイ、こんなところで・・・
もう、病気です。

何てったって、画像見れないもんね。
どんなにちっこくても、
嬉しいよね。


さっさと、レジ行って。
そういえば、ハードカバーの本なんて、
買ったことないなと、しみじみ思いました。
早く読みた～いと、速攻で帰りました。
夜ご飯も、早食いして、
人のいない部屋にこもり・・・
即読書タイムへと・・・

３分の２くらいまで読んでしまいましたよ！

激萌え～！！！

なんなんですかぁぁぁぁぁぁぁ～＞＜


どんな暴れ方をしたのぉぉぉぉぉ？？？

そりゃ、８ヶ月分だものね！

一応反転

「たまっちゃってたんだもーん」


あの、

もーん！て！

もーん！て！


たまら～ん＞＜

あんたいくつ？
って、
えっと・・・
８ヶ月も経ったから
３７になったの？
どこの国のお姫様のお言葉なんですかいぃぃぃぃ？？？
天使語ですかい？？？

はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ


練の魂のお言葉でした。


語りたいことがたくさんありすぎて、

少しずつ吐き出していかないと。
頭が沸騰しそうです。


それに、しても
田村大好きだ～
アンタの言ってることは正しいよ！
うん！

ま、いくらなんでも、
「弁護士くらい」なれそうだ
とは言いすぎだと思うけど龍。

誠一にしても、
龍にしても、
田村の前ではついつい本音をぽろり
と、言ってしまうところが
田村の人となりなんでしょうね～


聖黒本編の時の練との再会シーンも大好きです。
やっと会えた
っていう、
「田村だ～」
って、練の本当に嬉しそうな声が聞こえてきそうなね。
あのトイレのシーン！
すごい好き。


一気に全部読み終えそうだったけど、
もったいないから、
途中で止めた。
でも、明日には読み終えちゃうよな。

そして、ＲＩＫＯシリーズの続きと、花ちゃんシリーズへと、
制覇するんだもーん！

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★ 天使の雫

＜聖黒＞

なんかもう
聖黒用にブログ借りたほうがいいのかも
とも思いますが、
とりあえず、しばらく、このままですみません。
内容が別なので、ＮＡＲＵＴＯの下に書くわけにもいかないので、
同じ日に２つ書くこともあるかもですが。
とりあえず、これからは、一番上に＜聖黒＞と、書いておきます。

お話について触れる時は、読んでらっしゃらない方のために下に隠しますが、
推理小説なので、
核心に触れることや、もちろん、犯人については一切書きませんので。

練がどんだけ可愛いかとか、
練がどんだけ天使なのかとか、
まぁ、
その辺りの腐ったお話ですので！
ただ、叫びたいだけなので！


「天使の雫」
という名前のトマトを見ました。
思わず手に取ってしまいましたが。
ミディトマトっていうのかな、
プチトマトより、ちょっと大きいの。
形は、丸いので特に雫ってイメージではないのですが・・・
甘いのかな・・・？
高いから買いませんでしたけどね。


でも、まさに、
「天使の雫」
って、
練の涙・・・


きっと、
涙すら
甘いのか・・・
な・・・？

上巻２回目読み終わりました。

また、あのシーンで号泣してしまいました・・・

きっと、何度、読んでも泣いてしまうと思う。

「泣くかもよ、俺」


かもじゃなくて、
「泣くよ、俺」
と、本当は言いたいところですが、
その辺が練の可愛らしさかな～

それにしても、
龍はな・・・
何と言うか、
練の言う通り、
「鈍感」なんだよな。

「そういうことは言わなくても察するもんだろ」

のところは笑えましたよね。


練の
拗ねているような
甘えているような
ね、
たまらんですよね～＞＜

チョコの話は、
もう、悲しくて、悲しくて
食べる度に
悲しくなるだろうけど、
でも、チョコは好きなので
食べちゃうけどさ。
本来なら恋人達の聖なる甘い日に
って、設定が
本当に切な過ぎるよ・・・

誠一とのシーンも改めて読むと
じ～んとくる。

誠一は
練を絶望のどん底から
救い出したかったんでしょうね。
それが出来る人間だと思っていたでしょう。
お前みたいなヤツは、いつまでもこんなところにいないで、
前に進むしかないと。
蜘蛛の糸を垂らしたのかな。

