★ 「師匠の日」ＵＰ！

ここのところ、時間があるとついついロムばっかで、

はっと気がつくと、出社時間になってて・・・

お話はとっくに出来てたのに、

打つ時間がなくって・・・

ふと見ると、もう、１ケ月近くも小説ＵＰしてなかったのですね・・・

ということで、遅くなりましたが、

いちよう１００００万打御礼小説ということで、

「師匠の日」ＵＰしました！

自四なんて書いてしまいましたが、

特にそういう内容って程のものではありません・・・

カカシがまだ、７歳なので、

その頃は、自四だっただろうなという感じだけです。

サクモが亡くなって、二人が一緒に住む様になった頃、

先生が一生懸命カカシを育てているお話が書きたかったので。

でも、カカシを面倒みているようで、

実は逆に先生の方が面倒見られているのではないか（笑）

って思ってもみたりで。

「師匠の日」については、Ｊさんに教えていただきました！

韓国は５月１５日が「師匠の日」だそうです。

「師匠の恩徳に感謝して尊敬して追慕するために

制定したとされた」とのこと。.

本来の意味は「不遇な退職教師または疾病にかかった教師を慰めるた

めに」制定されたそうです。

が、現在では教育熱心な親達がは自分の子供を有利にあつかってもらうために、

先生に心づけを。。。。

なんて日になっているそうですが・・・

まぁ、それは置いといて、

その話を聞いたときに、

「師匠の日」って言葉だけでも凄く感動したので、

純粋にですね。

先生が自来也に贈り物をしているってお話が浮かんできて、

両親のいない自分が母の日や父の日の代わりに

この日を大事にしているってことをカカシに伝えたいって、

そういうお話にしたかったのです。


次ぎはシカクとゲンマのお誕生日も控えているので、

そんなに長くはならない予定です。

ゲンカカ、書きたいのがいっぱいあるんですよ！

仕事も忙しくなるので、

時間もあまり取れないのですが、

７～８月はゲンカカ月間でいきたいと！