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サイトの背景をクリスマスバージョンにしようと思ったら
見つからなかったあっきぃです。
ちょっと早いけど、雪だるまで。
ま、いっか。
昨日の続きを思いっきり妄想しまくってました!
はい、
「誰がカカシを生き返らせるか!?
ですね。
③ サスケは木ノ葉に向かっていた。
オレとイタチを・・・
うちはをあんな風にしたすべての根源・・・
木ノ葉の上層部は絶対に許せない・・・
サスケが木ノ葉に着いて目にしたものは・・・
ペイン六道による里の壊滅。
「ま、どうせオレがやるつもりだったし、
手間がはぶけたか・・・」
と、思った瞬間、
サスケは懐かしいチャクラを感じた。
「これは・・・カカシの・・・!!」
すぐに、そのチャクラの方向に飛んで行った。
「はぁっ!? こんなところで寝ているんじゃねぇ。
折角オレが帰って来てやったのに。
重吾、周りの瓦礫を取り除け!」
重吾が慎重に瓦礫を取り払う。
サスケは、そっとカカシを抱き上げた。
「待ってろよ、今、オレのチャクラを流しこんでやるからな」
サスケは、ちゅっとカカシの唇に触れてから、
胸に手を当てて、チャクラを流しこんでいった。
「んん・・・? サ・・・ス・・・ケ・・・?」
「・・・ったく、こんなところで無防備に寝こけてるな。
えろすぎて、あぶねぇだろ!」
「オレ・・・サスケに助けられたの・・・?」
な~んてのはどうでょうか!?
最近、密かにサスカカブームで。
④カカシは死屍封尽をコピってた!
サイトの話でも書いたことあるのですが、
自分の術すべてを伝授したいと思ってた四は
カカシに死屍封尽をコピらせていたと思ってます。
死神にとって、九尾の陰のチャクラは最高のご馳走だった!
死神は、九尾でお腹いっぱいでご機嫌!(四のことは食べません!)
四に恩があるわけよ!お友達です!
(死神=喜助ってのがMy設定)
だから、四のお願いは何でも聞いてあげるの!
「オレの愛するカカシがピンチの時は絶対に助けてあげてよね!」
これが四と死神との契約!
カカシは薄れいく意識の中で・・・
四と死神に会っていることでしょう!
「カカシ~ 今、死神さんがカカシにチャクラ分けてあげるからね~!
もう大丈夫だよ!」
ピカッーーー!!!
カカシの頭上で黄色い閃光が・・・!!!
「んん・・・? せんせぇ・・・
今、先生に会えたような・・・???」
カカシはゆっくりと土遁の印を組み、瓦礫から身体を出した。
「オレのこと・・・先生が助けてくれたんだ・・・?」
やっぱ、カカシのことは、四に助けて欲しいよ!!!
てなことで、色々妄想が炸裂しています。
「誰がカカシを生き返らせるか!?」
①イタチ兄様
②綱手
③サスケ
④四
大量出血したわけじゃないし、
心臓は大丈夫なんでしょ。
チャクラさえ、戻ればいいでしょ!!!
来週の月曜まで、妄想し続けます!
あ、バトンをいただきました!
Columnでお答えしました。
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