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土曜日、
仕事が休みだったので、
今日は書くぞ~って思い、
カカ誕話に手をつけ始めました。
「アレをカカシの誕生日にあげる四」
時期的には、四がお亡くなりになる前の最後の誕生日
という設定で、
でも、それを、今の大人カカシが思い出している。
って話を書こうと思ってたのですが。
書き始めたら・・・
え・・・?
なぜか、サスカカに?
今、A様のサスカカ本読んでいるからでしょうか・・・?
サスカカは大好きですよ。
なんていったって、NARUTOにハマって
最初に好きになったCPは、
カカサスで。
すぐにサスカカになって。
でも、私には、
絶対にあのサスケ王子は書けないと思ってて、
今までも書こうと思ったこともないのですが・・・
今回は不思議なことに・・・
書けそうかも。
ま、あくまでも、回想シーンは、四カカですが、
今のシーンは、
サスケが木ノ葉に帰ってきた時のお話になりうそうです。
サスケのセリフが書けるか不安ですが、
がんばりま~す!
で、土曜の晩は、
聖黒絵茶会で遊んで、
日曜日はお昼までぐっすり寝て、
午後から「20世紀少年」を観に行ってきました~!
もちろん、原作も読んで、
1・2部に映画もしっかり観ていますが、
大感動でした~
ずっと、泣いていたような気がします。
続きはネタバレ感想
観に行った方だけどうぞ~
これからの方は読まないでね!
↓
原作とは違うラストが大感動
と、いうことだけは聞いていたのですが、
あれは、とってもよかったですね~
豊悦が大好きで、
出てくる度にうるうるきちゃうんですけど。
パンフにも、
豊悦が最後のシーンの撮影で、
「ホントに涙を流されていて、いい人だ」
なんてことが書いてあって、
感動しました。
役者さんにとっても、
3部作ってことで、
いろんな思い入れがあったと思いますよね。
それにしても、
ラストの神木君はヤバイ!
あれは、ヤバすぎだってばよ!
お面取った時に、鳥肌立ちましたよね!
大好きなんです、実は。
あの子、
「風のガーデン」
に出ていた時も、
画面に出てくるだけで泣けるんですよね。
最後の最後で、
神木君の笑顔がすべてをさらってしまったような、
すごい存在感だったと思う。
原作読み終えた時に。
「え?どういう意味???」
って、わかったようで、
いまいちわからなかったところを、
映画では、ちゃんと説明してくれたような気がします。
あれだけの、俳優さんが、出てきて、
イメージに、あれだけ忠実に近づけて、
いろんな意味でも、
エンタテイメントあふれる、
インパクトに残る映画だったと思います。
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