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言いたいことはいっぱいあるのに、
うまくまとまらなかったよう・・・
このモヤモヤ感でいっぱいな頭では、
日本語でどう書いていいのかわかりません!
ってことで、
WJ感想は一応UPしました。
本当は、もっとひどい直接的な表現もあったんだけど、
一晩経つと目に痛かったので、
ちょっと消してみたりで。
ま、自分で叫びたいことは叫んだのでいいんだけど。
スルー推奨です。長いので。
あ~あ・・・
それにしても、
なんでかなあ~
最後がどうもすっきりしないのよねえ~
ってことで、
続きは折りたたみます。
連日拍手ありがとうございます!
これって、四カカがんばれ~って励ましのぱちぱちだと、
一人で勝手に思い込んでます。
もう少ししたら、
皆さんにビッグなプレゼントを
四カカ祭りで、お披露目できると思います!
ただいま準備中ですので、
もうしばらくお待ちくださいね!
四と九尾の戦いってさ、
もう、死力を尽くした壮絶な戦いの末、
双方力尽きて、
最後の最後に
あの「屍鬼封尽」を、
四が「とっておきの術」として、発動した、
っていうイメージが強かったじゃないですか。
ま、たぶんマダラのお面男が絡んでいるというのは、
後からわかったことだけど。
お面男はさっさと、消えてしまったわけだし。
口寄せの術を解除したなら、
その瞬間に九尾も消えそうなもんだけどね。
さらに、
「里内のゴタゴタ」発言も超気にいらないし。
封印術はクシナが教えたってことは、
「屍鬼封尽」もそうなのかなと思うとそれも腹立たしいし。
なんでだろう~?
なんでだろう~?
って、思わず歌いだしたくなるような、
このイラっとする思い。
九尾のチャクラを二つに分けて、
クシナにあのまま封印させればよかったじゃん!
もっと、他にいい方法があったんじゃないの?
もう、そんな思いでいっぱいですよ。
ねえ。
わが子を信じる前に、
自分の力を信じて欲しかった。
ああああああああ
四!四!四!
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