[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
熱くなったり、寒くなったりの毎日ですね。
雪が降ったところもあったようで。
桜に雪がつもった綺麗な写真を見ました。
仕事の方が何となくちょっと落ち着いた感じで、一息つけました。
長い長い春休みもようやっと終わりましたしね。
原稿の方も一応書き上げて、最終チェック中です。
NS3を予約してきたので、
入稿したら、NS3三昧ですよ~
チャラサス×暗部カカを早く拝みたいですうひひ
柱マダ愛のメモリーの方も長い長~いお話が終わりましたね。
お次は四とカカシの愛のメモリー話でもいいんですけど!!!
拍手パチパチありがとうございます!
WJ感想は続きから
626:柱間とマダラ 其ノ弐
いつが其ノ一だったっけと思いましたが、621話の仔柱まだ編に入っていったところが其ノ一でしたね。
もう、もう、今週の話を一言で言うと、
計画通り(ニヤリ( ̄▽ ̄)
ですよねえええwwwww
ライト並のドヤ顔で、
しかもうちはの石碑の前で、万華鏡でwww
すべてはマダラの計画通りでしょこれwwww
もう、マダラ的には、愛の無限月読計画という夢の世界へまっしぐら。
その後、里抜け→終末の谷の最終決戦へとなるんですけど、
そっか、まだこの時は九喇嘛たんはマダラが持っていたんだね。
ここで九喇嘛たんを柱間はマダラから奪い取ったのかしら?
この廓庵入鄽垂手って、テンゾウも使っていた術ですね。
最後の一太刀で柱間が倒れたかのようで、
でもそれは木遁分身で、マダラは背後を取られて、ぐさりと・・・
これって、まさにもうマダラの計画通りだよねえええwww
オレの後ろに立っていいのは柱間おまえだけ!
マダラは敢えて後ろを取らせたわけで。
これは例のアレね、幼い頃のマダラの繊細な神経のところねww
そして、柱間が止めを刺さないだろうということも、わかってただろうし。
もうしっかり柱間細胞はげっとしただろうし。
最後に万華鏡がアップになった時に絶対何かの仕込が終わった感じがしますよね。
愛の無限月読には準備に長い長い時間がかかるからね、
一旦、柱間の前から消えなくっちゃならないんですよ。
そして、柱間はこの思い出の地に二人で向かい合っている像を建てるんですね。
マダラの墓標的な意味合いだったのかなぁ。
すっごい大きいけどねww
どんだけ、マダラのこと愛してるんだかww
でももしかしたら、柱間は、マダラを逃がしたようにも思えますよね。
止めを刺さないいのは有り得ないし。
友を殺したとは言ってるけど、刺した時にマダラもまた本体ではないことわかってたかもね。
これで、一旦、長い長い柱間愛のメモリーは終わるみたいだけど、
最後にマダラが言った本末転倒の意味をサスケが理解できるかな。
柱間は友より里を取ったこと、
そして、それが今の忍の世を作ってしまったこと、
後悔してますよね。
イタチ兄様のことも自分のせいでって、言ってる感じだし。
今回の話しは、オビトが、里よりも掟よりも、仲間を選んだってこと、
やっぱ、うちはの遺伝子なんだなあ、マダラの血が流れているんだなと、
ちょっと、胸熱でしたね。
愛のうちは一族ww
柱間の答えにサスケは何を感じ取って、
どういう答えを出すのかな。
何かね、四がさ、この後に、しゃべり出しそうな気配ない?
オレがオレが!ってwww
すみません、柱間様、オレの時代に、里よりも友、
掟よりも友に変えちゃいました!とか言い出しそうww