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町並みが
ツリーから
松に
いっきに変わりましたね~
でも、ウチの壁紙はツリーのままだよ・・・(涙)
もう、ど~しよ~
な状態ですが・・・
このまま年明けしても、
ツリーのままかもです・・・
直そうと思えばTOPだけでも
直せばいいのですが・・・
なんか、ULが怖いよ・・・
改装中って書いてあるから、
皆さん分かってくださるよね。
やっと、年賀状を買ってきました。
明日が仕事収めですが、(←公式には^^)
月曜まで仕事と言って、
大掃除もせずに、
冬コミに遊びに行きま~す!!!
今年一年がんばったご褒美に!!!
って、いつも与えすぎる程
与えまくってますが・・・(笑)
また、神本を買いまくってきます!
本当は、期待していたものが出なかったので、
お先真っ暗な来年になりそうで・・・
今から、泣きそうですが・・・
せめて、心の中だけでも
ほっかほっかに温まりたい!!
四カカの女神様!!!
温めてくだせぇぇぇぇ~!!!
☆WJ4・5号感想
今週は、ちょっとキツかったな・・・
なんかね・・・
いくらなんでも
これはないよな~
とか・・・
それは
ありえないでしょ~
って
シーンが続くと、
す~っと
原作から心が離れていっちゃうんじゃないかと。
実は私は他のジャンルで
そういう経験があるので。
あれは、本当に不思議ですよね。
まさに、す~っとでした・・・
でも、NARUTOは最終回まで
絶対に好きでいたいので!
まだまだ大丈夫だと思いますが。
萌が無くなったら、
こればっかりは、もうどうにもならないし。
仕方ないといえば仕方のないことなのですが。
そういう人が、増えて・・・
サイトが閉鎖とか・・・
う~ん・・・それは辛いよな・・・
PR
と
っ
た
・
・
・
?
薄々感じてはいましたよ・・・
忘年会続きで・・・
えっ?
何か重くない!?
ウエストが・・・
何だこれ・・・?
あまいおちゃけはやっぱカロリー高いんだろうか・・・!?
あっきぃのお正月は、
毎年
「くうねるげえむ」
ですから・・・
確実にふとりますね・・・
なのに、年末からこんなにふとっていては、
お正月過ぎたら・・・
いったいどうなってしまうのでしょうか・・・(笑)
やっば~いです・・・
マジで・・・
実は、御用達SHOPのプレバーゲンのご招待ハガキがきていて、
先週から、始まっていたのですが、
忙しくって行く暇がなくって。
ハガキ見たら、今日までだったんですよ!
わ~大変!と、慌てて今日仕事前に行ってきました。
ALL30%offでいいってことで、
前からバーゲンになったら買おうと狙っていたスーツを試着したら・・・
ががが~ん・・・
上は着れましたが・・・
ウエストが・・・
ちょっとどころか・・・
全然入らなかったよん・・・
悲C~><
これを買えば、
これを着るために
さすがの私でも
ダイエットできるんじゃね?
なんてことが
一瞬頭をよぎりましたが・・・
止めました・・・
そんなに急には痩せられないよね・・・
ま、元々11なので、
仕方ないのですがね・・・
で、仕方なく、
ワンサイズ上のパンツを試着、
やっぱこっちがぴったりだよ・・・
でも、これはスーツではないのでどうしようかと思いつつ、
結局買ってしまった。
どうせバーゲンで買うことになりそうだったし。
早めに買わないと、
欲しい色で欲しいサイズがなくなっちゃうんですよね。
さらに、暖かそうなハイネックをあれもこれもと3枚も買ってしまったし。
合計金額を聞いても、思わず
え?
と驚くほど安かった!にんまり~^^
自分で自分へのクリスマスプレゼントを買うあっきぃ(笑)
あはは~
帰りに
「お正月福袋出ますよね~」
って聞いたら、
「はい、でも、各サイズ10個ずつしかお出ししませんので、
お早めにいらしてください」
と、言われました。
気合で並ぼう!
やっぱ、バーゲンは楽しいよね~
四は、
バーゲンとか大安売りとか
すごく気合入りそうなタイプですよね~
燃える方だろうな・・・
「カカシ!明日から木ノ葉デパートのバーゲンだから、
開店1時間前には着くようにして並ぶからね!
えっと・・・
遅くても8時までには起こしてよ!」(←一人では起きられない四・・・)
「わかった、8時ね」
「よっしゃ、気合入れて行くぞ~!」
なんて言ってたらいいな(笑)
毎年、
この24日と25日のバイトの確保は大変なのです。
若いお嬢様方は、もちろん来ませんしね。
圧倒的に、人が足りなくて、
昨日も、ぎりぎりまで、人員確保に、TELしまくってました。
ま、男の子がやっとのことで何人かみつかり、ほっと。
今日は、
仕事帰りに、ふと思いつき、
こんな日は絶対に空いているだろうな~
というところに寄ってきました。
案の定、がらがらで。
いつもなら、30分~1時間待ちなのですが、
すぐに入れて。
「今日は空いているかなと狙って来ましたよ!」
と、言ったら、
「昼間は凄く込んでたんですけどね~」
「そうですか・・・ま、この時間になれば・・・さすがにねぇ」
と二人で笑いました。
しかも、途中で、前にいたお客さんが帰ってしまい、
「わ~お客さん、貸切ですよ~!!」(←そんな嬉しそうに言うな!)