あのね、１ヶ月と期限を決めたところにも
誠一の優しさを感じます。
そうでも、しないと
練はいくらお尻叩かれても、（いや、掘られても？）
あのまんまだったのかもしれませんよね。

二人とも聡明なので、
お互いのことは、
何も言わずとも
分かっていたんじゃないかと、
妄想するのが楽しいんです。

誠一には、何もおねだりしなくって、
上手く甘えれば、
酷いことをされなくてもすむと分かっているのに、
甘えられない・・・

甘えた方が、飽きられるのも早いと
そこまで分かっていても、
甘えない。

まぁ、すでに、
誠一は、
甘えてこようが、
甘えてもらえなくても、
練にめろめろだったんだろうけど。
それを練に知られたくない。
でも、錬は気づいている。
みたいなね。
あの二人が笑い合ったシーンが大好き！
そんな二人の関係がたまらん！


何か話があちこちになってしまいましたが、
私は、龍練も誠錬も
両方大好きですよ～

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★ 天使降臨

聖黒２回目を読み始めました。
１回目は、ものすごいスピードで読んでしまったので、
２回目は、ゆっくり一言一言舐めるように（笑）
天使を堪能しております。はぁはぁ

しかし、
ウチで堂々同人小説を読める素晴らしさ！
たまらんぜ。
今まで夜はずっとＰＳＰ握ってたのに。
ここのところ毎日、分厚い本ばっかですから。
でも、気をつけないとニヤけた顔を見られてしまうよ。
あっきぃは、すぐに顔に出るタイプなので。

弟　「めずらしいじゃん。何読んでるの？」
あ　「推理小説」
弟　「面白いの？」
あ　「ん、まぁ」

一瞬、
「終わったら、貸して」
と、言われたらどうしよっかと冷や汗出ました。
あの子は、結構ミステリーや、ホラーは読んでいるので。
おっさんも、何でも読む方なので、
読もうかなと言われたら、
「面白くないよ」
とか言って、ごまかさねばならん。
でも、面白くないのに毎晩遅くまで読んでいるのは不自然だし。



３人目の天使が降臨しました！
頭の中
えんじぇるでいっぱいですよん！

しかし、よくよく考えてみるとさ、

カカシ＝忍
バルフレア＝空賊
練＝８９３

もう、みんな見事に裏の世界の人じゃん！！！
でも、それは、生きていくために選んだ宿命の道なので。
根はいい人なんだよ！
うん、「正義」の人です。

しかし、この3人が組んだら、
最強でしょうね。
年齢的には、錬が一番上なので、
錬が司令塔かな。
飛空艇があるので、
空の移動はバルが担当。
実動部隊は、カカシ担当。

どんな、ミッションでも、楽々クリアですよ～
バッタバッタと悪をやっつけて欲しいな！

そんな妄想ばっかです。
天使３人並ぶと圧巻だよ！
溜息でます！

チャーリーエンジェルじゃなくて、
何だろう・・・
Holy　Angel
かな？
う～ん・・・
可愛いネーミングを考えなくっちゃ！


続きは聖黒な雄たけびです。
ネタバレあり。

もうね、２回目は、
特に錬のところは、一文字一文字、
ゆっくり味わってます。
一言一言のセリフがすべて愛しい！
これ、電車の中で読むには危険だよ。
今思うと、
あの御通夜のところは、
家で読んでて本当に良かったと思う。


昨日、ちょうど環との絡みのシーンのところだったのですが、
ここも最初に読んだ時に、
「え？」
と思うところありましたよね。
「どうせ○○○は・・・」
ってことろね。
後から、ああ、やっぱりそうだったのか、と。
ま、皆さんもお分かりだったでしょうけど。

そして、何よりここでは
アレですよ！

「標本にしたいほど整った形をしている」
「どれだけ弄ばれて来たのかわからないのに」
「羨ましいほど若々しい桜色になる」

ひぇぇぇぇぇぇ～＞＜

標本にしたいって！？
どんな～？？？

「どれだけ」ってところが、本当に痛ましいのですが。
それにしても、そんな状況におかれていたのに尚！

「標本にしたいほど整った」
とか、
「羨ましいほど若々しい」
って、
ものすごい形容詞だよな～＞＜

頭の中、
錬のものが・・・

も～ぉ、
どんだけ美しいんだ～＞＜


はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・


只今、
大変、
危険な状態です・・・（笑）

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