★ バチバチ★ストリート

わ～い！わ～い！＼(^o^)／

カカサスカカプチオンリー
　「バチバチ★ストリート」開催！


来年の５月３日のスパコミですよ～！
やた～！！！


今年はカカシ受オンリーなかったので、
プチでも何でもカカシ受オンリー大歓迎ですよん！！
私は、カカサスも大丈夫な人なんで！
１部設定なら、カカサスだと思う。
サスケの年齢的にはね。

告知サイトがオープンされたので、
Ｌｉｎｋを貼らせていただきました！
「バチバチ★ストリート」ってネーミングが可愛いですよね！
二人で、バチバチしちゃうのね～＞＜


あ、左のＬｉｎｋのところの最初の★は、
このブログの見出しでみんな付いているので。
なんか、紛らわしい感じですね。


来年、もしもカカシ受オンリーがなさそうなら、
出たいなあとの思いもちらりとかすめましたが、
３月の春コミに聖黒プチに参加予定なので、
たぶん、５月は無理そうですね。
という前に、サスカカサイトじゃないのにねｗｗ
ハンター専門で、狩りまくります！


アニナルは、もうどうでもいい感じで見てますが、
いきなり、自来也が出て来て、ほろりときましたね。
綱手への思いを語るシーンでは、
涙が溢れました。
もう少しで長年の思いを受け止めてもらえるところだったのにね・・・(T_T)

★ 561：その名の力

かぼちゃの月が終わると、
一気にツリーですね！
カレンダーがついに、残り１枚とかーーー
ひえええええええ

スマート本とネ甲ゲームで、うはうはな毎日を過ごしているあっきぃです。
冬コミもお目当てのマスター様がほとんど合格されてて、
こちらもやっほ～い＼(^o^)／

でも、リアルの生活では、
大きな支払い月に、さらに、思ってもみなかった出費が重なって、
悲鳴を上げておりますが、
それでも、スマート本とゲームは買うんだな、これが。
極貧生活を乗り越える生きる力ですからね！
止められませんって！

スパークのスマート本では、
これぞミナト！という理想のミナトを拝読できたので、
すっごく幸せでしたね。
まさに、「黄色い閃光」の通り名のようなミナトに只々涙涙でした。
ここのブログにもＬｉｎｋさせていただいてますが、
ｘｃlub様です！
ミナサク＋テンカカのブログですが、
超お薦めです！
泣けるお話ばっかですよ！

明日は５８巻発売ですね～

ＷＪ感想は続きから！

561：その名の力

最初は最近話題になってた隕石でしたね。
オオノキのおっさん、こんなデカイものも持てるんだ！すごい！
地球を守ってくれたよ！
きっと、長年この術を多用してきたから、腰痛持ちなんですね。

穢土転が本来道連れの術っていう意味がよくわからないんですけど。
穢土転って、扉間様の考案だったんだけど、
マダラも知ってたってことは、扉間様もすでにガンガンとこの術使ってたのかな？
以前、大蛇丸が完成させたみたいなことも書かれてたような気もするんですけど・・・あれ？
というより、穢土転で生き返った人は、自分亡き後の歴史も知ってるってことなのかなぁ？
その辺が意味不明なんですけど、もう、突っ込まない方がいいのよね。穢土転には。

小僧時代のオオノキを知っているマダラ。
頑張っているオオノキを少しはやるようになったなと褒めて、
その上からもう一つでっかい隕石をーーー！
ぎゃあああああああ
さすがのオオノキも２個目は・・・大丈夫じゃなさそうな・・・

隕石落下の情報が本部のシカクや綱手にも伝わり、
「私が行く！」と、ついに、綱手も参戦か！？
ダンが出てきそうで、とっても嫌な気配が・・・

オオノキに守られ、我愛羅、テマリも大丈夫。
オオノキも重傷ではありましたが、生きておられてて、ほっ！よかった～

目の前の光景を絶賛するカブトに、どこまで知っている？と問うマダラ。

終末の谷のハシマダ決戦では、負けたけど、死んではいなかった。
そして、マダラの力の一部を手に入れたと。

マダラが服をくいっと引っ張って、自分の身体を確認するところが、たまらなくえろいですよねｗｗｗ
マダラは、自分の身体に柱間の細胞が入れられてるのを見て、
オレ達の計画も知っているのかと聞く。

