★ 王子・・・

ｓ様宅の四誕茶会に参加させていただきました！
皆様、雲の上の神々ばかり・・・
私は、ひっそり下界から神々のお言葉を拝聴しておりました・・・


四カカの色んなシチュで盛り上がった時、
四カカはどんな話でもいけるなぁと、感動しておりました。
「そんな四カカアンソロ本があればいい！」
というお話が出て！
「電話帳のように分厚い」
とかね。
ホント！　夢ですよね～＞＜
分厚い四カカアンソロ本！

通勤時には携帯できないと言われてしまいましたが・・・
どんな重くても大事に抱きしめて持ち歩きたいですよ！

皇帝と侍従とか、
王子と将軍とか。
たまらんです！
逆もいいってことで下克上！？
カカシが王子ですよ～＞＜
それは、激しく萌えましたね！

中世騎士風、剣と魔法と、
って世界は大好きなジャンルなので。
以前から一度は書いてみたいと思ってましたが。
いつか書きたいです！
でも、きっとまた、自己中なお話になってしまうだろうけど（笑）

今朝も起きてから、ずっと、お話考えてましたよ！
そして、ジョブまで妄想してました。
あ～　楽しい！

でも、カカシは白タイツではないですよ・・・＾＾
タイツは・・・　なんか○っこりしてそうで・・・（笑）←そこがいいの？
皆さん履かせたいのでしょうか！？

今日妄想した
壮大なＲＰＧ風冒険四カカ小説！？

アフォ設定は続きから！

自己中な設定なので、ゲーム分からない方には
意味不明な内容ですが・・・

お時間のある方はどうぞ～
　

カカシは木ノ葉王国の王子！
四は将軍です。
国王サクモが病に倒れ、そこに魔物九尾の妖狐が現れ、国は破壊されてしまう。
サクモは、古くからこの国に伝わる妖狐を封印できる伝説の石を探しに、カカシ王子を行かせる。
伝説の石が眠ると言われる祠を開けるのには土水火雷風の５つの石を集めなくてはならない。
カカシ王子は実戦の戦闘に出るのは初めてで。
四将軍が手取り足取り！？　闘いを教えてあげる（笑）
王子を戦士に！
冒険を重ね、たくましく成長するカカシ王子！
ついに、伝説の石を手にして、九尾の妖狐と闘う時が・・・！

なんて、よくありがちな（笑）王道ＲＰＧですが・・・

パーティメンバーをＦＦ１２インタナのジョブで妄想してみました！
ご存知ないかもですが、武器とかでイメージしてみてくださいな。


四・・・　ナイト　　       騎士剣　盾になって王子を護る！
シカク・・・　ウーラン　槍とか似合いそう！
自来也・・・もののふ　やっぱ自は日本刀ですよ！
ゲンマ・・・機工士　 　この時代でも銃は少しはあったということで。
アスマ・・・モンク 　 　素手で格闘！ 棒もいい！
イタチ・・・黒魔導士　　最強の攻撃魔法！
サスケ・・・赤魔導士　　イタチとＷ黒魔にしたいけど、
                                         バランスを考えて何でも使える赤魔に！　

で・・・カカシ王子は・・・

う～ん・・・　

もちろん王子ですから、後衛ですが・・・

弓使いか・・・
時魔でもいいな・・
やっぱ・・・
皆を癒しの魔法で回復させる白魔か！？
迷っちゃうな～
でも、回復だけじゃダメだよな、
闘わせないと！
ってことで、カカシは白魔法も使える弓使いでいきますか！

こんなこと考えてる時が一番楽しいですよね～


それから、もう一つ！
ラブストーリーにするなら、
木ノ葉王国は他国に滅ぼされ・・・
四将軍と数名の側近と共に逃げ落ちるカカシ王子・・・
いつかは、国の再興をと願い、力を得ようと努力するんだけど・・・
現実は厳しく・・・　いつの間にか・・・
もう、国なんかどうでもいいと自暴自棄に陥るカカシを四が励まして・・・
ってな話もいいかも～


なんて・・・

夢ですよ・・・

たぶん私には書けない・・・


すみません・・・
まったくもって意味不明な妄想でした！