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かかえろ~
かかえろ~
かかえろ~
疾風伝アニナルカカシ~
なんであんなにえろいんだぁぁぁぁぁぁぁ~><
思わず2回繰り返して見てしまいしたよ!
闘っているカカシ
かっけぇぇぇぇぇぇぇ~><
最近、神本でパラレルの
のほほんとした大人カカシばっか読んでいたので、
そうだよ!
カカシ、忍なんだよ!
と、思い出しました(笑)
あの、体術というか、
ぶつかりあうとことか、
動きが早い!!!
カカシ、カッコイイ!
そして、動くたびに
お腹チラチラで
さらに、はぁはぁはぁ
チョウジのシーンが、ちょっと追加されてて。
あぁ、もっと、もっと、いろいろ広げて欲しい!
このまま、しばらく角飛戦でいいよ!
それにしても、
カカシは額宛がないと
なんであんなにえろいんでしょう~><
アップになると、
心臓がドキドキしてきて、
呼吸が止まりそうでした。
TVでいいのか、こんなえろ画像流して!?
えろさ200%でしたよん!
さすが、木ノ葉一のえろ受忍!
あんな目で見つめられたら、
たまんねぇ・・・
来週は、お休みでその次がSPですね。
そのまま一気にテンゾウが助けにくるところまで
進んじゃうのかな・・・
飛ったんの最後は
絶対泣いちゃうよな・・・
分かっているけど、辛い・・・
角都が、土遁で飛ったんのところまで行って、
また縫い縫いしてあげて欲しいよ・・・
さて、さて、
今日も、いってみよ~
「誰がカカシを生き返らせるのか?」
⑥ゲンマ
負傷者の救護をしていたゲンマに向かって、
チョージが、泣きながら顔をぐちゃぐちゃにして、
もの凄い形相で走って来た。
「どうした?チョージ!」
「カ・・・カカシ・・・先生が・・・
父・・・ちゃん・・・が・・・
暁と・・・」
息苦しそうで、上手く言葉が伝わらない。
「カカシが暁と?
どこだ?」
チョージが、来た方向を指指し、
「このまま・・・まっすぐ・・・あと300m位・・・
オレは・・・カカシ先生の・・・
伝言を・・・火影様・・・に・・・・
伝えなくては・・・」
「よし!分かった!
お前は早く行け!」
ゲンマはすぐにチョージが示した方向へと飛んで行った。
「カカシ!」
瓦礫に埋もれて、
項垂れたまま動かないカカシが・・・
急いで瓦礫を取り除き、カカシを抱き上げた。
「カカシ!大丈夫か?」
返事はない。
ゲンマは、カカシを抱いたまま、
腰のポーチから、
カカシ専用の薬箱を取り出した。
「えっと・・・
これは・・・胃腸薬・・・
違っ・・・風邪薬・・・
早く!兵糧丸は?」
手が震えて、
中々思うように動かない。
ゲンマは、以前、シカクの元で、薬学を学んだことがあり、
一通りの調合が出来る。
いつしか、自分の身体のことは、何も考えずに酷使するカカシの健康管理はゲンマの役目になっていた。
「ゲンマ~頭痛い・・・飲みすぎたかも・・・」
「はいはい、これ飲んでおいて」
「ゲンマ~背中がぞくぞくする・・・
風邪ひいたかも~」
「はいはい、これ飲んで早く寝て」
時には、何かにこっそりと媚薬をまぜて、
二人で楽しむこともあったり・・・
さらに、ゲンマは鍼灸術も習得しているから、
針や千本で、疲労を取り除くツボを刺激して
カカシの身体をいつも良い状態に保つようにしている。
ま、すべては愛しいカカシの身体を心配するが故のことだ。
カカシの心身ともにトレーナーを勤めているのだ。
「よし、あった!」
それは、ゲンマ特製のカカシスペシャル兵糧丸だ。
ポーチから、ペットボトルを取り出し、
自らの口に含んだ。
兵糧丸をカカシの口に入れ、
そして、少しずつ水を流し込む。
上手く飲み込むことが出来るのだろか・・・
「カカシ!カカシ!」
何度も何度も呼びかけて、
何度も何度も唇を重ねて、
それでも、
まだ、反応はない・・・
ゲンマは、千本を取り出し、
ペロりと舐めてから、
チャクラを増幅するツボを
チクチクと刺激した。
それでも、カカシは目覚めない・・・
「こっちは、どうだ・・・?」
今度は、耳の裏の・・・
そう、
カカシが感じるところ・・・
カカシの好きなところを
チクチクと突いてあげた・・・
「ふっ・・・あぁっ・・・」
カカシの息がゲンマの頬にかかった。
「カカシ!カカシ!」
カカシの目がゆっくりと開かれた。
「ゲ・・・ンマ・・・」
「あぁ、もう、大丈夫だ、オレが付いているからな」
「暁の・・ヤツの・・・」
「さっき、チョージが火影様のところに走って行った。
お前の伝言はもう伝わってるだろう」
「オレも・・・
連れて行って・・・綱手様のところへ・・・」
「分かった、歩くのは無理だろ」
ゲンマはカカシを背負って、
火影屋敷へと、走った。
カカシを生き返らせたのは、
ゲンマの愛情たっぷりの
カカシスペシャル兵糧丸だった!