詳しく知らないけど、マダラの味方よ～んというカブトなんですが、
偽マダラが計画的に事を運ぶ気があるのかわからないと。
これって、トビがイズナだと知っているのに、こう言うのは、
両方と接触しているカブトは、兄弟の間の微妙なズレのようなものを感じてるってことなんでしょうかね？

オオノキや我愛羅が生き残ってたけどどうすんの～？と、
言われてムッときたマダラは、
試したいことがあると、九尾を口寄せしようとする！
九尾は、マダラに呼ばれても、ナルトの腹の中だから、口寄せできない。
そういうことは知らないのね、マダラさん。
「うずまきナルト」と敢えてフルネームでカブトが教えたので、ミトの一族だと知らされる。
あれは分身だから本体を取り行こうと言われても、
その前に、試したい術があると。

木遁・樹海降誕！！

手を加えたと言われて柱間の術を試しているんですね。
ハシマダ目線で見ると、柱間の術を使えて、ハァハァしているマダラにしか見えませんけど～

九尾はマダラが嫌いなようで、
マダラに操られるくらいなら、まだナルトの方がマシなんだって～

九尾からチャクラを貸してもらって、大玉螺旋丸をたくさん出して、樹海降誕を止めるナルト！
これには、さすがのマダラもびっくりでしたね～
でも、九尾のチャクラは一気に使っちゃったから、もう限界？
重症でへろへろのオオノキがもう一度いくつもりですよ～＞＜
今度こそ、ヤバイ感じがぷんぷんと！
「己を拾う場」で、拾うというその気持ちだけでも、
もう十分拾ってきてると思うよ、オオノキ！！

 

 

 

 

 

 

 

 

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★ ネ甲本号泣

アニナルは、シカテマ風で
ちょっとにんまりできましたね！

もう、いいかげん、オリスト見るのも飽きたっぽいんですけど。
かといって、次は例のシーンかと思うと、
あれをアニメで見るのは、
本当にしんどいなと思います。

スパークの新刊で泣いてます。
ミナサクのミナトは、
ある意味、四カカのカカシにかぶるところがあって、
切ないんですよね。
サクモに思いっきりふられちゃうミナトとか。
だって、カカシが生まれるということは、
サクモは結婚するということで。
読んだご本はパラレル設定でしたので、
ミナトの年齢がちょっと高いのです。
実際はカカシが生まれる頃は、
ミナトもまだ１０代半ば位だったんじゃないかなと推測します。

でも、サクモの奥様も、
何らかの事情で早くお亡くなりになったという設定であれば、
今現在のミナサクはハッピーなので、大丈夫なんですけどねｗｗ

しかし、こういう素晴らしい作品に巡り合えると、
完全に読み専モードに入りきってしまうので、
しばらく、書くことができなくなっちゃいますよね。
企画部屋のお話は、
次のゲンカカをちょろっとだけ、書いてはいるのですが・・・
なんか、止まってしまって・・・はううう
あと、３つは書きたんだけどね。
そして、零式もはじめちゃったので、
うわあああ・・・
すみませんm(__)m

冬コミの当落発表も、ドキドキですね！
四カカーーー！！！
ｋさんは合格ーーー！！！万歳～＼(^o^)／
スパークは、なんかカカシ受少なかったように感じられたので、
冬コミに期待してます～！

★ 560：うちはマダラ

今日はまたまた真夏のような暑さでしたね～
またまた半袖で出勤して、
職場もクーラー温度低くしてかけましたし！
でも、明日はもう寒いんでしょ？
本当に着るもの困りますよね。


