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やはり今日は朝からあのビデオのニュースばかりですな。
うp直後のようつべを見ました。
ついったで遊んでたら、
リツイートで出たんで、思わず見てしまいました。
まだ、300人位だったから、
そういう意味では、ついった早いよな。
ま、夜だからたまたま見てたからで。
日中、ずっと携帯で見ているわけではないんだけどね。
もちろん、53巻は買いましたよ。
書店で、表紙に目を合わさずに。
カバーをして貰ったから、
まだ、表紙はまともに見ていません!
そして、たぶん、このまま見ないだろうな。
とりあえず、読みました。
四の最期は、
や っ ぱ 泣 い た 。
何だかねぇ。
まだ、納得はしていない。
「里内のゴタゴタ」
で、四が命を落としたことに。
四は、絶対にあの選択肢は取らないと思うし。
クシナのことは、
別にいいんですよね。
むしろ、ああいう関係でよかったと思う。
キャラ的にも、イメージピッタリなんで。
とにかく、四の亡くなり方に、
納得がいかないだけなんで!
時間があったら、もう少し考察っぽく書いてもみようかなと思うのだけど、
書いているそばから、
むかっ腹が立ってくるので。
う~ん・・・・
タイトルと写真があってないのですがー!
続きは、NS2ネタバレプレイ感想!
第6章の終りまで進めました。
第5章兄と弟
3バトルしかなかったので、
あっというまに終わってしまった第5章。
イタサス兄弟対決の最後は、
涙涙でした・・・
そう、あの名シーン。
イタチ兄様が笑顔で・・・
「許せ、サスケ、これで最後だ」
ですよう~><
だめだ、ここは、やっぱ泣いた。
あの長い長~いマダラの話も、
ほとんどそのまま再現されてましたね。
そして、それを聞いた後の、サスケの涙にも、
また、涙、涙でございました。
ゲームして、なんでこんなに泣いているんだか。
第6章自来也豪傑物語
ここもバトル数は3つ、
その後におまけ的に、
オリストでナルトVS我愛羅戦があっただけなので、
すぐに、終わってしまいました。
画像は、雨隠れに潜入する前に、
ナルトとの修行を思いだして、
四のことも思いだしている、自来也です。
思わず、自来四変換しちゃいました。
普通のRPGとは違って、
この先、どんな展開になるのか、わかっててゲームを進めているのですが。
本編にない、オリストが回想シーンでプラスされていて、
そこが、またぐぐっとくるのですよ。
NS2は、特に、物語的にも、悲しい別れが続いたので、
その編の泣かせる演出は、うまいなあと思います。
自来也VSペイン六道も、
戦ってて、悲しくなってくるバトルでしたね・・・
特に、最後は・・・
CCのザックスを思いだしてしまったよ・・・
満身創痍の自来也が・・・
諦めずに、ペインに向かっていく・・・・
このバトルでは、一切攻撃ができないんですよ・・・
ボコボコにされて、HPが無くなっていくのを見ているだけで・・・
とっても切ないシーンでしたね・・・
水に沈んでいくところで、
また、涙、涙・・・
本当に、なんでこんなに泣きながらゲームしてるんだろ~
ってくらい、泣いてばかりでした。
次は、いよいよ最終章。
ストーリーだけなら、
明日には、クリアできるかな。
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