★ シカク～

アニナル疾風伝！

角都戦の最後にテンゾがのカカシを見つめるシーン！
あの顔のなんとまぁ、
こっちが見ているのが恥ずかしくなるほど
本当に嬉しそうに、カカシを見て
ニヤけていましたね！
テンゾウはああだよな～って思わずこっちもニヤけました。

それから、
カカシが
「なぁ、サスケ」
と、サスケに呼びかかるところも大好きです！

そして、
シカク出たよ～！！！
あの親子の将棋シーンは大好きです！！！
顔には出さずとも、内心、
ほっとしてるんだよ！
シカマルが無事帰って来てね。

で、一つ気になったのが
終わりのおまけコーナーで
サクラとテンゾウが暁のメンバーの情報について
話たのですが・・・

そこで、
サソリと角都は「死亡」
とはっきりいったのに、
飛ったんは
「戦闘不能」ですよ～！？
えぇぇぇぇぇ～＞＜
ちょっ！これって、何なの！？
死亡じゃないってことなのね！？
マジで信じるよ！



昨日の晩は、忘年会でした。
もう、これでおしまいです。
いや～
飲んだ、飲んだ、
やっぱ、次の日休みと思うと、
結構飲めちゃうもんだな。
と言っても、たいしたことはないのですよ。
みなさんに比べればね。

で、今日は、
本当は年賀状をやるつもりだったのですが・・・
新しいゲームをやり始めたので、
一日、どこも行かずにヒッキーで
プレイしてました。
掃除もせず、
年賀状もせず・・・（笑）

あ～
一日の過ぎるのが早いこと。
楽しい時間でほんとあっという間ですよね～

★ ハート

昨日の忘年会は折角クリスマスのイルミネーションを
見に行ったのに・・・
酷い雨でさ・・・

ごめん・・・
私雨女なんだよ・・・

お台場のデックスのお店でご飯食べました。
目の前がレインボーブリッジで、
眺めは最高なんですけどね。

窓側の席は、みんな
カップル席なんだよな～

「窓側にしてもらいたいね」
と、いう人がいて、
一応聞いてみたのですが・・・

「テーブルお付けしますので、４名様で並んでも結構ですよ」

と、言われて恥ずかしくなりました・・・（笑）
何も大人のお姉様が４人も並ぶなんて・・・
ねぇ。

その後ろの席でも十分夜景は見えるので。
カップル席を眺めていました・・・

「いいな～」
「いいよね～」

椅子も違うんですよ。
低いタイプのね。
肩が寄り添うような感じのね。


散々食って、
帰りに雨の中、
ツリーだけでも見ようと表に出たら・・・

大きなツリーをバックに、
いかにも、っていうような
ハートのイルミネーションがあったんですよ！
可愛いの！とっても！

「ここで、写真撮るんだよな～」
「おばさん、並んでもしょがねーよな」

って、笑いながら、
「ま、写真だけでも撮っておくか」

って、携帯出そうとしたら、

「すみませ～ん、撮っていただけますか？」

って、若いＣＰに頼まれちゃったＹＯ！

私、デジカメとか超苦手なんですよ！
テキトーに撮ったら、
ブレブレで、
しかも遠い。

「すみません、ｽﾞｰﾑどれか分からなくって・・・」

もう一度、来てもらって、
あわせてもらい、
撮りなおし！

絶対、後で、
「ちょっ！何これ？ボケボケじゃん！」
って、笑われていると思う。
ごめんね～
彼の方はとってもカッコよかったです！（←しっかり見てた）

そんなハートのイルミネーション見ながら、
四とカカシもここで写真撮ってあげたいな～
って思いましたよ！

四カカクリスマスのＳＳも書きたいネタはちらりとあるのですが・・・
間に合うかどうか・・・

っていうより、
サイトの改装が全然進みません。
やっと、小説ページのメニューが出来たのですが、
ＳＳページから、そのメニューページへもどるリンクが
どうにも上手く繋がらなくって・・・
どうして～！？
ＮＥＸＴとＢＡＣＫはどうにか繋がるんですけどねぇ・・・
うえ～ん

★ ＷＪ３号感想

今日は雨ですね～
寒そうだな・・・
今晩の忘年会はお台場ですよ・・・
海に近いと益々寒そうだ・・・


昨日の忘年会メンバーの血液型
Ａー１人
Ｂ－５人
ＡＢ－２人
Ｏー１人　（←あっきぃ）

でした。
笑えた。
年齢層は幅広い集まりなのですが、
とってもバランスがよくて、
すごくまとまっているチームなんですよ
それぞれがその人にしか出来ないものを持っていて、
お互いを、尊重し合っている感じで、
居心地がいいし。
プライベートのことでは、
パートとか社員とか関係なく、
目上の人生経験豊かな人が
若い子の相談にのってあげたりで。
そういうのって凄くいいと思う。
同じ世代だと、分からないことでも、
経験してきた人なら、自分の時はこうだったよ
と教えてあげられるしね。