ってなのはどうでしょうか~!?
ゲンマはカカシのためなら、
何でもする人ですから!
カカシが元気でいてくれるためなら、
どんな難しい勉強でもしちゃいますよう!
そして、シカクもカカシのためになるのなら、
どんなことでも、
ゲンマに教えてあげるでしょうね!
さてさて、
「誰がカカシを生き返らせるのか?」
①イタチ兄様
②綱手
③サスケ
④四
⑤奈良親子
⑥ゲンマ
本当は、テンゾウも入れたかったのですが、
明日発売なので、
ここまでにしておきます。
一人、妄想して、楽しかったです。
この中なら誰が来てもいいのですが、
現実的に考えると、
やはり、
綱手が一番確率が高いと思います。
転生術が使えるかどうかは別として、
綱手は、
カツユを通してというよりは、
チョージの報告を受けて、
綱手自ら、カカシの元へ走ると思います。
何てったって、
次期火影候補ですからね。
このままほって置くはずがありません!
よね~!!!
しかし、今回ほど
WJを開くのが怖いのはないと思います。
心臓バクバクですよね、きっと。
それから、もう一つ、前号からずっと考えていたことは、
やっぱ天道ペインのことです。
ウチはまじめな考察なんてものは、
あまりないのですが・・・
ほとんどが腐った考察ですので(笑)
天道ペインはなぜカカシに止めを刺さなかったのか?
①カカシが幻術で、釘が目に刺さったように見せたから。
カカシのことを憧れの目で見ていた天道ペインが、
カカシのような人は殺しておかないとやっかいなことになるとまで言ってたのに。
さっと引いてしまうのは絶対にありえませんよね。
カカシは幻術でやられたフリをしたのでしょう。
②カカシに止めを刺すより、もっと緊急なことが起こった。
輪廻丸の視野共有って、どこまでなのかは分からないのですが、
もしも、同じ場所にいなくても、
同じものが見えるとしたら・・・
じゃなかったら、見えてなくても、ペンイ六道同士は、
何らかの無線のようなもので、自由に会話ができるとかで・・・
どちらにしても、ペインがカカシをほっておいても
そっちに駆けつけなくてはならないような緊急事態が起こったわけですよ!
それは何か・・・??
私はあの「補」とう文字が気になってしょうがない。
いや、皆さんもそうだと思うけど。
わざわざ見せたってことは、何か重要な施設・・・
今、一番重要といえば・・・
木ノ葉病院の検死室と・・・
そう、あの、情報部ですよね!
情報部の建物は簿妙に違っているみたいなんだけど、
まぁ、門の所から見た感じと、違ったところから見た感じとでは違ってるのかもですが。
もしも・・・
あの「補」の建物の中で
いのいちさんたちが、雨忍の情報を読み取っているとしたら・・・
先に、二人のペイン達がそこを見つけて、
このままでは自分たちの秘密がばれてしまうと。
そこで、天道ペインを呼んだとしたら、
そりゃ、天道ペインはカカシどころではないよね。
どうだろ・・・
ただ、あの尋問班って、何か秘密な場所で
やってそうだから、
あんなに看板掲げて
ここに「捕虜」がいます。
ここで尋問しています。
ってなことを、見えるようには絶対にしないよね・・・
やっぱ、
考えすぎでしょうかね・・・?
それでも、
あの補の建物かどうかは別にしても、
情報部は狙われているよね・・・
チョーザがあんなことになってしまって、
いのいちまで・・・
そんなのイヤだよ~><
シカクだって、泣いちゃうよ!
パパ忍~
ガンバレ~!!!
運命の瞬間まで・・・
兄に頼んでおいたので、
忘れてなければ、
今晩中には読めそうです。
それでもって、今晩は、
PAF絵茶会してます。
大丈夫、読んでもネタバレはしませんので!!!
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