★ 四！

ＤＶＤのリモコンが壊れてしまって・・・
うんともすんとも動かなくて。
結局取り寄せることにしたのですが、
一週間位かかるって～
しかし、昔のビデオだったら、リモコンなくても、
本体の方で手動でなんとか、動かせるっぽいボタンとかあったけど、
ＤＶＤは、録画はあっても、消すのは出来なかったんだよね。
必死に、マニュアル見て、探したんだけど。

常に録画が満タン状態で（←誰のせい？
たぶん、今週のアニナルまでは入らないだろうな。
ま、今週はナルトのお話みたいだったからいいけど、
カカシの話だったら、泣く。

そっか、今週は、もう２０１１年の１号だったんですね。
２０１１年はこち亀か。

☆ＷＪネタバレ感想　↓

サソリースキーなもんで、
もう、サソリが何言ってもいいのよ。うん。
たとえ、どんな矛盾があったとしても、
調子いいぞ、ｺﾗｧｧってなことがあってもね。

パパ＆ママの傀儡をカンクロウに託すサソリ！
そして、カンクロウ亡き後も、
誰かに託せとまでさ。
あああああ～たまらんね～＞＜
泣けました・・・・
しっかり、受け止めてくれたカンクロウも、いい！
傀儡師としての、二人の阿吽の呼吸ってか、
カンクロウも傀儡師のサソリの技術や思いを尊重している感じで！

穢土転生は、死ぬことはないってことはないよね。
生贄が死ねば、術は続かないだろうし。

カブトは、トビのことを、
「君は戦線に行ってくれ」
なんて、偉そうに言ってるけど大丈夫か？
ま、ﾄビもカブトの魂胆は気づいているみたいだけど。

アンコは、まだ蛇で拘束されたままなので、
ってことは、生きているってことですよね！
大丈夫だ！絶対に！

そして、いきなり、また、
キラビ＆ナルトの修行シーンへと変わり。
人柱力の最強忍術「尾獣玉」を教えてもらうのに、
尾獣化は、まだうまく出来ない様子。
キラビから、尾獣チャクラモードのリスクを聞いて、
真っ青になるナルト。
尾獣チャクラモードの時は、ナルトのチャクラを吸われているんだって。

尾獣玉をあきらめて、
ナルトの必殺技で鍛えようってことに。

チャクラの放出係と、
チャクラを回転・圧縮、留める形態変化係。
螺旋丸と尾獣玉の理論が同じってことに驚くキラビ！

「その術・・・誰に教わった」

「教わったのは、自来也先生ね・・・
作ったのは、四代目火影だけどもさ」

ナルトが、エロ仙人って言わないのも、
珍しいな。

「四代目火影！！！」


きゃあああああああああああ～＞＜

四カッコイイィィィィィィィィィィ～！！！！

「尾獣のこの技を参考に考案された術！
それが螺旋丸だったんだ！！
まるで、お前に尾獣玉を託すためかのごとく！！」

キラビ曰く、
尾獣化してやると簡単だけど、
普通の人間では、形態変化が難しくて、できないと。
それを、回転を加えて安定を増してる仕方が凄いってことですよね。
うん、さすが、四！！
天才なんだわ！やっぱ！
いつどこで、八尾と戦ったんだろう～？
その一瞬に、螺旋丸を思い付いたんだ。
でも、その時点では、まだ、ナルトを人柱力にとは思ってなかっただろうから、
このキラビのお前に託す・・・の言葉は、ちょいサービスしすぎ？
な感じもしなくはない。

例の過去バナシリーズで、
伝説の火影をさ、
普通の父ちゃんにしてしまったキッシーの罪は、
いくら叫んでも叫びつくせない程の怒りを持っていますが。
それを、少し謝っている感じみたいなね。
やっぱ、四は伝説の天才忍者なのよ～
ってね。
もっとやってくれ～！！！