★ 雪～

雪
降りましたね～
一応今年初めて！？
でも、ほんのちょっとだったのかな。
今週は、何だかずっと雨だったよね。

積もっては欲しくないけど、
でも雪景色を見るのって
何であんなにわくわくするんでしょうね～？
いくつになっても、
雪を踏みしめるのって
楽しいんだよな。


つい２～３日前
ニュースになったあの二人の話。
２３年だか２４年だかって。
聞いた時、不思議な感じがしたよね。
その２３とか２４って数字に。
カウンセラーだか、誰かが
一瞬、青春時代に戻って、
燃え上がるけど、
また、すぐに、いやなことも思い出す。
とか何とかひでえこと言ってて笑えた。
あの二人をどう思ってるとかは置いといて。

もしも、今、自分の目の前に、
青春時代に一番大好きだった人が突然現れたら・・・
そして、
もしも、
一緒になろう、とか
これからの人生、オレと歩んで欲しい、とか、
ずっと好きだった、とか、
忘れられなかった、とかとか。
（もうやめろ）

な～んてこと、囁かれたらどうしましょう～！？
ＴＶ見ながら、あれこれ妄想して、楽しんでました。
はい。


なんかね、
もう一度人生
やり直してみたい
という気持ちはよく分かる。
このまま死んじゃうのって、
つまらないな・・・
と、思うし。


行っちゃうかも・・・・！？


あはは～
いいんだよ～
妄想だからさ！



今でも、
たまに、
あの頃の夢は見ますよ。
ＪＫだったころの（笑）
背高くて、
カッコよくて。
憧れの人でした。
みんなから好かれていたし。

でも、
色々背負ってるものがあったりして・・・
大変だったみたいなんだけど。
もちろん、そんなことは見せないけどね。

今思うと、
私の好きなキャラのタイプは
みんなあの人に通じているのかも。
ちょっと、父子関係不幸で・・・
健気というか・・・
切なげで・・・
でも、芯は強い人。


消息は不明。
生きているなら、
死ぬまでにもう一度会いたい・・・


もう一度・・・

呼んでもらいたいな・・・

「先輩」

って。


何で、
こんなこと思いだしたのかというと、
だからあの二人のニュースとですね。
アニナルのテンカカで。

カカシが、

「オレが代わりに、人質になる」

って言った時の、

「先輩！！」

って、あの時のテンゾウのうろたえぶりったら！
笑えましたよね～！
最高だ！
テンゾウ！
可愛いよ～

カカシがそんな簡単になるはずないじゃないですか！
何慌ててるんだよ。テンゾウったら。




でもね、
あれはね、
私が、テンカカを書けない理由も
ここにあるのかも、
ってくらい、
心臓に悪い言葉なんですよう・・・

何年経っても、
いまだに耳に残っているのだから・・・

★ ＮＡＲＵＴＯ大巻ノ六

大巻ノ六買ってきましたよ～
表紙のサスケカッコいいですよね～！

お話もサスケ奪還編あたりです。

仕事帰りに、たくさん買い物して、
チョコもいっぱい買って、
もうこれ以上持てないって程重たかったのですが。
丁度本屋の前を通り、
「あ、鰤、鰤」
と思って、最後の力を振りしぼって、本屋に入ると、
「あ、大巻出てるし」