本誌も、マダラが！
マダラが綺麗で～
うちはスキーにはたまらんですよね～＞＜
どうしてくれよう、ホント。

ここんとこ、毎週謎だらけで、
コミックス読み返そう、読み返そうっていつも思うんですけどね。
中々時間がない～
１日、２冊とか決めれば、１ｹ月で全部読めるはずなんだけど？

それにしても、うずまき一族って、すっごい重要な核になってるんだよね？
六道仙人の、
兄系の千手+うずまき＝尾獣は分散→平和
弟系のうちは+うずまき＝輪廻眼で尾獣を一つに合体→世界征服

長門は普通の家の子みたいな感じだったけど、
うずまき一族の中でも、特別な何かを持ってて、
それを見抜いたマダラが、輪廻眼をあげたってこと？
で、トビが最終的に、長門から取り返したの？
その辺がよくわからないんだよね。
輪廻眼は、うちは一族がやっと手に入れたとか、
開眼したものっぽい感じがするけど。
それに、、さらに、うずまき一族の生命力的な何かを足すことで、
もっと、ヴァージョンＵＰすることがわかって、
それで、長門に一旦移植？
力をＵＰさせてから、再度回収する作戦？
う～ん、よくわからん。

でもハシマダには萌える！うん！

カカシは今週は出番なしでしたね・・・
ってことで、ＷＪ感想～！

560：うちはマダラ

冒頭がお面のトビの顔なんですが、
これは、カブトがマダラを出したことを感知したってことなんでしょうかね？

マダラ登場で混乱する忍連合軍。
オオノキもお面の男に思い当たる人物はいないと言う。

「・・・あいつのすることだ・・・
何か考えがあってのことなんだろうが・・・
あまり計画通りに事が運んでないようだな
オレをこんな形で復活させるとは・・・」

このマダラの言葉が大きなキーワードになっているような気がしますよね！
「あいつ」の性格をよく知ってて、さらに信頼している。
生前に二人で計画を立てていたってことだもんね。
やっぱ、こうなると、トビ＝イズナが濃厚みたい！？

「この穢土転生の術者は誰だ？」
と無様に聞くと、カブトが無様に侵入して答える。

「ボクはカブト・・・
彼の協力者です・・・」

「穢土転生越しに語るとは・・・
陰気な奴だ」

｢彼の協力者」なんて敢えて呼ぶこの辺りのカブトは実に嫌らしい感じ。
マダラも「陰気な奴」って呼んだから、もしかして、大蛇丸→カブトの関係を知っているのかな？

マダラの穢土転生は特別製で、全盛期以上に仕上げてあると言うカブトに、
オレの全盛期を知っているのか？と、問うマダラ。
カブトは、知らないのでここで見せてくださいと。
ここいらの二人の腹の探り合いが何ともね。
カブトがカマかけても、マダラの方は穢土転生で甦えさせられた不利感がありますよね。

二人があれこれ話している隙を狙って、我愛羅が砂で捕らえようとすると、
「よかろう」
って、まんまとカブトの煽りに乗せられちゃったよ！

マダラの火遁・豪火滅却が術の範囲が広くて、
忍連合軍の水遁・水陣壁でも、守りきれない。
ナルトもチャクラ切れで、九尾モードにはなれないみたいだし。

写輪眼のマダラは大暴れ～
上からナルトの大玉螺旋丸、下からオオノキの土遁・地動核の連係でマダラを挟み撃ちにするも、
マダラは万華鏡写輪眼・須佐能乎で防御。
ナルトはこの間に、仙人モードへ入る準備。
マダラ須佐能乎でも暴れまくり。

ナルトの仙人モード準備完了で螺旋手裏剣発動！
オオノキが土遁・軽重岩の術で辺りの砂を軽くしてあげる！
我愛羅が須佐能乎から、砂でマダラを引っ張り出す！
そこに、螺旋手裏剣を当てる！
いつのまにか出来たナルト＆我愛羅＆オオノキの連係コンボが炸裂かー！？

