★ 明日発売！

今週は、ＷＪ土曜日発売ですからね～！

まだ、帰って来ない兄にメールした。
帰りに売ってたら、買って来てと。

売ってたらいいなあ。

書き始めた四カカのお話は、２話分くらいは書けました。
最後を、どうまとめるか、迷い中。
頭の中では、もちろん、えろくなるのだが、
それを文字には起こせないんだよなあ、これが。

そして、えろとなると、時間がかかってしまうので、
たぶん、えろまではいきませんよ～
すみませんm(__)m

★ 落ちつくんだ！

Ｗ杯も終わってしまいましたね～
今回は、時間帯的に、見れないことが多かったな。
夜中の３時とか、無理だわ。
ブラジルの時差って、どんな感じなんでしょうね～

一週間の早いこと、早いこと。
何だかんだあっという間に、
恐怖の夏休みがやってくるよ。

でも、映画ももうすぐだし、
イーブンも、今週だし、
本誌は、しばらく、四がお出になってるだろうし。
落ちついてなんか、いられませんよ！

この夏も熱くなりそうですね～！


ＷＪは、泣いた！
もう、四の背中に泣きましたああああ


☆Ｗネタバレ感想　↓

表紙のＢａｂｙさすけたんとなると！

かわゆいかわゆいかわゆいいいいいい～＞＜

実際には、有り得ないシーンなんだろうなあ。
ナルトは、しばらく、三代目の厳重な保護の元で、
育てられたと思うんだけど。

でも、ミコトママとクシナ、結構仲良さそうだったから、
ミコトママが、預かったりしたこともあったのかなあ？

それにしても、キッシー！
さすけたんのほっぺを途中で切らないでよう。
ちゃんと、全部描いて欲しかったな。


今回は、壮絶なシーンばかりだったのに、
細かいことろでは、萌え要素満載でしたね。

「待て・・・お
落ちつくんだ！」

これには思いっきり吹きました。
この状況で、敵に向かって、
こんなこと言う波風ミナトが、
愛しくてたまりません！！
ネ甲のお言葉としかいいようがないよ！もう！

「それはお前だ　ミナト
オレは最高に冷静だ」

「最高に冷静」って、面白い日本語。

そして、
何あのミナトの隠れ家！？
これ、異常に萌えたわ！！

絶対、カカシと二人で会うための、
秘密の部屋としか思えません！！

九尾はお面男を知っていたようで、
やっぱ、マダラなんでしょうね。

クシナと引き離されてしまっている間に、
九尾が出されてしまう。
クシナは、すぐにお亡くなりになったわけではなく、
マダラも驚く程の生命力。
止めを刺されそうになった時に、
ミナトが、クシナを奪還。
再びナルトを寝かせた隠れ家へ。

クシナにナルトを抱かせて、
ミナトは、火影羽織をぱっと翻し、
里に向かう。

あの、最後のクシナの涙に泣けました。
人柱力としての、使命を全うできなかった悔しさ。
折角生んだナルトをあとどのくらい抱いてやれるのか。
母親として、何もできないまま逝かなくてはならない無念。

ミナトは拳を握り、黙って、それを見守っていて。

「ミナト・・・ありがとう・・・
・・・行ってらっしゃい・・・・」

「・・・・すぐに戻って来るよ・・・」

短い言葉ですが、
この「ありがとう」にクシナのすべての思いが込められているし、
この場で、「行ってらっしゃい」と、送り出すクシナはすごいと思う。

「すぐに戻って来るよ」
って、ミナトの言葉の中に秘めた思い。
あの男には絶対に負けない、絶対に許さないという強い決意みたいなものを
クシナに伝えたかったんじゃないかな。
ミナトらしい言葉。

