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四カカ界激震!!!
あまりの衝撃の大きさに、
普段から少しイッテル頭が、
さらにオカシクなってしまって・・・
読んでから激しく激しく動揺してまして、
仕事中もずっとずっと、
朝から晩までそれはもう四のことばっか考えておりました。
2日経って少しずつは頭の血が下がってきたような感じです。
四カカサイト様の日記を拝見して、
皆様もそれぞれいろんな思いがおありになるなと思い、
そりゃそうですよね~
名前が分かっただけでも、びっくりだったのにね・・・
バレを読まずに買ったので、
本名判明だけかと思ってたのですが・・・
まさかね・・・
WJ感想ページはもう少し落ち着いてから
書こうと思っていますので、
ここで少し叫んでおこうかなと。
もう今回はタイトルはイタチとサスケだったのに、
二人のシーンは吹っ飛んじゃったですよね~
本名はイタチの話からかな~なんて思ってたので、
そっか自来綱の話がまだあったんだって。
自来様カッコイイです!
もう、いかにもフラグ立ってるような会話には
止めてくれ~って思いになってしまいますが。
綱手がカカシを6代目にと思ってるのは
嬉しかったですね!
私も絶対そうなって欲しいと思ってるので!
そこでいきなり・・・キマシタね~!!!
波風ミナト
ミナト先生
えぇぇぇぇぇ~
ち、ちょっと可愛いすぎじゃありませんか~!!!
女の子っぽいし!
って思わず思いましたよね!
「黄色い閃光」ですよ!
もっと、何ていうか、鋭い感じの、
颯爽としたイメージの名前を想像してましたけど。
波風というのも、何かねぇ・・・
南の方の出身なのかな
四は風の性質変化でしたよね
それがそのまま苗字というのも・・・
もう一つは水タイプなのかな。
まぁ、
サーファーぽくて(笑) いいかな~
なんて思ってみたり。
お名前「ミナト」の方は、
う~ん、実は・・・
私の出身地の地名なんですよ!!!
えぇぇ~
ミナト~ってびっくりしました!
そう思うと何だか親近感というか
響きは親しみを感じるとういうか
慣れてくればいいかも
何て思えてきましたね!
「天才で優しくて根性は筋金入り」
もう、自来様のこの一言で胸がきゅんとなりました!
「優しい男」
うわ~ん、四ったら、四ったら、
やっぱお優しいお方だったのねぇ~
泣けてくる!
しかし・・・
ここまでは嬉しくって嬉しくって良かったのですが・・・
その後の衝撃告白に・・・・
ガァァァ~ン!!!
すみません・・・
親子推奨派の方には申し訳ないのですが・・・
以下、私の勝手な妄想ですので・・・お許しを!
私は甥っ子派でしたので・・・
そりゃまぁ、親子なんだろうなという覚悟はしてましたけどね・・・
今までの自やカカシの言葉を考えればね・・・
ナルトが子どもなのがイヤってことではないんですよ!
私は一番好きなメインCPに関しては、
絶対ノーマルはありえないと思うタイプなので。
ただただ、四はカカシがいるのに
女には手は絶対ださないだろ
と、ただそれだけなんですが。
でも人様の不倫ネタのお話を読むのは
大好きなんですよ(笑)
切ない四カカって!
やっぱ萌ますし。
でも、ちょっと救われたのは
結婚はしてないということですよね!
その辺、どんな事情があったのか
また妄想膨らむところですが。
昨日は一日そんなお話を考えていましたよ!
「赤毛でおしゃべりでおてんばでまるで男の子みたい」
クシナ!
で、性格はナルトみたい???
そんな感じの女の子でよかったよ!
きっと、クシナとは、幼馴染で、
一緒にツルんでた遊び仲間で、
だから、恋人とかとかいう関係じゃなくて、
良き理解者、同志みたいなね!
ほら、私は四はね尾獣研究者って設定だから
なんせ、天才ですからね。
九尾の来襲を予知してて、
自分の子どもを作って封印するしかないと思ってて、
もちろん、カカシは自分にと言うのですが、
それは出来ないと言う。
それでクシナしか頼める人はいなかったとか、
クシナも喜んで、その使命をまっとうした。
だから、四とカカシとクシナは三人で
同じ夢に向って闘ってた同志!
ということで。
なんて、妄想で、自分の気持ちを納得させましたよ!
うずまきの名を継いだのは
渦の国の名を残したいという
クシナの思いを尊重したんじゃないかな。
あえて、四代目の子どもということを隠すということは、
これから起こりうる色んなことを想定してね、
クシナの子ということにしたのか。
その辺、クシナも聡明な女性だったんでしょうね。
その方がいいと判断して、四を説得したとか。
でも、何があっても、
カカシはナルトを生涯守ることを決めてたんじゃないかな。
それが自分の使命だとね。
そう思うと、あのカカシのナルトに対する言葉がね、
「四代目を超えるのはおまえしかいない」
の気持ちが理解できますよね!
これから、四カカはミナカカに
なるんでしょうかね~?
ベッドでは、ミナトと呼ばせてた四とか
そんなお話早く読みたいですよね~><
どなたか書いてくだせぇ!
今書いてたシカク四も
「お前」と呼んでましたけど
最後に「ミナト」なんてシカクに呼ばせてみようかな~
「師弟の絆」の方もね
「金髪の少年」でしたが、こっちも途中からで変かもしれませんが
変えちゃおうっと!
やはり名前があった方が書きやすいですよね!
それにしても、
自来様vsペインも、イタチvsサスケも超気になります!
「根」もということは綱手も・・・?
カカシィ~、がんばれ~!!!
