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涼しいの通り越して、
寒かったですよね~
風邪がはやっているみたいだから、
気をつけねば。
週末仕事で有り得ないことがあって、
すごく嫌な気分になりましたが、
ヲタライフでは、
凄く興奮することがあって、
もう、嫌なこと吹っ飛ばしてくれたよ!
こういう時に、つくづくヲタでよかったと思う。
WJも、
鰤と銀魂がよかったな~
喜助さん、キター!!!
もう、いつか、いつ来るかって、待ってたよ~ん!
絶対に、喜助さんが、
最後の決着をつけるしかないと思ってたので!
息の根を止めてくれ!
銀魂は、腹よじれましたよね!
皇帝沖田!
私は、こういう黒沖田が大好きなんだ。
そして、NARUTOは・・・
またもや、号泣でございました・・・
☆WJネタバレ感想は続きから
511話 帰ってこよう
トビは、長門の瞼を閉じさせて、
ズズズって吸いこんじゃったよう・・・
水に浮かんだ小南ちゃんの元から、
おり紙が一枚飛んで行って・・・
ページを捲ったらいきなり蛙自来也と3人の回想シーン。
みんな蛙の着ぐるみ着てて、可愛い~!
かえる板とは、
アジトの中にいる時は赤。
外出する時は、ひっくり返してかえる絵が描いてある白にする。
「蛙の面に水」という修行とは、
蛙に成りきり、何事にも動じない忍耐を鍛えるものだそうですが!
この着ぐるみ見た時ね、
なんか、自来也は、四にも、これ着せてたんじゃないかなと思って・・・
でもって、四もカカシに着せてたりして~
仔四も仔カカも超絶似合うと思うよ!(笑)
月日が流れ、自来也の板はかえるのままになり。
長門が外出中、
けがをした弥彦に包帯を巻きながら・・・
うわ~ん!
ここの弥彦と小南ちゃん!可愛い~!
絶対、ちゅうしたよね?ね~?
あの後!
なんか、小南ちゃんの方から、ちゅってしたっぽいなぁ。
そして、旅立ちの日、
アジトを去る日が来て、
小南ちゃんが、先にかえるにするんですが、
敵の奇襲にあって、
長門と弥彦がひっくり返す前に、
自来也の作ってくれた抜け道から、逃げる。
「オレ達は夢の実現のために
ここより出発する!
そして・・・オレ達の夢が叶ったら、
たとえ、バラバラになっていたとしても・・・」
ここで現在に戻って、
最初のあの折り紙が飛んで行くんですよ!
ページを捲ったら・・・
あのアジトだったんです!
そして、その折り紙が、
小南ちゃんのかえる板をひっくり返すの!!!
小南ちゃん、ここに、帰って来たんだよ!!!
「いつかここに帰ってこよう
そして、三人で祝福するんだ!」
一度目読んで泣いて・・・
二度目でも泣いて・・・
今、これ書いてても涙が溢れてきました・・・
「・・・なら、その時は自来也先生も呼ばなきゃ・・・」
「そうだね・・・」
「ま、そうなるか・・・」
白いかえるだった自来也の板も赤い方になってて・・・
綺麗な虹の向こうにみんな行っちゃたんだよね・・・ぐすん
帰ってくる所が、
あまりにも・・・・悲しすぎるよ・・・
って、号泣してたら、
最後はマダラー!!!
新しいお面は目ん玉4つになってる~!?
暁模様のマントももう止めたのね。
長門達がいなくなったから。
「九尾取りに行く」
だとさ。
マダラVSナルト!?
自ら行くのかー!?
でも、来週は、
キッシーの読み切りシリーズ!
へえ~野球漫画なのね。
何だかあの土影の、
オオノキだっけか?
その人にしか見えないんですけど(笑)
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