二人とも、これが今生の別れとわかっていて・・・
でも、何も言わずに、
まるで、今までの日常の朝のようにね・・・

もうここで、涙腺が崩壊しました。
四の背中があああああ・・・

火影羽織を羽織って、
里を命がけで守ることを決めた瞬間。
一人の男の子の父親から、
里のみんなを守る父親になった時。

ＮＡＲＵＴＯ史に残る名シーンですね！


そして、最後に、これまた、
ビッグなサプライズが！


Ｂｅｂｙさすけたんを抱っこしている
イタチ兄ちゃん！！！
イタサス兄弟！！！
たっまら～ん＞＜

推定年齢５歳くらいですよね！？
夜ですよ。
サスケたんが、寝付かなかったんでしょうか？
お父さんもお母さんも任務に行ってて、
二人だけでお留守番！？

「何だ・・・この感じ？」
って、５歳児の言う言葉かよ！
禍々しいチャクラを感じ取ってるのかしら？
さすが、イタチ兄ちゃん！


九尾の来襲を、
イタチ兄ちゃんが一人で、
サスケを守ったかと妄想すると、
はぁはぁですね！

ああ、カカシは、どこにいたんだろう～？
次回、仔カカまで出てきたら、
激萌る～＞＜

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★ 500話

アレルギーで、目が痛いんです、とっても。
何の花粉か、わからないんですが。この時期。

その痛い目に、さらに突き刺さるような痛い扉絵でしたね～


あ、ネタバレになっちゃうので、
続きは、折りたたみますが(笑)


またまた大人気ない内容になってしまうので、
今日は、あまり書かない方がいいと思われ・・・

でも、ちょろっとだけね。


☆ＷＪネタバレ感想　↓

読んだ方だけね～

いきなりで、
心臓に悪かったよ。扉絵。

だから、私は目が痛いのよ、とっても。

思わず、閉じてしまったんですが、でもやっぱ、
四はもうちょっと見たいなあと思い、
半分だけ、そっと開いて見たのよ。

え？　四カカ？

右ページのＮＡＲＵＴＯ大巻の広告の、
あの超絶色っぽいカカシの表紙のね。
（私が去年、思わずコンビニでこけそうになった）

四とカカシの顔の位置もぴったり同じで！

何この四カカミラクル～！

皆様も是非お試しあれ！

しばし、幸せな気分に浸る・・・

でも、この後、すぐに、
吹っ飛ばされたけどな。


色々言いたいし、
色々ツッコミたいし、
色々叫びたいけど、
もう少し落ちついてからにしよう。うん。


とにかく、今回は、
これよ！

そう！

ＢABY　さすけたん！

あのぷりてぃ～な天使の寝顔！！！

思わずほっぺに触ってしまった変態です。

かわいいいいいいいいいいいいいいい～＞＜

２ヶ月半くらいの頃でしょうかね。

もう、今回はこれだけで、いいよ。
ＧＪだよ、キッシー！
三代目のお名前をいただいたってことは、
サスケのおじいちゃんのお名前なの！？

初代の奥さんや、三代目の奥さんの名前まで、
ぞくぞく明らかになりましたが、
初代の奥さんは、どんだけ、生きたの・・・？
う～ん、初代の世代って、年表的に、かなり前だったような気もしますがね。
あれ？

あと、あの忍服のうずまきは、
ちょっと、違和感。
いくら、初代の奥さんの出身の国で、
血縁関係にあったからと言って、
何十年経っても、公式な忍服に使いますかね？


それから、なんと言っても、ぐぐぐっときたのは、
四の涙ですね～

うるうるでしたよん・・・・

そして、
四の出番は１６回！

来週は、
四ＶＳマダラですぜい！
もっと、いっぱい出るよ～

闘う四が見られるのは楽しみなんですが！
結末がわかっていると思うとねえ・・・
切ないなあ・・・

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★ 仔カカヴォイス

もう～何なのあの仔カカは！


映画館で、
震えて、
悶えて、
きゅんきゅんして、
ちびって、
にまにまして、
そして、
泣く。

もう、絶対、怪しい人間になりそうな予感１０００％だわ。
自分が、どんな状態になるのか、
まったく、予想不可能です(笑)

あのかわいい～声で、
「先生」って言うんだよ！

犯罪だわ、これ。

でも、さすがに、
あの年齢を和彦さんでは、無理があったのね。

あ、だから・・・
和彦さんのために、
短編をやったのかしらね？
そういうことか。


ＷＪに関しては、
先週に比べたら、
そんなに驚いてないです。

おお、やっぱねえ。
という感じかな。

今日は、ＷＪ感想書こうと思って、
ゲームしちゃったので、
ちょこっとだけ、
ここで叫んでおきます。


何の更新もないのに、
いつも拍手ありがとうございます！



☆ＷＪネタバレ感想　　↓

以前から、
リンちゃんかクシナが、人柱力だったんじゃないのか？
という、話はちらほらあったし。

だから、そんなに、
えええええええええええええ？
そうなのおおおおおおおおお？

と、そこまで驚いてはいないです(笑)

