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一気にツリーですね!
カレンダーがついに、残り1枚とかーーー
ひえええええええ
スマート本とネ甲ゲームで、うはうはな毎日を過ごしているあっきぃです。
冬コミもお目当てのマスター様がほとんど合格されてて、
こちらもやっほ~い\(^o^)/
でも、リアルの生活では、
大きな支払い月に、さらに、思ってもみなかった出費が重なって、
悲鳴を上げておりますが、
それでも、スマート本とゲームは買うんだな、これが。
極貧生活を乗り越える生きる力ですからね!
止められませんって!
スパークのスマート本では、
これぞミナト!という理想のミナトを拝読できたので、
すっごく幸せでしたね。
まさに、「黄色い閃光」の通り名のようなミナトに只々涙涙でした。
ここのブログにもLinkさせていただいてますが、
xclub様です!
ミナサク+テンカカのブログですが、
超お薦めです!
泣けるお話ばっかですよ!
明日は58巻発売ですね~
WJ感想は続きから!
561:その名の力
最初は最近話題になってた隕石でしたね。
オオノキのおっさん、こんなデカイものも持てるんだ!すごい!
地球を守ってくれたよ!
きっと、長年この術を多用してきたから、腰痛持ちなんですね。
穢土転が本来道連れの術っていう意味がよくわからないんですけど。
穢土転って、扉間様の考案だったんだけど、
マダラも知ってたってことは、扉間様もすでにガンガンとこの術使ってたのかな?
以前、大蛇丸が完成させたみたいなことも書かれてたような気もするんですけど・・・あれ?
というより、穢土転で生き返った人は、自分亡き後の歴史も知ってるってことなのかなぁ?
その辺が意味不明なんですけど、もう、突っ込まない方がいいのよね。穢土転には。
小僧時代のオオノキを知っているマダラ。
頑張っているオオノキを少しはやるようになったなと褒めて、
その上からもう一つでっかい隕石をーーー!
ぎゃあああああああ
さすがのオオノキも2個目は・・・大丈夫じゃなさそうな・・・
隕石落下の情報が本部のシカクや綱手にも伝わり、
「私が行く!」と、ついに、綱手も参戦か!?
ダンが出てきそうで、とっても嫌な気配が・・・
オオノキに守られ、我愛羅、テマリも大丈夫。
オオノキも重傷ではありましたが、生きておられてて、ほっ!よかった~
目の前の光景を絶賛するカブトに、どこまで知っている?と問うマダラ。
終末の谷のハシマダ決戦では、負けたけど、死んではいなかった。
そして、マダラの力の一部を手に入れたと。
マダラが服をくいっと引っ張って、自分の身体を確認するところが、たまらなくえろいですよねwww
マダラは、自分の身体に柱間の細胞が入れられてるのを見て、
オレ達の計画も知っているのかと聞く。
詳しく知らないけど、マダラの味方よ~んというカブトなんですが、
偽マダラが計画的に事を運ぶ気があるのかわからないと。
これって、トビがイズナだと知っているのに、こう言うのは、
両方と接触しているカブトは、兄弟の間の微妙なズレのようなものを感じてるってことなんでしょうかね?
オオノキや我愛羅が生き残ってたけどどうすんの~?と、
言われてムッときたマダラは、
試したいことがあると、九尾を口寄せしようとする!
九尾は、マダラに呼ばれても、ナルトの腹の中だから、口寄せできない。
そういうことは知らないのね、マダラさん。
「うずまきナルト」と敢えてフルネームでカブトが教えたので、ミトの一族だと知らされる。
あれは分身だから本体を取り行こうと言われても、
その前に、試したい術があると。
木遁・樹海降誕!!
手を加えたと言われて柱間の術を試しているんですね。
ハシマダ目線で見ると、柱間の術を使えて、ハァハァしているマダラにしか見えませんけど~
九尾はマダラが嫌いなようで、
マダラに操られるくらいなら、まだナルトの方がマシなんだって~
九尾からチャクラを貸してもらって、大玉螺旋丸をたくさん出して、樹海降誕を止めるナルト!
これには、さすがのマダラもびっくりでしたね~
でも、九尾のチャクラは一気に使っちゃったから、もう限界?
重症でへろへろのオオノキがもう一度いくつもりですよ~><
今度こそ、ヤバイ感じがぷんぷんと!
「己を拾う場」で、拾うというその気持ちだけでも、
もう十分拾ってきてると思うよ、オオノキ!!