もう、気合で鰤のコミックス２冊と大巻買った。
重くて死ぬ。


大巻にはイタチ兄様のカードが付いてましたね～！


ご飯食べながら、アニナルも見ました～

カカシが戦っている～

うん、何か嬉しい！
取り逃がしたとしても、
何でもいい。
怪我さえしていなければ。

ＶＤのＳＳ書き始めたら、
楽しくってまとまんないし・・・
明日には絶対間に合わないけど、
折角だから、遅くなってもＵＰしたいと思ってます。

★ ピンクのスーツ

さすがに、
似合わなかったよね・・・
カカシ！

笑えました～
ＴＶチャン司会者カカシ！

ヒナタちゃんは大食いでも可愛いよ！


バトンをやっと一つお答しました。
去年くらい貰ったような・・・
あと、もう一つももうすぐＵＰしますね。

ＷＪ感想もＵＰできました。
もう、呆れるような、ことでした。
また、ＵＬする場所を間違ってました。
ま、こうやって一つ一つ失敗しながら
大きくなるのだ～（←え


今日は、長年の夢が叶って、
とっても幸せなお話を読めて、
激萌でした～
仕事中も、思わず口元がニヤけて、
大変でした。
誰かに見られなかったかなと・・・

ＮＡＲＵＴＯでいうと、四カカ初えっちなお話ですよん！

今まで、自分を抑えに抑えていた攻様が、
「俺はもう止められない」
って！
突然、変身！
きゃぁぁぁぁ～＞＜

もうね、人格変わったような、
猛烈アタックに、
悶えましたよ～＞＜

四カカで、そんなお話もいいな～
お互い我慢して、我慢して、
ある日、一線を越えた四は・・・

もう、何も怖くないでしょう！

本当にステキなお話読むと、
心が軽くなりますね～
るんるんです！
春のようです！

（頭大丈夫か？）

★ 大巻ノ五

寒かったですね～
初雪だったとか？
ずっと雨だったような気がしますが。
雪になったところもあったようで。
年末からずっと暖かかったので、
久々に寒かったな。


大巻ノ五
買ってきましたよ～！

あのイタチ兄様の伝説のセリフ！
「カカシさんは連れてく」
あたりから、
三忍戦が終わって綱手が帰るところまでですね～
大巻のいいところは何てったってカラーページですよね！
ＷＪの大きさのまま見られるのがいい！

カラーのポスターも三忍＆ナルトです！
ブックカバーはサスナル！
これで660円は絶対お買い得ですよね。


アニナルも見れました！
もう、自来様の裸体にはぁはぁでした。
あれはヤバイってばよ！

それにしても、
カカシはあのメンバーをまとめていけるのだろうか・・・？
ちょっと心配な感じでした（笑）

サスケもちらちら見れて嬉しい～！

★ アスシカ

いや～
昨日は、「四代目！」のことしか書きませんでしたが、
アニナルＳＰは、
アスシカＳＰでもありましたね～！！！

最後のアスマが来るところも良かったですし、
あのアスシカお昼寝シーン！！！
いやあん、もう、たまらんイチャイチャっぷりでしたが
しっかり、サクラに見られてたよ！
あの二人はホントいいですよね～！


もちろん、ほっぺ丸出しカカシのえろ可愛いさも
たっまら～ん＞＜
カカシは、額宛がないと
えろさ２００％ＵＰですよね！


あの、テンゾウの
「こんなカッコ悪い先輩は初めて見ましたよ」
のセリフも好きなんだよな～
あれも、
「こんなカッコ悪い先輩」ではなく
「こんなえろい先輩」だと思うな。


これから、三尾のオリストになるみたいですね～
カカシもいっぱい出て欲しいな！
そして、サスケも！
アニナル疾風伝は楽しみです～！



「あのね先生」②ＵＰします。

お笑いになってしまいました。
私のこうなって欲しいという願望です。

先生がニコリと笑ってオレのことを優しく見つめてくれた。

 

「あれから・・・オレ・・・ずっと・・・一人で・・・

　頑張ったんだよ・・・辛くて・・・苦しくて・・・」

 

「知っているよ・・・カカシ」

 

涙が溢れて、溢れて、

止めることが出来ない。

オレは子どものように泣きじゃくった。

ちょっぴり恥ずかしくなって、暖かくて、大きな先生の胸に顔を埋めようと思って、

そっと先生に顔を近づけたら・・・

急に先生が大声を上げた。

 

「うわ！やだよ、カカシ！鼻水つくでしょ！触らないでよ～！」

 

あまりに冷たい先生の言葉にオレは固まってしまった。

 

「先生・・・酷いよ・・・そんな言い方しなくっても・・・

　折角会えたのに・・・」

 

「話は聞いてあげるけど、オレには絶対に触らないでよ」

 

「え～どうして？」

 

「だって、カカシはまだ本当はこっちに来てはいけないんだ！

　オレに触ったら、カカシ、引っ付いて離れないでしょ？

　だ～か～ら、ダメなんだよ！」

 

「もう、いいんだもん！オレ、やっと先生に会えたんだから。

いいじゃん！オレを連れて行ってよ！」

 

「ダ～メ！オレ、ちゃんと見ていたんだからね！

　カカシってば、さっき、神威で、しっかり攻撃をかわしただろ？

ってことはただのチャクラ切れだよね！」

 

「バ・・・バレてた？」

 

｢当ったり前でしょ！オレを誰だと思ってるの！

カカシのことは、何から何まで少しも洩らさず見ているんだからね」

 

「え・・・何から何までって・・・？　」

 

「それから、カカシ、オレとの約束だってまだ守ってないだろ？」

 

「そ・・・それは・・・」

 

「あの術を完成させるって、約束したよね？

　まさか、忘れたとは言わせないよ」

 

「だって・・・

　だって・・・

　無理だよ・・・先生にも出来なかったあの術を・・・

　オレなんかに出来るはずないでしょ・・・」

 

「カカシにしかで出来ないんだよ！オレが考えたあのマダラ対策の最強忍術は！」

 

「先生・・・」

 