「そ、そうですね・・・」
思わずどよ~んと凹みました・・・
いや、こんなところ貸切にしても全然嬉しくないですから!!!
泣きそうになりました・・・(笑)
で、もって、
あまりにも、寂しい気分になってしまったので、
やけ買い!
今日は弟と二人だけだから、ホールのケーキは止めようかと思いましたが、
やはりホールにして!
色々買い込んで、
帰ったら、パパンがちゃんとローストチキンを焼いていてくれて!
またしても、泣きそうになる・・・
そんなこんなのイブでした・・・あはは・・・
さて、私はどこに行ったのでしょう!?
ま、どうでもいいか!
そして!
どうでもよくないのは四カカ’sクリスマス!!!
だよね~!
こんな時だからこそ、
らぶらぶなクリスマスをすごさせてあげたい!
そんな思いをこめて書きました!
でも、まだこの1話しか書けてません。
もしかしたら、続きは年明けになるかもですが・・・(汗)
とりあえず、1話だけでも、
クリスマスに間に合わせたかったので。
いつもながら、誤字脱字があるかと思いますが、
ゆっくり見直している時間がなかったので
お許しくださいませ~♪
White Christmas of the snowy country! ①
それは、クリスマスイブの前の日のこと。
扉が開いた瞬間に先生の様子がいつもと違うことにカカシは気づいた。
「先生、おかえりなさい」
いつもなら満面の笑みでガバッとカカシを抱きしめて、ブチュ~ッとキスをしてくれるのに、
先生は何も言わずに、カカシの前を通り過ぎてリビングの椅子に腰掛けた。
先生は何も言わずに、カカシの前を通り過ぎてリビングの椅子に腰掛けた。
「はあぁぁぁ・・・」
と、大きく長い溜息を吐いて、がっくりと肩を落とした。
「先生・・・?どうしたの?どっか具合でも悪いの?」
「ひどいよ・・・ひどいよ・・・カカシ・・・」
今にも泣き出しそうなほど悲しげな顔で先生がカカシを見つめた。
(先生のあんな悲しそうな顔は見たことがない・・・
どうしよう・・・一体何があったんだろう?)
カカシはなんて言葉をかけてよいのかわからずに、只先生の隣に座ってそっと先生の掌に自分の掌を重ねた。
「信じられない・・・こんなこと・・・」
「先生・・・大丈夫・・・?」
先生はカカシの掌をぎゅっと握り返して、また深くて長い溜息を吐いた。
「カカシ・・・ごめん・・・」
先生の深刻な顔を見たら、よっぼど大変なことがあったのだろうと、カカシは心配になってきた。
「だってさ、だってさ・・・
折角カカシとロマンティックな二人だけのクリスマスイブを過ごそうと思ってたのに。
よりによって、イブの晩に任務だなんて!ひどいよ~!有り得な~い!」
(え・・・!? そんなことで・・・)
とは、決して声には出せないカカシだったけれど、心配していたよりも、重大なことでもなさそうだったので、少しほっとした。
「先生・・・仕方ないでしょ。任務なんだからさ」
「仕方ないじゃ済まないよ!オレ、すっご~く楽しみにしていたのに!
もぉ~あのクソオヤジ!!」
もぉ~あのクソオヤジ!!」
ぷんぷんと頬を膨らませ、怒っている先生は駄々を捏ねる子どもみたいだった。
「きっと、先生にしか出来ない任務だったんでしょ。
それに、もしも、先生が引き受けなくたって、誰かが行かなくっちゃならないんだから」
「雪の国なんだよ!すご~く遠いんだよ!
