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<聖黒>
雪積もりませんでしたね~
雪の中出勤するのはイヤだけど、
雪景色は見たい
毎日、深夜まで本読んでて、
しかも、花粉飛んでて、
目が腫れてて、
悲惨な状態です。
でも、あと2冊は買ったので、
読みます。
その後は、文庫になってないものもあるので、
どうしようかなと。
出番が少ないものは、
ハードカバー買うほどではないような・・・
図書館にあるかなぁ・・・?
行ってみよう。
それにしても、
小説って、
顔がわからないじゃないですか!
「美貌の男娼」
「人形のような顔」
とか、どんだけ~
って、妄想するのが楽しいのですが。
今読んでいる本では、
「何かの魔法でもかけられたように、
男臭さと女のなまめかしさが同居している。
一目見たら卒倒するくらい美人の母親に似すぎた息子、そんな感じか」
いや~
すごい表現ですよね!
錬の顔見たら、みんな魔法をかけられたように、
ぼうっとなってしまうのね!
卒倒するくらいの美人に似ているってのも笑えます。
うんうん、絶対そうなんだろうなと納得できる。
ま、錬の場合、顔だけでなく、
人柄にも惹かれるわけだからさ。
この人のためなら~
何だってやる~
って、なっちゃうんだよ!
まさに、魔法使い練!?
オススメされた方が、
バシュバル(FF12で私がハマってるCP)
変換できる~
って、おっしゃってたので、
最初から、顔もヴォイスもバルで読んでます。
口が悪いので、平田ヴォイスがぴったりなんだよな~
これがまた。
関係も、見事におんなじで、
ヘタレおっさん攻とツンデレ受な感じです。
しかも、受はものすごく不幸。
「壮絶」という言葉がこれほど似合う人もいないでしょう
ってくらい、泥沼の天使です。
皆さんも是非読んでくださ~い!
お仲間募集中!
それにしても、
えくぼは反則でしょう~><
えくぼのある男性なんて、
見たことないな~
そらもう、
きゅ~んとなりますよね!
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