へえ～やっぱね、そうきたか！
という感じ。


それより、どうして、他国から、引っ越してきたのかの方が気になるよ。
そんなに特別なチャクラを持っていたら、
渦の国だって、簡単には手放さないだろうし。

よっぽどの、交換条件があったのか？(笑)

渦の国は、すごい弱小国で、
クシナをあげるから、襲わないでね！みたいな。
クシナ可哀想すぎるけど。

でも、そんな境遇だからこそ、
「誰にも負けないぞ！」
って。

「火影になってやるぞ！」
くらいに思ってたのかもね。

逆境をバネにして生きてきたのなら、
あっぱれですね！
あの強さがナルトに、遺伝したんだよな。
少しだけ、クシナを好きになれそうかと思う。


で、もう一つ気になったのが、
あの例の「こりゃあ六道の・・・！？」ですよね。

そう思うと、
やっぱり、クシナよりも、
四の方が、柱間の血が流れているって可能性が高い？
え、いっそ二人とも？

だから、結婚できなかったのか！
（どうしてもそこに持っていきたい人）

九尾を抜かれて、お亡くなりになったのか？
それとも、お腹にいる時に、九尾をナルトに移して、
自分も入っちゃったの？
いや、それも、ちょっと、怖い話だけど。

なんかね、
クシナの話、
「四が生きている」って、言うんじゃないのかな？
ね？それも有り得るよね？

「屍鬼封尽」の術者と九尾は死神の腹の中で・・・
ってあったよね。
あのクシナの話だと、
クシナと四は一緒にいない感じだったもんね。
再来週まで、四が生きているという妄想を持たせておくれ～

しかし、５００回で、重大な秘密を、九尾事件の真相を明かしてくれるとはね！
キッシーは！
四は、１００％出てくるしな！

一週間休みでも、いいよ。
心を落ち着かせて、その日を迎えよう！

ん！何を描かれても、
振り回されないよ！

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★ オレンジの服

「ザ・ロストタワー」
公開まで、あと４３日ですって！


それにしても、あの仔カカのアンダーは！！！
はぁはぁはぁ

可愛いすぎて、
や　ば　い　　！！！

外伝の半袖ではなく、
暗部のようなノースリーブですぜ！

あの、二の腕絶対領域がーーーー！！！
もっと！さらに！
たまら～ん＞＜
悩殺ポーズだわ！


そして、なんと、
二本立てだったんですね！
短編は、７班の焼肉パーティ！？
こちらは、サスケが楽しみだわー！

そういや、
私、まだ、ＷＪの７班ＤＶＤ見ていないよ～

只今、ＦＦ１３ゲーム中で、
ちょっとの時間でも、コントローラ握ってしまうので。
中々、連続して、ＴＶを見る時間が取れませんー



昨日一日、
オレンジ妄想してました・・・

続きにこそこそしてみます。

前に日記書いた時は、
ナルトのあのオレンジの服は、
三代目が買ってあげたのかな～
って、思ってたけど、
やっぱ、カカシだったんだろうな～
って、ことを、一日、妄想してました。


ＮＡＲＵＴＯの冒頭シーンで、
三代目とカカシが、ナルトの部屋を訪れるシーンでは、
カカシが、ナルトには、あまり会っていないような感じの描写とも取れますが、
私、四は、絶対、最後にナルトをカカシに託したと思うので！
最初は、自分が育てるくらいのことも、言ったんじゃないでしょうかねぇ。
ま、暗部任務で、それも叶わなかったでしょうけど。
でも、カカシは、ナルトを、いつも、見守っていたわけで。
表立ってはしてなくても、陰でずっと、支えていたと思うし。
金銭的援助もしてたんじゃないでしょうかね。

もちろん、木ノ葉では、孤児をちゃんと面倒みていくシステムは、
構築されていたと思いますが。
でも、アカデミー生で、一人暮らしはちょっと可哀想な気もしますよね。
ま、卒業間近で、一人暮らしを始めたばかりだったかもですが。

ナルトは洋服なんかは、無頓着だったでしょうから、
三代目か、施設の人から、貰った服を着ていただけだと思います。

でも・・・
たまには、カカシが、三代目を通して、
渡していたら、いいなあ～

「やっぱ、オレンジだよねぇ～」

って、カカシが、にんまりしながら、
服を買っている姿を妄想しては、一人、うるうるしてました。

あー、何かＳＳで書けそうな。

カカシが、三代目に、そっとあの服を手渡したら、
三代目も、にっこり、笑ったと思うよ。

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