と、思ったら、マダラ輪廻眼発動！
全部吸い取っちゃったてばよ！

「やはり憶測通り
写輪眼の行き着く先は
輪廻眼でしたか」

思わずにんまりするカブト。
貴様あのうちはの石碑を読めないのに何をしたんだよ！
って、ぷんぷんのマダラー！
大蛇丸様とボクのデータを元に仮説を立てたんだよ～
と、どや顔のカブト（顔は見えてませんけど！

「アナタがその仮説を証明してくれる・・・
六道仙人・・・
あの神の力の一端に触れることができる
ボクの造ったアナタの力で・・・」

自信満々のカブトにマダラがキレる！

「勘違いするな
お前の造った力ではない・・・」

マダラ怒りの地爆天星！！

その圧倒的な大きさに皆、戦慄！！！
これこそ、六道・輪廻眼の力。
神の力と。

なんか、この最後のオオノキの顔見て、フラグが確実に立った感じがしましたよね。
そもそも、五影会談の時に我愛羅に「いつ失ったのか」って、言われた時に、
このおっさんは、我愛羅を守って、お亡くなりになるんだろうなと思いましたもんね。
オオノキが命をかけて、あのでかい地爆天星を爆破しようとするんじゃないかな？

それにしても、マダラ綺麗でしたね～！
さすが！うちは最強イケメン伝説！
やっぱ、元祖マダラですよね！
美人の血が脈々とここから流れていったんですね。
でも、カブトの煽りに簡単に乗せられちゃうところはどうよ！
とも思いますがね。
ま、何か考えがあってのことでしょう！
と、まんまマダラのお言葉を信じましょう。
カブトなんかにゃ、負けませんよ！
あれ？いつのまにかマダラの応援団？
ま、いっか。
まずは、カブト倒して、隊長助けて！
それから、トビＶＳ忍連合軍の最終決戦は・・・

なんかね、もうないような気がしてきたよ。
イタチ兄様が説得してくれたりしてね。

柱間とのこと、長門とのこと、
まだまだ分からないことだらけですが、
一話毎に、秘密が解明されていくみたいで、わくわくしてます。

 

 

 

 

 

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★ マダラー

スパーク参加されたサークル様、
狩りに行かれた皆様、
お疲れ様でしたー！


私は、ぐれななさんのスペで
汗だくになりながら、売り子してました。
マルコ受プチオンリー大盛況でしたね！
やっぱ、いいなぁ、プチオンリーって！
四カカプチも是非やっていただきたい！とつくづく思いました。

ＮＡＲＵＴＯのサスナルオンリーも大盛況でしたね、
真っ黄色のＴシャツ着たスタッフさんや黄色い旗が眩しかったです。
さすが、公式ＣＰ。

そこを横目で羨ましそうに見ながら、カカシ受回りました。
残念ながら、四カカとサスカカがげっとできずに、
テンカカと暁本を買って、ハシマダ無配本をいただいてきましたよ。

その時、マスター様とも、マダラ綺麗～！の話で盛り上がって！
私は、早ジャン読まない方なんですが、
今週も凄いらしいって話を伺って、
さすがイケメンうちはですね！

あとは、タイバニ本と聖黒本とＺＳ本と、
たくさんの戦利品、にまにましながら、
堪能させていただきます！


ってことで、ＷＪ買ってきましたー！

おおおおお！！！

確かにーーー！


ＷＪ感想は、ちょっとまだ早いかもなので、
明日以降にしておきますね～！


あ、そういえば、自分用に、
ここのＷＪ感想を月ごとに、
ＷＪのページにまとめてうｐしておきました。
とにかく、記憶が・・・ねぇ。
あれどうだったっけ？とか、
あれはいつだっけ？とか、
思い出せないので。
大震災の直後以外、毎号欠かさず書いてたのよね。
短い時もありましたけど、
自分でもびっくりしたわ。