あまりの衝撃の大きさに、
普段から少しイッテル頭が、
さらにオカシクなってしまって・・・
読んでから激しく激しく動揺してまして、
仕事中もずっとずっと、
朝から晩までそれはもう四のことばっか考えておりました。
2日経って少しずつは頭の血が下がってきたような感じです。
四カカサイト様の日記を拝見して、
皆様もそれぞれいろんな思いがおありになるなと思い、
そりゃそうですよね~
名前が分かっただけでも、びっくりだったのにね・・・
バレを読まずに買ったので、
本名判明だけかと思ってたのですが・・・
まさかね・・・
WJ感想ページはもう少し落ち着いてから
書こうと思っていますので、
ここで少し叫んでおこうかなと。
もう今回はタイトルはイタチとサスケだったのに、
二人のシーンは吹っ飛んじゃったですよね~
本名はイタチの話からかな~なんて思ってたので、
そっか自来綱の話がまだあったんだって。
自来様カッコイイです!
もう、いかにもフラグ立ってるような会話には
止めてくれ~って思いになってしまいますが。
綱手がカカシを6代目にと思ってるのは
嬉しかったですね!
私も絶対そうなって欲しいと思ってるので!
そこでいきなり・・・キマシタね~!!!
波風ミナト
ミナト先生
えぇぇぇぇぇ~
ち、ちょっと可愛いすぎじゃありませんか~!!!
女の子っぽいし!
って思わず思いましたよね!
「黄色い閃光」ですよ!
もっと、何ていうか、鋭い感じの、
颯爽としたイメージの名前を想像してましたけど。
波風というのも、何かねぇ・・・
南の方の出身なのかな
四は風の性質変化でしたよね
それがそのまま苗字というのも・・・
もう一つは水タイプなのかな。
まぁ、
サーファーぽくて(笑) いいかな~
なんて思ってみたり。
お名前「ミナト」の方は、
う~ん、実は・・・
私の出身地の地名なんですよ!!!
えぇぇ~
ミナト~ってびっくりしました!
そう思うと何だか親近感というか
響きは親しみを感じるとういうか
慣れてくればいいかも
何て思えてきましたね!
「天才で優しくて根性は筋金入り」
もう、自来様のこの一言で胸がきゅんとなりました!
「優しい男」
うわ~ん、四ったら、四ったら、
やっぱお優しいお方だったのねぇ~
泣けてくる!
しかし・・・
ここまでは嬉しくって嬉しくって良かったのですが・・・
その後の衝撃告白に・・・・
ガァァァ~ン!!!
すみません・・・
親子推奨派の方には申し訳ないのですが・・・
以下、私の勝手な妄想ですので・・・お許しを!
私は甥っ子派でしたので・・・
そりゃまぁ、親子なんだろうなという覚悟はしてましたけどね・・・
今までの自やカカシの言葉を考えればね・・・
ナルトが子どもなのがイヤってことではないんですよ!
私は一番好きなメインCPに関しては、
絶対ノーマルはありえないと思うタイプなので。
ただただ、四はカカシがいるのに
女には手は絶対ださないだろ
と、ただそれだけなんですが。
でも人様の不倫ネタのお話を読むのは
大好きなんですよ(笑)
切ない四カカって!
やっぱ萌ますし。
でも、ちょっと救われたのは
結婚はしてないということですよね!
その辺、どんな事情があったのか
また妄想膨らむところですが。
昨日は一日そんなお話を考えていましたよ!
「赤毛でおしゃべりでおてんばでまるで男の子みたい」
クシナ!
で、性格はナルトみたい???
そんな感じの女の子でよかったよ!
きっと、クシナとは、幼馴染で、
一緒にツルんでた遊び仲間で、
だから、恋人とかとかいう関係じゃなくて、
良き理解者、同志みたいなね!
ほら、私は四はね尾獣研究者って設定だから
なんせ、天才ですからね。
九尾の来襲を予知してて、
自分の子どもを作って封印するしかないと思ってて、
もちろん、カカシは自分にと言うのですが、
それは出来ないと言う。
それでクシナしか頼める人はいなかったとか、
クシナも喜んで、その使命をまっとうした。
だから、四とカカシとクシナは三人で
同じ夢に向って闘ってた同志!
ということで。
なんて、妄想で、自分の気持ちを納得させましたよ!
うずまきの名を継いだのは
渦の国の名を残したいという
クシナの思いを尊重したんじゃないかな。
あえて、四代目の子どもということを隠すということは、
これから起こりうる色んなことを想定してね、
クシナの子ということにしたのか。
その辺、クシナも聡明な女性だったんでしょうね。
その方がいいと判断して、四を説得したとか。
でも、何があっても、
カカシはナルトを生涯守ることを決めてたんじゃないかな。
それが自分の使命だとね。
そう思うと、あのカカシのナルトに対する言葉がね、
「四代目を超えるのはおまえしかいない」
の気持ちが理解できますよね!
これから、四カカはミナカカに
なるんでしょうかね~?
ベッドでは、ミナトと呼ばせてた四とか
そんなお話早く読みたいですよね~><
どなたか書いてくだせぇ!
今書いてたシカク四も
「お前」と呼んでましたけど
最後に「ミナト」なんてシカクに呼ばせてみようかな~
「師弟の絆」の方もね
「金髪の少年」でしたが、こっちも途中からで変かもしれませんが
変えちゃおうっと!
やはり名前があった方が書きやすいですよね!
それにしても、
自来様vsペインも、イタチvsサスケも超気になります!
「根」もということは綱手も・・・?
カカシィ~、がんばれ~!!!
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