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わわわ~
ど~し~よ~><
たたた大変なことに!!!
サイトのデータが壊れたよ~><
丸々無くなってしまった!
そんなことってあるんですかい?
ありえねぇぇぇぇぇぇ~
固まって応答なしで
タスクマネージャーで
終了させて、
そのままシャットダウンして。
夜、開こうとしたら
エラーで開けなくって!
スタートの方から開いても、
そのソフトには
もう5月のバックアップ分しか表示されませんでした。
ヘルプページ見ても、
よく分からないし・・・
復元できるのなら、
有償サポート受けてもいいんですが。
あぁぁぁぁぁぁ・・・・
何か身体の力が
どどど~っと抜けました。
ってなことで、
しばらく、更新できそうにもありません。
年末クソ忙しいのに・・・
まったくもう・・・
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昨日は、
兄が午前様で帰って来る予定だったので、
「帰りにWJ!」と頼んでいたのですが、
早く帰ってきてしまって・・・
丁度、絵茶会もしてたので、
ま、いっかと、
思ってたのですが、
なんと、
「12時過ぎたら買ってきてあげるよ~」
ですって!!!
兄者ぁぁぁぁぁ~
ありがたや~!!!
もう、ね、
心臓がバクバクしてきて
ホントやばかったですよ!
何でマンガ読むのにこんなにならんきゃいかんのか!
ってくらいに、
深呼吸して、
「はぁぁぁぁぁ・・・」
って息を深く吐いて・・・
「よし!」
続きは
隠します。
来週連休ってことは知ってたのに、
WJが土曜発売ってことを忘れてたよん!
また金曜日の帰りに買って来て貰えるよう頼んでおこうっと。
それまでは引き続き
「誰がカカシを生き返らせるのか?」
を出来るとこまで妄想してみたい。
今日は・・・
⑤奈良親子
シカクはポケットの中で、ぶるると振動を感じた。
あわてて携帯電話のような折りたたみ式の薄い機械を取り出して、
開いて、液晶画面を見つめた。
「シカマル、ヤバイ!カカシがチャクラ切れだ!」
画面には、赤い光がピコピコと点滅して,
0という数字が表示されている。
光の位置を確認した。
「向こうだ!行くぞ!」
シカクの後をシカマルも付いて行く。
「あそこだ!あれは・・・チョーザもか!?
お前はチョーザを見て来い!」
シカクはカカシの元へ、
シカマルはチョーザの元へ。
「カカシ!カカシ!大丈夫か?」
返事はなかった。
シカクは口元と胸に手を当てた。
(呼吸は止まっているのか?
でも、心臓はまだ動いている!)
シカマルはシカクのところへ戻ってきて、首を振った。
「そっか・・・シカマル、急げ!この瓦礫をどけるんだ!」
二人して、瓦礫を動かした。
「大丈夫だ、チャクラ切れで気を失っているだけだろう。
お前、影寄せ術で、近くにいるカツユを呼び寄せろ!」
「分かった」
シカクが、カカシを引き上げて、そっと横たわらせた。
「影寄せの術!」
しゅるしゅるしゅるっと、四方八方に影が伸びる。
そして、8匹のカツユを引き寄せることに成功した。
シカクは、すぐにカツユをカカシの身体に乗せた。
そして、もう1回、カツユを引き寄せさせて、
チョーザの上にも乗せてあげた。
「よし!これで、じきに目が覚めるだろう」
「んん・・・!? うわ~!!!
