★ ありがとう

日曜日の２４時過ぎにＷＪ買って来てくれたので、
昨日には読めていたのですが・・・

号泣でした・・・

そして、今日、また読んで・・・

号泣でした・・・

もう、涙が止まらなかったよう・・・

って、ことで、
感想も今晩はちょっと無理。
また、泣いちゃうし。


でも、これで、一応
終わったんですよね。
回想シーンは。


明日、感想書きますね～

★ 何が言いたいのやら・・・

言いたいことはいっぱいあるのに、
うまくまとまらなかったよう・・・

このモヤモヤ感でいっぱいな頭では、
日本語でどう書いていいのかわかりません！

ってことで、
ＷＪ感想は一応ＵＰしました。

本当は、もっとひどい直接的な表現もあったんだけど、
一晩経つと目に痛かったので、
ちょっと消してみたりで。
ま、自分で叫びたいことは叫んだのでいいんだけど。
スルー推奨です。長いので。


あ～あ・・・
それにしても、
なんでかなあ～

最後がどうもすっきりしないのよねえ～


ってことで、
続きは折りたたみます。


連日拍手ありがとうございます！
これって、四カカがんばれ～って励ましのぱちぱちだと、
一人で勝手に思い込んでます。

もう少ししたら、
皆さんにビッグなプレゼントを
四カカ祭りで、お披露目できると思います！
ただいま準備中ですので、
もうしばらくお待ちくださいね！

四と九尾の戦いってさ、
もう、死力を尽くした壮絶な戦いの末、
双方力尽きて、
最後の最後に
あの「屍鬼封尽」を、
四が「とっておきの術」として、発動した、
っていうイメージが強かったじゃないですか。

ま、たぶんマダラのお面男が絡んでいるというのは、
後からわかったことだけど。

お面男はさっさと、消えてしまったわけだし。
口寄せの術を解除したなら、
その瞬間に九尾も消えそうなもんだけどね。

さらに、
「里内のゴタゴタ」発言も超気にいらないし。

封印術はクシナが教えたってことは、
「屍鬼封尽」もそうなのかなと思うとそれも腹立たしいし。

なんでだろう～？
なんでだろう～？

って、思わず歌いだしたくなるような、
このイラっとする思い。

九尾のチャクラを二つに分けて、
クシナにあのまま封印させればよかったじゃん！

もっと、他にいい方法があったんじゃないの？

もう、そんな思いでいっぱいですよ。
ねえ。

わが子を信じる前に、
自分の力を信じて欲しかった。


ああああああああ

四！四！四！

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★ これは、酷い・・・

ＷＪ感想書いてたら、
あまりに酷い内容になってしまって。
ＵＰするのに勇気がいります。

だって！
だって！
四が！
四が！
あまりにも！
あまりにも！

納得できるわけないじゃん！！！


あんまりな言葉は消しました。
それでも、人格疑われそうな・・・
四カカサイトですから許してね～
この人、頭おかしいんですよ～
ってことで、どうか！


でも、やっぱり、明日見直してから、うｐします。

★ カカシ！

や　っ　ぱ　

泣いたよ・・・



あああ、もう、ここから全部ネタバレになっちゃうなあ。
何を書いても。

ってことで、
ＷＪネタバレ感想は続きから。↓

泣いた・・・

しかも、カカシにだよ。

あれは、泣くわ。

カカシ、ここかよ！

ってね。

でも、それを否定するために、
妄想を膨らませたよ、
いっぱい、いっぱいね。
そ、たぶん、あれは、カカシの分身さ。
本体は、四に呼ばれたに決まってるじゃないのよ！！