うん、そうなんだよ！
いいことは教えてあげなくっちゃね～！

と、自分に言い聞かせて納得したところで
ＷＪ感想です（笑）

428：対談

 

木ノ葉丸ｖｓ地獄道

 

捕まったらダメと分かっていても、逃れられない。

助けに行ったエビスもあっけなく蹴り飛ばされて。

木ノ葉丸には、例の閻魔大王のようなものが見える。

ナルトがいるのかいないのかと問われて、

「そんなの知らねーよ･･･」と、答える木ノ葉丸。

大きな舌が出てきて、嘘だとバレてしまう。

 

ここで、木ノ葉丸とナルトの回想シーン。

どんなすごいエロ忍術を教えてくれるのかと
わくわくな木ノ葉丸にナルトが教えた術は・・・

 

会得難易度Ａランク、チャクラの“回転”、“威力”、“留める”を極めた超高等忍術―――

 

 

螺旋丸！！！

 

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ～！？？？？

 

首を絞められていた木ノ葉丸は影分身で、地獄道の背後から、

二人の影分身の木ノ葉丸が螺旋丸を当てましたよ・・・

エビス先生もびっくり！！！

 

そりゃねえよ～

いくらなんでも下忍の木ノ葉丸が・・・？

まあ、ナルトもまだ下忍ですが、ナルトはチャクラ量が特別なんだから。

何ていうか・・・

いくらなんでも、あまりにもな・・・展開で。

もちろん、術そのものが「会得難易度は上から二つ目のＡランク超高等忍術」ということもそうですが、

カカシも以前、
「自来也様、あの術をよくナルトに教えられたな」とか言ってたじゃないですか。

超高等忍術を教えるということは、並大抵のことではないんですよ！

猿飛の血ってそんなに凄いのだろうか・・・

 

言いたいことはいっぱいあるのですが、
ここはもうこのくらいにしておこうっと。

ポジティブ妄想でいくしかないしね。
良い方向へ、良い方向へと妄想します。

 

忍術って、色々な種類があって。

まずは、伝統的な一族の秘伝忍術。

奈良一族の影の術、山中一族の転身系の術や、秋道一族の倍化の術なんかは、

やっぱその一族しか使えないんでしょうね。

次に、チャクラの属性忍術。これも、その人の持っている属性しか使えないし。

上忍なら２つくらいは使えるみたいだけど、普通は一つなのかな。

で、あとは、基本的な忍術で、変わり身の術とか分身の術とか、誰でも、出来る忍術。

形態変化も誰にでも出来るってことですよね？

四は、才能豊かで、天才ですから、いろんなオリジナル忍術を開発したと思います。

私もこの辺りは、「師弟の絆」で書こうと思っていたのですが、

螺旋丸だって、印なしで発動できる忍術なんですから、ある意味楽な忍術・・・

いえいえ、普通の術では間に合わない時でも、瞬時に、素早く発動して、

その威力を発揮できる素晴らしい忍術なんですよ。

もちろん、その開発には３年というもの凄く長い時間がかかりましたが、

出来てしまえば、四は、この術を誰にでも使って欲しかったのではないかなと思います。

その割には、自来也とカカシだけじゃん・・・

ってツッコミはなしで・・・（汗）

何てったって画期的な術なんですからね！

四は優しい人だから！

「ね～凄いでしょ！今度の新術！印なしで発動できるんだよ～

　破壊力もバツグンだし！カカシもコピらせてあげるね～」

とか、自慢げに言っていたと思う。

 

忍は常に、己の技を磨き、極めていく。

そして、極めた術は惜しみなく弟子に伝えていく。

そうしていくことによって、里は強くなり、栄えていくのではないかと・・・

自分自身も、そして、周りの忍を強くするということは、

その里にいる忍にとって里を守るためには当然のことだと思います。

強い忍術を独り占めにするという選択肢はないのです。

螺旋丸は、木ノ葉の“玉”へと残された、“四代目の遺産”だったと。

 

 

なんて妄想は、ちょっと・・・無理がある・・・！？げふぉげふぉ

 

地獄道は、動けませんが、どうでしょう？

一発だけで、そんな簡単にやられるとは思えないんだけどな・・・

 

 

ペインと綱手の対談が始まる。

 

綱手はやはり、弥彦を覚えていましたね。

ペインは、ここで、

神宣言！

そして、暁の世界征服ビジョンについて語る・・・

ま、相変わらずの意味不明で矛盾した話なので、

綱手も動じませんね。

ナルトの居場所を聞かれても、

「お前達が一番欲しがっているものは
手に入りはしない！」

と、言い切りました。

ペインは木ノ葉の忍ではナルトを庇いきれないと言うのでうすが、

｢違う｣

とまたピシャリ！

 

「ナルトは強いぞ」

 

自信満々の綱手の表情がカッコいいです！

（その下のペインもカッコいいけど）

そんな簡単にナルトはやられないぞ！

お前らより強いんだぞ！

と、大きな確信と自信があるんですね！

 

