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ロック・リーアニメが想像以上に面白くて!
和みまくりですよね~!
カカシの浴衣姿とか、
カカシの忍服ではないYシャツ着た先生姿とか!
ちびっこデフォルメカカシが可愛いくてもう!!
たまらんですよね~hshsprpr
それから、ネジ!
いや、実は隠れネジファンなんですようwww
ネジもまたまためっちゃ可愛いんだよおおおお~><
ぽっと頬を赤くするところなんか、
めっちゃらぶり~ですよねwww
映画情報にも、毎週ドキドキですが!
なんだか恐ろしいことになってていやああああああああああああああ
DVDがつくというのは凄いと思うけど!
主題歌がアジカンってのもいいと思うけど!
サクラのパパママはどうでもいいと思うけど!
両親と初任務って何ぞこれはあああああああああああああああ!
超怖いんですけどおおおおおおおおおおおおおおおおおお><
四は見たいけどさ~
あの人はイヤじゃ!
もう、どんなお話なのか、さっぱりわからん!!!
実は、映画の公式アカウントで、
ちらほらと親子イラストがうpされてて、
恐ろしい思いをしてるんですが。
やっぱ、あれも出るんかいなぁ・・・
あれを大画面で見る勇気はないよ・・・
今回、一人観賞じゃなくて、本当によかったわ。
そして、WJ-------!!!!
号泣して、しばし、放心状態でした。
一日経っても、まだふわふわしています。
人間、全然、期待してなかったことが、
期待を遥かに上回ることされると、
もう、どうしていいのかわからなくなりますよね。
衝撃の大きさ、破壊力、ぱねぇ。
実は、読む前に、
残念ながら、TLでそれらしきツイートを見てしまって・・・
あれは、本当に勘弁して欲しいですよね。
月曜日は見るのやめないとなぁ。
ま、心の準備ができていたというか、
本当に言ったんかい?と半信半疑で本誌読みましたよ。
WJ絶叫感想は続きから!
長いです。叫んでます。
そして、意味不明です。
読んだ方だけ、どうぞ~
590:お前をずっと愛している
すでに、かなりの興奮状態だったので、
タイトルも確認しないまま読み始めましたけど。
これって、最初にタイトル見てたら、
思いっきりネタバレですよねwww
穢土転マダラも異変を感じ、
カブトに何かあったのかと察する。
「さよならの前に・・・
お前が確かめたかったことを教えよう
・・・もう嘘を吐く必要はない」
イタチ兄様の口から語られる真実ー
「オレのやった事は
ダンゾウやトビの言った通りだ」
「お前に・・・全ての真実を見せよう」
消えゆく最後のチャクラでサスケに幻術をかける兄様。
サスケの目には、イタチの記憶が映る。
クーデターを止めようとしたシスイ。
でも、ダンゾウに右目の写輪眼を奪われてしまい。
そう思うと、シスイもイタチと同じスパイの任を受けていたのかな?
左目を奪われる前にイタチに渡すって、
写輪眼をすっと簡単に取り出しましたけどwww
着脱可能なのね、写輪眼。
三代目、相談役、ダンゾウの前に跪くイタチ。
うちはのクーデターは一刻の猶予もないと言うダンゾウ。
三代目は、「簡単にはいかん」と言ってるのに、
「暗部が背後から奇襲をかければ、すぐに終わる」ってwww
ええええ~そんな簡単にやられるうちはではないと思うけどwwww
そんな簡単なら、ダンゾウおまえやれよwww
三代目は、あくまで、対話で解決させようとしている。
まぁ、これも、よっぽどの譲歩がないと厳しそうですけどね。
三代目の話が終わって、ダンゾウとの密談。
「うちは側に付き
クーデターを起こして
家族一族共に
全滅するか
木ノ派側に付き
クーデター前に弟だけを残して
うちはが全滅に協力するか・・・」
愛しい弟を盾に、脅しをかけるダンゾウ。
辛い任務でも、弟だけは残してやることができると言われちゃあねぇ。
イタチの選択肢がひとつだけだということをわかりきっているよね。
しかし、ダンゾウは、
「何も知らぬ子供も含めて」と言ってたのに、
サスケのことを甘く見ているよ。
まだ小さいからって、うちは一族を一人残すことになるんだからね。
やっぱ、ダンゾウは、後から、サスケもやる気でいたんだろう。
ここで、トビとも接触してたね。
そして、運命のあの晩・・・
クーデターはイタチに阻止され失敗。
フガク父さん、ミコト母さん、覚悟を決める。
何も言えないイタチ。
「分かってるわ
・・・イタチ」
と、ミコト。
「サスケ事はたのんだぞ」
と、フガク。
「分かってる」
と、涙を流すイタチ。
刀を握る手は震えてて・・・
うわああああああああああああああ
もう駄目ええええええええええええ
ここで、涙腺決壊したああああああ
震える息子に恐れるなと言う父。
最期の言葉は・・・
「考え方は違っても
お前を誇りに思う・・・
お前は本当に優しい子だ・・・」
涙の零れた刃が父を貫く・・・
私は、この時、任務とは言え、イタチがどんな思いで両親に手をかけたのかと、
ずっと、ずっと胸が押しつぶされそうな思いでいましたが。
だって、大人っぽく見えても、まだ13歳位ですよ。イタチは。
でも、両親の愛溢れる言葉に、守られて、
震えながら・・・
泣きながら・・・
任務を全うしたんだな。
と、このシーンを見て、
納得できました。
救われました。
真実をすべて見たサスケも同じ思いだと。
だって、ここが一番、許せなかった事だもんね。
一歩一歩サスケに歩み寄るイタチ。
「オレは・・・
お前にいつも許せと嘘をつき
この手でお前をずっと遠ざけてきた・・・
お前を・・・巻き込みたくはなかった・・・
だが今はこう思う・・・
お前が父と母を
・・・うちはを変えることが
できたかもしれないと・・・
オレが初めから
お前とちゃんと向き合い
同じ目線に立って
真実を語り合っていれば・・・
失敗したオレが
今さらお前に上から多くを語っても
伝わりはしない
だから今度こそ
ほんの少しだけ」
うわああああああああ
イタチ兄様の指先がサスケのおでこにいいいいいいい
「お前はオレのことを
ずっと許さなくていい・・・」
うわああああああああ
指はおでこにあたらず、
サスケの顔の横を通りすぎて・・・
ガシって、サスケの頭を掴んで!
