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なんかもう・・・
胸がいっぱいで!
本誌の雄叫びは、
続きで叫びますね。
今月発売のものがいっぱいあって、
もう、ほら、色々覚えられないお年頃だからさ、
8日だと勘違いしてたのよ。
アクセル3!
8日までに、今やってるFF外伝終わらせなくっちゃ~
って、週末に張り切って、クリアしたのに(←こういう期限はしっかり守る人)
8日は、アレよ!
エリクサーの発売だったよ。
アクセル3は、10日でした~
それにしてもアクセル3、
サスケの「麒麟」と、イタチの「須佐能乎」も使えるのね!
すっげ~
イタサス兄弟バトルが再現できるんだ。
ま、でも一番の楽しみは、ミナトのヴォイスと、
ミナト×仔カカですよ~><
仔カカ早く動かしたい!
☆WJネタバレ感想
↓
カカシ! 六代目火影就任!!
私は、六代目は、絶対カカシだと信じていた人なので!
何かもう、胸がいっぱいです!
「カカシ、よく、ここまでがんばってきたね。
母さん、嬉しいです」
そんな気分で、うるうるってきてしまいました。
前に共戦のお話の時にも一度書いたのですが、
私は、四が火影になった時に、
カカシに、後継者になってもらいたいとの思いを伝えていると思うんですよね。
自分が歩んだ道を、カカシにもね。
そして、自分が道を開くから、
カカシには、その後を、さらに大きな道にしてほしい、
的なね。
そんな思いを託したのだと思ってます。
もちろん、ナルトが生まれてからは、
カカシ→ナルトと継いで欲しいと思っただろうと思いますよ。
火影の座って、
ダンゾウのように、権力にまみれたものにしてはならないから、
世襲制にするって考えは、千手一族や猿飛一族にはなかったのね。
そのあたりが、木ノ葉が栄えた一因でもあったと思うよ。
初代→2代目は兄弟だけどね。
もちろん、四だって、地位や名誉なんてものが欲しくて火影になったわけではないのだから。
逆に、一番大変なことを、誰もやりたがらないことを引き受けたって方だよね。
そして、里のために、命までくれちゃったんだからさ。
究極の「滅私」だよな。
その精神を、四はカカシに教えていると思うし、
四は、そんな生き方をカカシにもして欲しかったんだと思う。
そして、ナルトに親子のことを隠したのも、
やっぱ、四代目の子どもだから、
当然、火影になるって思ってほしくなかったからだよね。
ま、他にも、ナルトを守るためという理由ももちろんあったけどさ。
実は、このあたりの話は、
また、オンリーのオフ本でも書こうかなと思っていたので、
就任が、本当のことになれば、嬉しいですね。
あと、それから、大人のカカシの話も書いているのですが、
それは、今よりちょっと前の、まだ自来也が生きている頃の設定だったのですが、
もうちょっと進めて、六代目就任後の話にしちゃおうかな~
なんてことも、考えてみたり。
でも、半分くらいは書いてしまったので、
また、最初から書き直すのもちょっとなあ。
マダラVSダンゾウも、どうなるんでしょうね~?
あっけなく、ダンゾウやられちゃいそうだなあ。
それとも、マダラも、昔のことは、水に流して、
暁に誘ったりして!
なんてったって、人手不足だからね。
ダンゾウも今更のこのこ木ノ葉には、戻れないだろうしねえ。
右腕には、何が封印されているんだろ?
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