な、何これぇぇぇぇぇ!!!」
カカシは、ぱっと飛び起きた。
「綱手様のカツユの口づけで起こしてもらったんだぜ、カカシ」
「そ、そっなの・・・
助かった・・・ありがとうございます。シカクさん」
「ま、礼なら、アイツに言え。
病院まで送るか?」
「もう、一人で大丈夫です。
綱手様に報告することもあるので」
シカクは、ウインクして、立ち上がり、チョーザの方に向かった。
チョーザも、何とかカツユの口づけで目覚めることが出来たようだ。
「さ、シカマル、負傷者の救護を続けるぞ」
「オヤジ、さっきのヤツはいったい何だ?」
「あぁ、あれは、オレの生涯続く極秘Sランク任務だ。
結構いい報酬もらってるんだぜ。
母ちゃんには内緒だぞ。
オレに万が一の時はお前が引き継ぐんだ」
「はぁ!?何それ?」
「あの機械は、『カカシチャクラセンサー』だ。
カカシのドッグタグにチップが埋められていて、
現在地もすぐに分かるし、
カカシの残りチャクラ量が30%、20%、10%を切った時に、
警報音が鳴るようになっている。
でも、今回は0になるまで、負傷者の救出で気づかなかったんだ。
ヤバかったな」
「もしかして・・・
その任務の依頼者って・・・!?」
「アイツしかいねえよ!こんなことするの」
「カカシ先生は知ってるのかよ?」
「ば~か、極秘任務なんだからな。
ただ、あのドッグタグは片時も身から離すなと、
遺言で言われているらしい」
「へぇ・・・
幸せだな、カカシ先生は」
カカシは、
四が秘密でシカクに持たせた、
「カカシチャクラセンサー」によって、
駆けつけてくれた奈良親子が、
呼び寄せたカツユの口づけで
生き返ることが出来た!!!
ってなのはどうでしょう~!?
あはは~
シカクは、四に、カカシのことを色々と頼まれていると思います。
あの機械は、もちろん、四の発明品で、
四が持っていたのですが、
九尾戦に向かう時に
こっそり、
シカクに託したのだと思う。
もう使わないであろう通帳と一緒に・・・
あのですね~
ゲームの世界では
HP(ヒットポイント)0って、
「戦闘不能」
っていうんですが、
これって、今は体力がないから、
「闘うことは出来ない」
ってことで、
死んだわけじゃないんですよ!!!
魔法や、鳥の羽や、木の葉っぱとかで、
ちょちょいのちょい!
ってすれば、また闘うことが出来るようになるんですよ!!!
FFでは、
「王子の口づけ」
って、アイテムがあって、
睡眠状態から起こしてくれるものなんですけど。
木ノ葉の
「カツユの口づけ」
は、チャクラを流しこんでくれるものですから!!!
また、エネルギーが満々となって、復活するんですよ!!!
ちょっと気持ち悪いけどね・・・(笑)
はい、決して想像してはなりません!
明日は、ゲンマでやりたいのですが・・・
ゲンマはな・・・
どんな術使うか分からないし・・・
千本投げるだけだからな・・・
サイトの背景をクリスマスバージョンにしようと思ったら
見つからなかったあっきぃです。
ちょっと早いけど、雪だるまで。
ま、いっか。
昨日の続きを思いっきり妄想しまくってました!
はい、
「誰がカカシを生き返らせるか!?
ですね。
③ サスケは木ノ葉に向かっていた。
オレとイタチを・・・
うちはをあんな風にしたすべての根源・・・
木ノ葉の上層部は絶対に許せない・・・
サスケが木ノ葉に着いて目にしたものは・・・
ペイン六道による里の壊滅。
「ま、どうせオレがやるつもりだったし、
手間がはぶけたか・・・」
と、思った瞬間、
サスケは懐かしいチャクラを感じた。
「これは・・・カカシの・・・!!」
すぐに、そのチャクラの方向に飛んで行った。
「はぁっ!? こんなところで寝ているんじゃねぇ。
折角オレが帰って来てやったのに。
重吾、周りの瓦礫を取り除け!」
重吾が慎重に瓦礫を取り払う。
サスケは、そっとカカシを抱き上げた。
「待ってろよ、今、オレのチャクラを流しこんでやるからな」
サスケは、ちゅっとカカシの唇に触れてから、
胸に手を当てて、チャクラを流しこんでいった。
「んん・・・? サ・・・ス・・・ケ・・・?」
「・・・ったく、こんなところで無防備に寝こけてるな。
えろすぎて、あぶねぇだろ!」
「オレ・・・サスケに助けられたの・・・?」
な~んてのはどうでょうか!?