ま、
色々叫びたいけど・・・・

明日仕事が早いので、
今日は早く寝るの。

一晩経って、
少し頭から血をさげた方がいいと思う。
明日、仕事から帰って来てから叫ぶよ。

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★ シカク

３連休と言っても、
土曜日も昨日も仕事だったので、
お休みは日曜だけでしたが・・・

でも、二晩連続絵茶で遊んで、
日曜はＦＦオンリーでビッグサイトへ遊びに行ってきました！
しっかり、ヲタ三昧な毎日。

ってことで、
今週号は、土曜日の２４時ちょっと過ぎには、
発売と同時に買って来てもらって、読んでましたが、
感想書くのは、結局いつもと一緒の火曜日に(笑)


四の闘いに痺れまくりの今週号でしたが、
ぷりてぃなイタサス兄弟も微笑ましく
そして、何より私は、もう一つ重大な事実に狂喜乱舞でございました。


って、ことで、
ＷＪネタバレ感想は続きから！　　　　　　　↓

扉絵四様痺れました～はぁはぁ
あの隠れ家ですね！
それにしても、
クナイ１本でどこにでも飛んで行けるなんて
スゴすぎる～！


「泣くなサスケ・・・
何があってもお兄ちゃんが絶対守ってあげるからな・・・」

うんぎゃあああああああああああ
なにこの５歳児！仔イタ！
「泣くなサスケ」って、ここで、こんなあああああ

こんなしっかりした、５歳児いないよ(笑)

「お兄ちゃん」って自分のこと言ってるのがまた可愛い！
いつも、こうして、サスケに話かけていたんですよね～＞＜

「お腹がすいたのかサスケ」
「おむつが濡れているのかサスケ」
「もう、眠たいのかサスケ」

何をするのも、サスケ、サスケって！
パパママいなかったら、おむつも替えるのよね？

「あ、臭うな・・・これは・・・サスケ」
って、○○ちも替えたのかしらん？

あれは、５歳児にはちっと可哀想だわ。
（何もそこまで、妄想しなくても・・・）

それにしても、パパママいないってことは、気になるところでもありますね。
お面男への情報はうちは夫婦からだったりしてね。
クシナにも会ってたことだし。怪しい・・・

そして、このカカシは何？
仔カカからいきなりおっさん化してるじゃないのさ！
えっと、１４歳でしょ？
ま、確かに身長がすごく伸びるお年頃ではありますが！


そして、三代目が火影執務机に座っているのはなぜ？
数時間位の留守でも、座っちゃうの？
っていうか、四が仕事貯め込んでいるのが、バレたか？


そして、四が自分の火岩の髪の上に戻ってキターーーー！！！
四の上に四が！
これ、すごく可愛い～！
カカシもこれを見たよね！
絶対！


九尾の攻撃を飛ばす四！
カカシの神威もこれから、応用したんでしょうね！

猪鹿蝶パパトリオ！

「九尾の攻撃を飛ばしたあの術
・・・・時空間結界じゃな！」

「ミナトか！」

シカクがですね！
ミナトって呼び捨てにしたんですよ！
これて、スゴイことですよね！
「四代目様」でも、｢火影様」でもなく
「ミナト」ですよ～！

ウチのサイトではミナトと猪鹿蝶トリオは同期設定なのですが！
年上の火影様を「ミナト」って呼ぶことは絶対ないと思うので。
これで、四の年齢が、
シカクより上ではないってことが確定したってことですよね！
これは、重要なことです！


お面男との戦いを通して、これほどのことが出来るのは
マダラではないかと思い始める。
こっちの攻撃の時はすり抜けて、
向こうの攻撃時は、実体化する。

戦う四のお顔は、凛々しいです～＞＜

二人の超速勝負の結果は・・・・？
先に飛ばしたクナイに瞬身で飛んだ四の螺旋丸がお面男に炸裂！

「飛雷神二の段だよ」

ひええええええええ～
かっけええええええ～＞＜

いやもうなにこれこの格好良さは！
たまらん、激萌える。

そして、飛雷神二の段って！
九の段まであるのかーーー！？

もう、この二人のバトル、
１年くらいかけて、
是非、九の段まで、やってくれ～！

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