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もう、西の方は梅雨明けたんですね~
こっちも、もうすぐかな?
今年は、ほとんど、雨降ってないですね。
サス誕企画へのアンケートにご協力ありがとうございます!
早速、答えが届いてるそうですよ~!
私も、もちろん、答えますよ~
そういえば、昨日ついったで、
NARUTOのフォロワーさんではなかったのですが、
UPされてた写真を見て、
サスカカネタの妄想が膨らみました!
おおおおお!これだーーーー!!!ってね。
で、お話の設定を変えることにしました。
何を見ても、腐変換できるって、
これも、腐女子の得意技ですかね。
まだ、そこまで書いてなかったので、よかったです。
明日休みだから、さくさく書きたいです。
そして、アニナルーーーーーーー!!!
泣いたーーーーーーーーーーー!!!
マジで。
まだ、みてらっしゃらない方もいるかもなので、
折り畳んでおきますね!
四カカスキーさんは、是非、ご覧になってくださいね。
カカシとナルトとサクラと香燐ちゃんが木ノ葉に帰還。
ホムラとコハルのところに行くカカシ。
カカシが火影に就任の流れ。
覚悟決めたというカカシ。
そして、里内を歩き、火影岩を見つめて、
「先生、オレが火影だそうですよ」
ってええええええええええええええ
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!
四に話かけるカカシーーーーーー!!!
泣 い た わ !!!
カカシって、絶対、こうして、毎日、毎日、四に話かけているんだよね・・・
そして、「先生」って、和彦さんのお声がこれまた穏やかでさーーー
私的My設定では、四はカカシに火影を継がせるつもりだったんだと思う。
カカシにも、正式ではないけど、
「俺はそのつもりだから」
くらいの言葉は残していたと思うよ。
カカシにとっても、先生との約束を果たせた、
っていうね、
そんな思いが詰まっていたんだよ。
あの「先生」には。
え?原作でこんなんあったっけか?
ほとんど、記憶がなかったです。
で、今、52巻読み直してみたら、
やっぱ、なかったよね?
アニナル、ありがとう~!
そして、お話は、
永遠のライバル・カカシとガイの戦い?
これもオリストですよね。
大門から、火影岩までのかけっこだったんですが。
カカシの走り方は、あれだってことは、この際置いといて。
勝負は、僅差で、カカシの勝ちー!!(←判定はリー
この後にね、
ガイがね、なんと、
カカシに花束をあげたのよ!
ここでも、涙がぶわああああ~っと溢れました。
チクショー!ガイ!泣かせるぜ!
最後は綱手様がお目覚めになって!
六代目火影・はたけカカシは、幻に~!
ここで、原作に戻りました。
新EDも可愛いかったです~!
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