最近、密かにサスカカブームで。
④カカシは死屍封尽をコピってた!
サイトの話でも書いたことあるのですが、
自分の術すべてを伝授したいと思ってた四は
カカシに死屍封尽をコピらせていたと思ってます。
死神にとって、九尾の陰のチャクラは最高のご馳走だった!
死神は、九尾でお腹いっぱいでご機嫌!(四のことは食べません!)
四に恩があるわけよ!お友達です!
(死神=喜助ってのがMy設定)
だから、四のお願いは何でも聞いてあげるの!
「オレの愛するカカシがピンチの時は絶対に助けてあげてよね!」
これが四と死神との契約!
カカシは薄れいく意識の中で・・・
四と死神に会っていることでしょう!
「カカシ~ 今、死神さんがカカシにチャクラ分けてあげるからね~!
もう大丈夫だよ!」
ピカッーーー!!!
カカシの頭上で黄色い閃光が・・・!!!
「んん・・・? せんせぇ・・・
今、先生に会えたような・・・???」
カカシはゆっくりと土遁の印を組み、瓦礫から身体を出した。
「オレのこと・・・先生が助けてくれたんだ・・・?」
やっぱ、カカシのことは、四に助けて欲しいよ!!!
てなことで、色々妄想が炸裂しています。
「誰がカカシを生き返らせるか!?」
①イタチ兄様
②綱手
③サスケ
④四
大量出血したわけじゃないし、
心臓は大丈夫なんでしょ。
チャクラさえ、戻ればいいでしょ!!!
来週の月曜まで、妄想し続けます!
あ、バトンをいただきました!
Columnでお答えしました。
「WJは?」
「あ、忘れた・・・
NARUTO休みだし・・・」
「え」
「いいよ、じゃぁ買ってくるよ」
と、すっかり忘れて後から買いに行ったあっきぃです。
D灰の休載は超ショックだよ~><
とりあえず、ぱらぱらと読んで
次号予告を見て・・・
おいおい!
まだそんなこと言ってんのかい!!!
う~ん・・・
そっか、よっぽどカカシを一度死なせたいんだな。
そんならいいぜ~
ほら、
暁だってさ、
不死の術とかあるんだからさ~
ふん、カカシにだってあるんだぜ~
てなことでいろいろ今後の展開を予想してみた。
①前にもSSで書いたのですが、
イタチはナルトにあのカラスをあげたように
カカシにも絶対何か贈り物をしているはずです!
イタチが最後にカカシに会って、
飛段の不死の術をコピーさせてあげた。
だからカカシは飛段の術を使える!
イタチ兄様、ちゃっかり飛段の術をコピってたんだよ!
「この術は使える・・・
カカシさん、万が一の時はこの術で身を守ってください」
なんてね!
じゃなかったら、
カカシには黙ってたかもしれないけど
自分がいなくなればペイン達が木ノ葉に行くことは分かってたから、
ペインを見たら、自動的に、
この不死の術が発動するようにしてたとか!?
イタチは木ノ葉の側の人ですから、
最後まで、木ノ葉のために
カカシのために尽くすと思います!
とにかく、イタチのおかげでカカシは助かる!!!
②チヨ婆様が我愛羅を己生転生で生き返らせた時に
カカシはそれをコピってた!!!
サクラはそれを見てしまって、
里に帰還してから、綱手に報告。
綱手はカカシにその術は禁術とすると言いつつも、
自分だけにはそれを教えるようにと。
カカシは綱手に己生転生を伝授。
チョージから報告を受けた綱手は
すぐにカカシの元へ駆けつけ・・・
そして、己生転生を・・・
最後に、「六代目火影は、カカシだ」
と言い残して・・・
「順番が違うだろ」
とか、
「向こうで寂しがってるバカなヤツがいるんでね」
とか、
カッコイイこと言いそうだ・・・
綱手・・・
な~んてのはどうでしょう!?
うん!きっとそうだよ!
何らかの術でカカシは生き返る!!!
ね~!!!
②はこれだけでSS1話くらい書けそうだな・・・