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桜が咲きましたね~
今年は卒業式で桜ですかね。
残念ながら、入学式まではもたなさそうですが。
名言集「絆」買ってきました!
読みました!
感想ちらっと書いてみました。
読んでも大丈夫な方だけどうぞ~
↓
途中でうるうる涙が溢れ出しました。
やっぱ、イタチ兄様のサスケへの言葉や、
シカマルのね、アスマ絡みのとこはダメだわ・・・(T_T)
あと、フガクパパの最期の言葉もね。
上巻の天の巻は表紙が四カカですね~!!\(^O^)/
そして、第1章の初めのカラーイラスト!
これって、こんな扉絵ありましったっけ????
なんか、記憶にないので、描き下ろしなんですか?
木ノ葉忍と暁が一緒にいるし!
四と大人カカシがああああああ!!!
背中合わせというか、四の恰好は座ってる感じにも見えますがww
カカシの読んでいる本は、「エロエロパラダイム」!!!
こんな本ありましったっけ?
四の前でも堂々と読んでいるカカシwwww
下巻の地の巻の巻頭はあの伝説の師弟の絆イラストですよ!
ほら、これ絶対に四がカカシの尻揉んでるだろおおおおおwww
のあのイラストですよう!!
カカシの「ちょっ・・・先生止めてよ・・・」な顔つきがたまらんです!!
カラーはいいよね!
これだけカラーページがあって、780円って安く感じるな。
オビトやリンちゃんの割と最近のところまでも載ってましたしね。
それと、キッシーのインタビューで面白かったのは、
「セリフにはあえて『違和感』を残すようにしています」
ってことでした。
セリフをひねってわざと分かりにくくしているんですって。
ひねりすぎてわからなくなった時は元に戻すとかww
あの妙に感じる「違和感」は、色々ひねってたからなんだと、納得しました。
確かにね、ひねりすぎ感もありますよね。
最後に言ってた、「驚きに満ちた展開」=「四代目は生きている!」
だと、真顔で信じております!
期待してますよ~!
拍手パチパチありがとうございました!
遅くなりましたが、今更ながらのWJ感想は続きから!
先週号のです。
623:一望
髪型と服がダサイと言われて、
次に会う時は、何気にちょっと変えているようば仔柱間可愛い!
後ろに立たれるとおしっこ止まっちゃう仔マダら可愛い!
本当に繊細な一族ですよね!うちははwww
タイトルになっている「一望」は、木ノ葉の森を一望できるスポットで、
ここで二人は「逢瀬」を重ねてwww
修行をしてた思い出の地。
ここが今の木ノ葉の里の顔岩になるんですね。
5人兄弟だったマダラが今はイズナと二人だけに。
弟は何があろうと自分が守るとの仔マダラの強い決意。
仔柱間は、この頃からアカデミーの構想をしっかりと持ってましたね。凄い!
実現したのは、扉間時代だったけど。
互いの水切り用の石を交換して、家に帰ると・・・
ええええ~仔扉間ったら!!
兄者を尾行してたんですかああああ?
ここ結構衝撃的でしたね。
父の命令に絶対服従なんだ。
この位の年ならまだ、父より兄者をとるような気もしますどね。
マダラがうちは一族の者だと言われても、
柱間も薄々は感じていたようで、やっぱりなという感じ。
父からの非情な命令は、
マダラを尾行して、うちはの情報を持って帰ること、
気付かれたら殺せと。
そして、いつもの川原へ。
ここで、また互いの石を交換。
「にげろ」、「去れ」と書かれた石。
二人とも速攻でその場を離れる。
兄者達は、父より友を選んだ。
千手父は「仏間」wwww
しかし、すっごいネーミングですね、この千手家はwwww
うちはパパは、「タジマ」
両家共に、兄と弟のタイプは対称的なんでしょうかね?
夢と理想を追い求める兄者達と、
あくまで、理論やルール重視、現実主義者の弟君達なのかなぁ?
よくあるほら、互いの家が敵対関係で、絶対に結ばれない運命というまるでドラマチックな小説のような悲恋なのね!?
仔ハシマダはwwww
切ねえええええええ