★ ミナトの涙

目が痛いとつぶやいたら、
仔カカが頭をなでなでしてくれて、
喜んでいるあっきぃです。

そっか、
疲れたとか、
苦しいとか、もっとつぶやけばいいのか。

昨日は、ＷＪで四の涙に泣かされましたが、
今日は、ミナサク読んでて、
ミナトの涙に泣かされました。

私は、今までどちらかというと、
四カカ以前の若い頃の四は、
自来四だったり、シカク四だったり、
自由奔放で、我侭な誘い受のイメージだったんですが。
ミナサクは、切ない片思いなんですよね・・・
たとえ、身体を繋げていても、
サクモは感謝の思いで受け入れているだけで、
ミナトへの愛まではいってないような・・・
そして、
サクモは、ミナトも仔かかも置いて逝ってしまうわけで・・・

サクモがお亡くなりになった後のお話で、
段々サクモに似てくるカカシを見て、
ミナトがどんな思いだったのかなあ・・・
と思うと、胸が痛くなります。、
「ミナトって呼んで」
とか、カカシに言うんですよ～＞＜
切ねえええええ

ふとしたことで、
サクモとの思い出が蘇ってきて、
カカシの前で号泣するミナト。
私も涙が止まりませんでした。

実は食事しながら、お店で読んでいたので、
ちょっと危険な状態へ。
汗を拭くように見せかけて、
涙拭いてました。
ああ、ヤバかった。


本当にこういう心を打たれる作品を読むと、
しばらく、呆然となってしまいます。
私は絶対にあんなには書けないなあと思うけど、
でも、刺激を受けた後って、無性に書きたくなりますよね。

おおっし！
放置連載書くぞ～
って、思って、久しぶりに「師弟の絆」を最後の更新を見てみたら・・・・

ぎえええええええ～！？
何、これ？もう、１年以上も更新してなかったよ～
びっくり～
去年の秋位に書いてたと思ってたら、
去年の６月でした。
信じられない、この１年の速さ。

まだ、仔カカがアカデミー生なんだよ。
早く、育てなければ～！