★ 629：風穴

今年も酷暑の予報とか・・・
あちこちで３０℃超えているとかのニュースを見ると、
ひえええええ(>_<)となりますよね。
夏は非情に弱いので、酷暑という文字を見るだけで思いっきり体力奪われます。
涼しいところでのんびり～なんて夢のような極楽ライフを送りたいもんですなぁ。

書く原稿がないので、完全にゲーム廃人になりきってますｗｗ
先週はオンラインゲームのイベントがあったので、
それにかかりっきりでした、すみません。
あ、スマ本買うイベントじゃないですよ～
色々とキャラ育成が忙しいのですｗｗ

先週ＷＪの展開には泣けました。
カカシ・・・(T_T)
今週は四キターキターーー！！＼(^O^)／
でしたねｗｗ

ここのＷＪ感想は自分用メモなので、１回ずつ残したいのです。
ってことで、今更ですが先週分の感想から。

 

629：風穴

マダ爺はお掃除好きなのかしらねｗｗ
神経質そうだからなぁ。
って、掃除という言い方はちょっと酷いｗｗ
あ、そうか！柱間ァ様をお迎えするのに、邪魔者一掃して、
二人だけの世界～♡　にしたかったのかしらねｗｗ

十尾はナルトのチャクラの中に一尾から九尾までのチャクラと、
そして、六道仙人も感じ取る。
喜んでいるのか、恐れているのか。

みんなを守っていたナルトのチャクラもついに底をついたみたい。
今度は、忍連合軍がナルトを守る番。

そして、ここからは、オビトの時空間。
カカシの雷切はオビトを貫けない・・・

まだ戻れると説得したカカシを笑うオビト。
リンちゃんの真実を知っていたんですね。

今度は幻術のオビトを貫くカカシ。
それがリンちゃんの最期に重なって。

リンちゃんは、自分からカカシに突っ込んだんだ・・・

霧にさらわれて、三尾の人柱力にさせられて。
リンちゃんが木ノ葉に戻ったら、尾獣を暴走って作戦。

リンちゃんの回想シーンの時、なんで、カカシと二人きりだったんだろうって、
ずっと謎だったんですけどね。
今回の話で、あの時、木ノ葉はリンちゃんが人柱力にさせられた情報を得ていて、
おそらく、リンの奪還を諦めていたんだなと思いました。

でも、カカシ一人、里の掟を破ってまでも、
オビトとの約束を守るために、
サクモパパの意志を継ぐために、
一人でリンちゃんを奪還しに行ったんだろうなぁ・・・
リンちゃんから、殺してって言われても、
最後まで何か別の方法があるって諦めてなかったもんね。

実はスパコミ本で発行した本では、リンちゃんが九尾の人柱力の後継者候補になるって、想像して書いたんですけどね。
リンちゃんの壮絶な覚悟の部分は、ちょっと近かったかな。
最期はカカシの手でって思い。

「愛する人の手によって死ぬことを決めたのだ」

それは、リンちゃんが自ら望んで選んだ最高の最期。
リンちゃんの最期の願いをカカシはさ、
受け止めざるを得なかったんだろうな。


カカシの背負ってきたものの重さを思うと、
本当に泣けて泣けて・・・(T_T)


オビトが絶望したのは、
リンちゃんの死じゃなく、この地獄の世界そのもの。
すべての悪を創りだした根源のものってことなんですかね。