「マダラは暁に人柱力を集めさせ、九体の尾獣のチャクラを合体させて、
最強兵器を作ろうとしている。

　それに、対抗出来るのは・・・

　右手の大玉螺旋丸に風の性質変化を加えて、

　左手には雷切！この二つの術を合体させて、

　写輪眼で月読をかけた敵を精神世界でダメージを与えて、

　立てなくなったところに、風遁大玉螺旋丸ア～ンド雷切をバ～ンとあててさ、

　最後の仕上げに神威で結果空間にボ～ンと吹き飛ばす！

　ただそれだけじゃないの！」

 

「そんなの無理です！絶対に出来ません！」

　

「カカシ、ちゃんと修行してるの？

　そんな簡単に出来ないなんて諦めないでよ！

　木ノ葉の忍でしょ？オレの弟子でしょ？」

 

「先生・・・」

 

「さっ、カカシ、もういいでしょ。そろそろ帰りなさい。

　オレも久しぶりにカカシと話が出来て嬉しかったし」

 

「オレ・・・帰るの・・・？

　先生・・・オレの話・・・まだ・・・全然聞いてない・・・」

 

「何言ってるの！そんなこと言ってる間に里がどうなってもいいの？

　カカシはやることまだたくさんあるでしょ！

だから、こっちに来ちゃダ～メ～！」

 

「先生・・・

分かったよ・・・

もう少し頑張ってみる・・・

先生・・・最後に一つだけ・・・

お願いが・・・」

 

「なぁ～に？」

 

「先生・・・

　ちょっとでいいから、

　抱きしめて・・・

　お願いだから・・・」

 

「カカシ・・・

　ごめん・・・それは出来ない

　さっき言ったでしょ・・・

オレはカカシに触れることは出来ないんだよ・・・」

 

「先生・・・」

 

ほんの一瞬でいいから、

昔のようにぎゅっと抱きしめて欲しかった。

でもそんなオレのささやかな願いは叶うことはなかった。

 

わぁ・・・

また、涙が溢れてきた・・・

 

先生の顔を見ることが出来ずに下を向いてしまう。

 

「カカシ・・・ちょっと上を向いてごらん」

 

オレは慌てて涙をぐいっと手の甲で拭って、

ゆっくりと先生の顔を見上げた。

 

先生はきらきらと輝く満面の笑みで、

手のひらをそっとオレの頭の上の方に翳して、

ぐるぐると頭を撫でるように回してくれた。

 

「カカシは本当にいい子だね。

　よくがんばりました。

　でも、まだまだがんばれるからね。

　里のために、

　そして、オレのために・・・

ね？」

 

「先生・・・」

 

「さぁ、戻りなさい。

　お前が行かないと、里にはもっと大きな被害が出るんだよ。

　オレはそんなの嫌だ。オレの大好きな木ノ葉を・・・

　守って・・・」

 

「わかったよ、先生」

 

「カカシ、目を瞑ってごらん」

 

オレは、言われるままにそっと目を閉じた。

 

一瞬、

オレの唇の上に、

ふわりとした暖かいチャクラのようなものが流れたような気がした。

 

決して触れることはなかったけど。

 

それは、

確かに、

あの懐かしい

感触だった。

 

 

「先生・・・」

 

 

 

「先生・・・」

 

 
 

 「先生・・・」

 

 


 

 

重い・・・

 

 

何だこれ・・・

 

何かがいる・・・

 

何かが動いている・・・

 

誰・・・？

 

唇がぬるっとした・・・

 

オレは恐々と目を開いた。

 

 

ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～！！！

 

 

オレは思わず瓦礫の中から吹っ飛んで逃げ出した。

 

 

「これって・・・

　確か・・・

　綱手様のカツユ？

　あ、何か動けるし、

　もしかして、チャックラを流してくれたのかな？」

 

 

身体をそっと動かしてみた。

 

「大丈夫みたい」

 

辺りを見渡すと、

ほとんどの建物が破壊され、あちこちから煙が昇っている。

 

「よし！行くぞ！

　暁なんかに負けてたまるか！

　オレと先生の合体忍術、“風遁大玉螺旋丸ア～ンド雷切で
　神威でボ～ン”で、ぼっこぼこにしてやるぞ～！」

 

 

ねぇ、先生・・・

 

 

カカシは空に向かって微笑み、

風のように走り出した。

 

 

 

～☆～*～☆～*～☆～*～☆～*～☆～*～☆～*～☆～*～☆～*

 

 

４２５話　「はたけカカシ」ネタです。

 

誰もが、カカシは四に追い返されると信じていますよ！

ね～！！！

 

それにしても、

「先生・・・」

には、萌えましたよね～＞＜

何てったって外伝以外では公式で初めてのことですからね！

 

「あのね先生・・・」

 

もう～たまらん！

 

カカシは、ちょっとの間だけでも、

先生に会えたのだから、

また、がんばれると思います。

 

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