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嬉しいメールをいただき、涙出ました!
「アンソロ本、楽しみにしてます!」
「通販で買います!」
もう、本当にびっくりして、天にも昇る気持ちです!
感謝感激です!
まさか、そんなメールをいただくとは、
本当に言葉もありません。
ありがとうございます!
そして、何だか急にどうしようって・・・
不安になってきましたよ・・・
あんな素人なお話でいいんだろうか・・・
って・・・
まぁ、今更もう、しょうがない事です。
プロなお三方と素人とでは比べる方もいらっしゃらないですよね。
皆さん、その辺は充分あっきぃのレベルをご存知だと思うので、
一度でも、笑ってくださればそれで満足です。
実は、最初はですね、仔ゲン仔カカを書いてました。
テーマが、何らかの障害を乗り越えて、「踏み越えて」というものだったので、
ずっと前に、四の亡き後の話を書いたことがありまして。
カカシは絶対後を追おうとしただろうな~って思ってて。
でも、三代目の命の元、綱手や自来也、シカクやゲンマもアスマも、
24時間体勢で見守っていたんじゃないかと。
その辺りを書いてたのですが、
ちょっと暗くなってしまうのと、
どうしても四のことも書かなくてはならないので、
8割方書いたところで、
やっぱな~
これって、私だけしか需要ないだろ・・・
って思えてきて。
ゲンカカの魅力は大人な二人だよな・・・
ってことで、一から書き直しました。
で、これも前に妄想してていつか書きたいと思ってた、
本誌ネタにすることにしました!
テーマの「踏み越えて」にそってるかどうかは・・・
微妙な感じですが・・・(笑)
なんせ、
普段は、ほのぼの・ギャグ・仔カカしか書かない私が、
シリアス・えろ・大人カカシですよ~><
非常に難しかったです。
大人だよ!
大人カカシだよ!
って何度も言い聞かせながら書いてましたよ。
ゲンマも、もっとカッコよく書きたかったのに・・・
何だか・・・
はぅぅぅな感じで・・・
ウチの二人は幼馴染設定なので、
普通に、
「ゲンマ」 「カカシ」と呼び合う仲なんですね。
「カカシさん」 「ゲンマ君」とか呼ばないんですよ。
だから、皆さんのようなゲンカカとはちょっと、
というかかなりイメージが違うというか、
ゲンカカっぽくないような感じが・・・
自分で読んでてしました。
大人はやっぱり難しい・・・(笑)
最初に書いたお話は仕上げて、7月頃ゲンマお誕生日企画としてUPしようかと思ってます!
明日、って、もう今日になってしまいましたが、
楽しんできま~す!
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