あそこまでのルートには、オレの飛雷神の術式札が貼ってあるところはほとんどないから、さすがのオレでも、一日がかりだよ。
どんなに走ってもイブの晩中には、帰って来られないよ・・・」
「何もイブの晩だけ、特別に何かしなくちゃならないって訳でもないんだからさ。
先生が帰って来てから、一日遅れでも、楽しくやればいいじゃない。
まだ25日だってクリスマスでしょ?ね、先生!」
何とかして機嫌を直してもらおうと、カカシも笑顔で必死に先生を慰めた。
「カカシ・・・」
実は、先生は、今年のカカシの誕生日に、
「二人を休ませてくれたら、今後、いつでも、どこへでも、どんな厳しい任務でも必ず受けるから、一生のお願い!」と、三代目に土下座までして二人の有給休暇のお願いをしたのだ。
そして、三代目もかなり無理をして、任務の遣り繰りをし、休暇を許可してくれた。
そのお陰で、二人で甘~い一日を過ごして誕生日のお祝いができた。
だから、三代目には大きな借りがある。
もちろん、カカシには内緒だったけれど。
雪の国への任務は、火の国の親書を届けるだけの簡単なBランクのものだが、
三代目も、イブの日に、あんな遠くて雪深いところへ行かせることは、本当に心苦しい思いでいっぱいだった。
誰に依頼しようかと迷っていたところに、先生の顔がパッと浮かんだのだ。
「あ~あ・・・がっかりだよ・・・オレとカカシのラブラブクリスマスパーティの準備は万端だったのにな・・・」
(ラブラブって・・・?準備万端って・・・?先生・・・いったい何を・・・)
カカシはこれ以上は聞かない方がいいかもと思って、ミナトから視線をそらした。
「え~?カカシ、聞いてくれないの?カカシの作ってくれたご馳走と、ケーキを食べてさ!
それからもちろん、カカシを食べてさ~!あ~んなことや、こ~んなことして!
恋人たちのロマンティックなイブの夜は熱く・・・」
カカシは顔を真っ赤にして、
「先生!」と、言って、先生の口をこれ以上言わせないように両手で押さえ込んだ。
「ふわ・・・かかひ・・・」
「もう~先生ったら、何企んでいるんだよ!」
先生はカカシの手を取り除き、カカシの頬を優しく包み込んだ。
「だ~か~ら、一年に一度のクリスマスイブなんだからね。そりゃあもう特別に!
わかる?二人だけのス・ぺ・シャ・ル・ナ・イ・ト!!!」
「わわわ~もう、いいよ!」
「まっ、いっか。カカシの言う通りに、帰って来てから、一日遅れで盛大にやろうね~!」
先生はさっきまでの落ち込みが嘘のように、何か吹っ切れたような、晴れやかな顔をしている。
楽観主義者の先生は、通り名「黄色い閃光」のごとく、気持ちの切り替えも素早い。
何やら良いことを思いついたようで、にんまりと笑ってカカシを見つめた。
「じゃぁ、今晩はイブイブてことで、イブの晩に、寒くて遠いところまで任務に行かなくっちゃならない可哀想なオレの身も心も暖めてくれるかな~?
ねぇ、カカシ!」
そう言って、先生は、カカシの可愛い唇にちゅっちゅっちゅっとキスをした。
「えええぇぇぇっ・・・ちょっとぉぉぉ~」
カカシの返事を聞く間もなく、先生はガバッとカカシを抱き上げて、瞬く間にベッドに潜り込んだ。
Merry Christmas!
今年は、ウチは、もう・・・
それぞれなので・・・
ちょっぴり寂しいです・・・
ジャンフェス情報をいただきありがとうございました!!
一人で、悶々としていたので、
はっきりと言わなかったということが
分かっただけでも、嬉しいです。
もう、何ていいますか、
ここまできたら、信じるしかないですよね~!
そして、映画の方に期待していいんですね!!!
あの四様の背中も出るんでしょうか?
そうなったら、やはりカカシに関わるシーンも期待していいのかな?
今年の映画は、カカシ何にもしてなかったような感じだったしね。
来年には期待したい!
今晩中にクリスマスのお話をUPしたい~!
間に合うか!?
皆様、
よいクリスマスイブをお過ごしくださいませ~!
☆メルフォレス ↓
今年は、ウチは、もう・・・
それぞれなので・・・
ちょっぴり寂しいです・・・
ジャンフェス情報をいただきありがとうございました!!
一人で、悶々としていたので、
はっきりと言わなかったということが
分かっただけでも、嬉しいです。
もう、何ていいますか、
ここまできたら、信じるしかないですよね~!
そして、映画の方に期待していいんですね!!!
あの四様の背中も出るんでしょうか?
そうなったら、やはりカカシに関わるシーンも期待していいのかな?
今年の映画は、カカシ何にもしてなかったような感じだったしね。
来年には期待したい!
今晩中にクリスマスのお話をUPしたい~!
間に合うか!?
皆様、
よいクリスマスイブをお過ごしくださいませ~!
☆メルフォレス ↓
○I○Iの中を通って家に帰るのですが、
アクセサリー売り場にむらがる男の子たちがいっぱいで
笑えました!
明日は、もっと混むんだろうな~
ジャンフェスのカカシ情報を検索しているのですが、
うまく探せません。
カカシと入れているのに、りぼんとか銀魂とかばっか出てきます。
キッシーは何て言ったのでしょうかね?
超気になるよ~
今週のWJは、
ちょっと感想書くのも
イヤになるくらいの
衝撃受けました・・・
なんと言ったらよいのか・・・
そこまでやるか・・・
という感じですよね・・・
四のお顔もですか?
ペインは好きなので・・・
そこがまた辛いよ・・・
こんなんで年を越すのかと思うとね・・・
はぅぅぅ・・・