暗号部の前では、

いのいち、シズネ、いのが話し合っていて、護衛の暗部が一人付いています。

今までの情報を繋ぎ合わせている。

ペインには、死体を生き返らせる能力がある。

いくらでも代用がきき、黒いチャクラの受信機を体に埋め込んで行動させる。

受信機があるなら送信機があるということ。

自来也の残した「本物はいない」という暗号は、
６人の中に本体はいないという意味ではないか。

チャクラを送信するためには、受信体の近くにいるはず。

木ノ葉の近くに潜んでいる陰のペインを捜索した方がいい。

 

との結論が出たところに、

突然、人間道ペインが！！！

きゃぁぁぁぁぁ～＞＜

シズネが捕まっちゃいましたよ！！！

頭に手を置かれて・・・

もう、目がイッちゃってます・・・

 

「・・・妙木・・・山」

 

人間道ペインが・・・

シズネの脳内を読み取ったようです！！！

 

ひえぇぇぇぇぇぇ～

どうしよ～！！！

 

「父さんと同じ術！！

　装置もないのに数秒で頭の中を・・・！！」

 

そして、これが一瞬にして、

綱手の前の天道ペインへと伝わり・・・

 

「どうやらここにはナルトはいないようだな

　妙木山・・・」

 

「なに！？」

 

驚く綱手！

 

ペインは妙木山の場所を知っているのか？

結構遠いみたいだけど。

でも、ナルトの仙術ももう少しで完成されそうだし。

行ったところで、すれ違いになるんじゃないだろうか・・・

 

私は、ペインを操作しているのはゼツではないのだろうかと思っているのですが。

そう思うと、どこにでも移動は楽々出来そうな気も・・・

それとも、このまま、ナルトが木ノ葉に帰ってくる方が早くって、

木ノ葉が再び戦場になるのかな・・・

 

急げ！ナルト！！

 

close

★ 優しい人だから・・・

今週は、忘年会が３つも入っています～
土曜日とかはいいんですけど、
平日はキツイよな・・・
ま、そんなに飲める方ではないので。
二日酔いとかにはなりませんけど。

四はむちゃくちゃお酒強そうな気がしますね～
で、酔っ払うとさらに、陽気になって。
脱いでもいい・・・（笑）
さらに、酔うと、今度は泣き上戸に！？
「カカシ～カカシィィ～オレの傍を離れるなよ～」
って抱きついて、泣いてる四も可愛いですね！

カカシも強くって。
でも、全然顔には出ない感じだな～
あ、やっぱ受忍的には、
頬を赤く染めて・・・
「も・・・少し酔っちゃったみたい・・・」
なんて、可愛いらしく言った方がいいのかな（笑）


ＷＪの方はですね・・・
今回はﾊﾞﾚを少し聞いてしまってたもんで・・・
かえって冷静に読めたかも。
う～ん・・・・

続きは↓に

聞いた時は、
やっぱり

えええええええええ～
そりゃないよ～！！！

って正直思いましたけどね。
そりゃあの四が３年かかって開発した超高等忍術をこんな簡単に教えていいのだろうか？
そして、下忍が会得できていいんだろうか？
てね。

でもね、
四は優しい人だったからさ！
自分の開発した術を
みんなにも使ってもらいたかったと思うよ！
そうですよね～！

忍として、常に自分の術や技を磨き、鍛えていくわけですから。
さらに、後輩へと、その忍術を伝えていくのが、先輩のやるべきことですから！

木ノ葉の“玉”へと。

四は、螺旋丸を残していったのでしょう！！！


そう思うことにしました！

close

★ あっつあっつ

改装はひぃぃぃ～＞＜

お優しい女神様に
ＣＳＳでサイトを作っていただいて、
後は、そこに、ひたすらコピペで貼っていくんですけど・・・
くじけそうです。
なんかしらんけど、もの凄い時間かかるよ～
誤字脱字も多いので、直しながらでさらに時間かかりますぜ。

とりあえず、メインの小説部屋だけ、がんばって、
小説以外のところは、しばらくは、工事中のままいくかもしれない。
お正月は、どこに行くって予定もないので、
夜しこしこやってようっと。

それにしても、
１週間が早い～
すぐに、月曜がきちゃうよね！
ＷＪは、どうなるんだろ・・・
ポジティブに！
うん、ポジティブ妄想でね～！
何があっても、
私は「カカシ命」なので
大丈夫だと思います。

正直、去年の○○○ショックの方が精神的に辛かったので。
それに比べたら、
はい、全然大丈夫ですよ。

クリスマスのお話をちょっと考えてたんですけどね。
間に合うかな・・・
こんな時だからこそ、
もうね～
むちゃくちゃ激甘なＳＳ書きたいよね～
意地になっても書いてやる～
みたいな！？
熱いよ～
熱いよ～
あっつあっつだよ～
ってね～！！