★ 560：うちはマダラ

今日はまたまた真夏のような暑さでしたね～
またまた半袖で出勤して、
職場もクーラー温度低くしてかけましたし！
でも、明日はもう寒いんでしょ？
本当に着るもの困りますよね。


本誌も、マダラが！
マダラが綺麗で～
うちはスキーにはたまらんですよね～＞＜
どうしてくれよう、ホント。

ここんとこ、毎週謎だらけで、
コミックス読み返そう、読み返そうっていつも思うんですけどね。
中々時間がない～
１日、２冊とか決めれば、１ｹ月で全部読めるはずなんだけど？

それにしても、うずまき一族って、すっごい重要な核になってるんだよね？
六道仙人の、
兄系の千手+うずまき＝尾獣は分散→平和
弟系のうちは+うずまき＝輪廻眼で尾獣を一つに合体→世界征服

長門は普通の家の子みたいな感じだったけど、
うずまき一族の中でも、特別な何かを持ってて、
それを見抜いたマダラが、輪廻眼をあげたってこと？
で、トビが最終的に、長門から取り返したの？
その辺がよくわからないんだよね。
輪廻眼は、うちは一族がやっと手に入れたとか、
開眼したものっぽい感じがするけど。
それに、、さらに、うずまき一族の生命力的な何かを足すことで、
もっと、ヴァージョンＵＰすることがわかって、
それで、長門に一旦移植？
力をＵＰさせてから、再度回収する作戦？
う～ん、よくわからん。

でもハシマダには萌える！うん！

カカシは今週は出番なしでしたね・・・
ってことで、ＷＪ感想～！

560：うちはマダラ

冒頭がお面のトビの顔なんですが、
これは、カブトがマダラを出したことを感知したってことなんでしょうかね？

マダラ登場で混乱する忍連合軍。
オオノキもお面の男に思い当たる人物はいないと言う。

「・・・あいつのすることだ・・・
何か考えがあってのことなんだろうが・・・
あまり計画通りに事が運んでないようだな
オレをこんな形で復活させるとは・・・」

このマダラの言葉が大きなキーワードになっているような気がしますよね！
「あいつ」の性格をよく知ってて、さらに信頼している。
生前に二人で計画を立てていたってことだもんね。
やっぱ、こうなると、トビ＝イズナが濃厚みたい！？

「この穢土転生の術者は誰だ？」
と無様に聞くと、カブトが無様に侵入して答える。

「ボクはカブト・・・
彼の協力者です・・・」

「穢土転生越しに語るとは・・・
陰気な奴だ」

｢彼の協力者」なんて敢えて呼ぶこの辺りのカブトは実に嫌らしい感じ。
マダラも「陰気な奴」って呼んだから、もしかして、大蛇丸→カブトの関係を知っているのかな？

マダラの穢土転生は特別製で、全盛期以上に仕上げてあると言うカブトに、
オレの全盛期を知っているのか？と、問うマダラ。
カブトは、知らないのでここで見せてくださいと。
ここいらの二人の腹の探り合いが何ともね。
カブトがカマかけても、マダラの方は穢土転生で甦えさせられた不利感がありますよね。

二人があれこれ話している隙を狙って、我愛羅が砂で捕らえようとすると、
「よかろう」
って、まんまとカブトの煽りに乗せられちゃったよ！

マダラの火遁・豪火滅却が術の範囲が広くて、
忍連合軍の水遁・水陣壁でも、守りきれない。
ナルトもチャクラ切れで、九尾モードにはなれないみたいだし。

写輪眼のマダラは大暴れ～
上からナルトの大玉螺旋丸、下からオオノキの土遁・地動核の連係でマダラを挟み撃ちにするも、
マダラは万華鏡写輪眼・須佐能乎で防御。
ナルトはこの間に、仙人モードへ入る準備。
マダラ須佐能乎でも暴れまくり。

ナルトの仙人モード準備完了で螺旋手裏剣発動！
オオノキが土遁・軽重岩の術で辺りの砂を軽くしてあげる！
我愛羅が須佐能乎から、砂でマダラを引っ張り出す！
そこに、螺旋手裏剣を当てる！
いつのまにか出来たナルト＆我愛羅＆オオノキの連係コンボが炸裂かー！？

と、思ったら、マダラ輪廻眼発動！
全部吸い取っちゃったてばよ！

「やはり憶測通り
写輪眼の行き着く先は
輪廻眼でしたか」

思わずにんまりするカブト。
貴様あのうちはの石碑を読めないのに何をしたんだよ！
って、ぷんぷんのマダラー！
大蛇丸様とボクのデータを元に仮説を立てたんだよ～
と、どや顔のカブト（顔は見えてませんけど！

「アナタがその仮説を証明してくれる・・・
六道仙人・・・
あの神の力の一端に触れることができる
ボクの造ったアナタの力で・・・」

自信満々のカブトにマダラがキレる！

「勘違いするな
お前の造った力ではない・・・」

マダラ怒りの地爆天星！！

その圧倒的な大きさに皆、戦慄！！！
これこそ、六道・輪廻眼の力。
神の力と。

なんか、この最後のオオノキの顔見て、フラグが確実に立った感じがしましたよね。
そもそも、五影会談の時に我愛羅に「いつ失ったのか」って、言われた時に、
このおっさんは、我愛羅を守って、お亡くなりになるんだろうなと思いましたもんね。
オオノキが命をかけて、あのでかい地爆天星を爆破しようとするんじゃないかな？

それにしても、マダラ綺麗でしたね～！
さすが！うちは最強イケメン伝説！
やっぱ、元祖マダラですよね！
美人の血が脈々とここから流れていったんですね。
でも、カブトの煽りに簡単に乗せられちゃうところはどうよ！
とも思いますがね。
ま、何か考えがあってのことでしょう！
と、まんまマダラのお言葉を信じましょう。
カブトなんかにゃ、負けませんよ！
あれ？いつのまにかマダラの応援団？
ま、いっか。
まずは、カブト倒して、隊長助けて！
それから、トビＶＳ忍連合軍の最終決戦は・・・

なんかね、もうないような気がしてきたよ。
イタチ兄様が説得してくれたりしてね。

柱間とのこと、長門とのこと、
まだまだ分からないことだらけですが、
一話毎に、秘密が解明されていくみたいで、わくわくしてます。