グイって、イタチが自分のおでこくっつけたあああああああ
ぎゃあああああああああああああああああああああああああ
「お前がこれからどうなろうと
おれはお前をずっと愛している」
きゃあああああああああああああああああああああああああ
イタチ兄様ああああああああああああああああああああああ
言ったああああああああああああああああああああああああ
愛してるって言ったああああああああああああああああああ
ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
イタチィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
。:゚(。ノω\。)゚・。 ウワァーン
号泣しました。
しばし、放心状態でした。
涙が溢れて、溢れて、止まりませんでしたね・・・
嘘をついて、サスケを騙し続けていたけど、
何もかも、失敗だったけど。
そんなオレを許さなくてもいい。
でも、最後位は嘘を言わないで、
本当のことをほんの少しだけ・・・
って、やっと素直になれたイタチ兄様!!!
あのイタチ兄様の幸せそうな晴々としたお顔が!!!
もう!もう!何度見ても泣けるわー(T_T)
「最期の言葉は微笑みと共にー」
イタチ兄様あああああああああああああああああああああ
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!
まさか!
まさか!
本当にイタチ兄様が「愛している」って、言ってくれるなんて!!!
ずっと、ずっと、イタチには、
この言葉を告げて欲しいと思ってたけど。
キッシーがそこまで描いてくれるとは全然期待してなかったので!
まだ夢のようです。
信じられない・・・
キッシーありがとう!
もう、これで、NARUTO終わってもいいかな位の衝撃。
今の気持ちは言葉に尽くせないです。
穢土転生の術を、
非難を浴びながらも、描き続けたのは、
この一言を描きたかったからなのかもな、キッシー。
ふと、そんな風に思いました。
私は、イタサスをCP的には見てませんので、
あくまで、仲の良い兄弟として、好きなんですけど。
だから、「愛している」の言葉は、素直に受け止められますよ。
そら、兄弟で言わないだろと言われれば、そうかもしれませんが、
何より愛しく、大切な弟という意味で捉えたいと思います。
サスケも、きっと、放心状態で、
これから、何をしていいのか、しばらく考えられないと思うな。
サスケ、よかったね。
本当に、よかった。
サスケがどんだけ、父母に、兄に愛されていたのか。
もう、サスケはそれが分かっただけで、
すべてを許せんじゃないかな。
救われたよ、サスケ。
イタチが消えれば、また一人ぼっちになってしまうけど、
父の言葉、
母の言葉、
そして、何よりイタチの「愛している」の言葉を命に刻んで、
これから、何があっても逞しく生きていけると思うよ。
サスケにはね、
これで、しゅんと大人しくなってしまわないで欲しい。
愛の力で、もっと暴れて欲しいwww
自分を信じて、
サスケの忍道を堂々と貫いて欲しい!
そして、形は違うかもしれないけど、
やっぱり、悪の根源のうちは一族だと悟って、
トビと対決して、決着をつけて欲しいな。
サスケの手で、忌わしきうちはの歴史に終止符を打つべき。
「木ノ葉を潰す」じゃなくて、
「うちはを潰す」になるんじゃないのかなぁ。
ま、そこで、ナルトと合流ってな流れになってしまうような予感もするけどね、
それは、仕方ないとは思う。
ナルトが主役だからねぇ。
来週のイタチが消えた後のサスケの言葉が楽しみですね~!
たぶん、
「兄さん!」
と一言だけ言うのが精一杯じゃないかな。
溢れる涙をぬぐうこともせず・・・
最後にもう一度、イタチに抱きつきたい・・・
抱きつこうと腕を伸ばしたけど、
でも、その時、イタチの姿は消えていって・・・
そして、
心の中で、
(オレも兄さんをずっと愛している)
と、言ってくれ!!!
私の中で、
NARUTOのお話が、一区切りついた感じの今週号でした。
長々とすみません。
言いたいことが、うまくまとまりませんでした。