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<聖黒>
なんかもう
聖黒用にブログ借りたほうがいいのかも
とも思いますが、
とりあえず、しばらく、このままですみません。
内容が別なので、NARUTOの下に書くわけにもいかないので、
同じ日に2つ書くこともあるかもですが。
とりあえず、これからは、一番上に<聖黒>と、書いておきます。
お話について触れる時は、読んでらっしゃらない方のために下に隠しますが、
推理小説なので、
核心に触れることや、もちろん、犯人については一切書きませんので。
練がどんだけ可愛いかとか、
練がどんだけ天使なのかとか、
まぁ、
その辺りの腐ったお話ですので!
ただ、叫びたいだけなので!
「天使の雫」
という名前のトマトを見ました。
思わず手に取ってしまいましたが。
ミディトマトっていうのかな、
プチトマトより、ちょっと大きいの。
形は、丸いので特に雫ってイメージではないのですが・・・
甘いのかな・・・?
高いから買いませんでしたけどね。
でも、まさに、
「天使の雫」
って、
練の涙・・・
きっと、
涙すら
甘いのか・・・
な・・・?
なんかもう
聖黒用にブログ借りたほうがいいのかも
とも思いますが、
とりあえず、しばらく、このままですみません。
内容が別なので、NARUTOの下に書くわけにもいかないので、
同じ日に2つ書くこともあるかもですが。
とりあえず、これからは、一番上に<聖黒>と、書いておきます。
お話について触れる時は、読んでらっしゃらない方のために下に隠しますが、
推理小説なので、
核心に触れることや、もちろん、犯人については一切書きませんので。
練がどんだけ可愛いかとか、
練がどんだけ天使なのかとか、
まぁ、
その辺りの腐ったお話ですので!
ただ、叫びたいだけなので!
「天使の雫」
という名前のトマトを見ました。
思わず手に取ってしまいましたが。
ミディトマトっていうのかな、
プチトマトより、ちょっと大きいの。
形は、丸いので特に雫ってイメージではないのですが・・・
甘いのかな・・・?
高いから買いませんでしたけどね。
でも、まさに、
「天使の雫」
って、
練の涙・・・
きっと、
涙すら
甘いのか・・・
な・・・?
上巻2回目読み終わりました。
また、あのシーンで号泣してしまいました・・・
きっと、何度、読んでも泣いてしまうと思う。
「泣くかもよ、俺」
かもじゃなくて、
「泣くよ、俺」
と、本当は言いたいところですが、
その辺が練の可愛らしさかな~
それにしても、
龍はな・・・
何と言うか、
練の言う通り、
「鈍感」なんだよな。
「そういうことは言わなくても察するもんだろ」
のところは笑えましたよね。
練の
拗ねているような
甘えているような
ね、
たまらんですよね~><
チョコの話は、
もう、悲しくて、悲しくて
食べる度に
悲しくなるだろうけど、
でも、チョコは好きなので
食べちゃうけどさ。
本来なら恋人達の聖なる甘い日に
って、設定が
本当に切な過ぎるよ・・・
誠一とのシーンも改めて読むと
じ~んとくる。
誠一は
練を絶望のどん底から
救い出したかったんでしょうね。
それが出来る人間だと思っていたでしょう。
お前みたいなヤツは、いつまでもこんなところにいないで、
前に進むしかないと。
蜘蛛の糸を垂らしたのかな。
あのね、1ヶ月と期限を決めたところにも
誠一の優しさを感じます。
そうでも、しないと
練はいくらお尻叩かれても、(いや、掘られても?)
あのまんまだったのかもしれませんよね。
二人とも聡明なので、
お互いのことは、
何も言わずとも
分かっていたんじゃないかと、
妄想するのが楽しいんです。
誠一には、何もおねだりしなくって、
上手く甘えれば、
酷いことをされなくてもすむと分かっているのに、
甘えられない・・・
甘えた方が、飽きられるのも早いと
そこまで分かっていても、
甘えない。
まぁ、すでに、
誠一は、
甘えてこようが、
甘えてもらえなくても、
練にめろめろだったんだろうけど。
それを練に知られたくない。
でも、錬は気づいている。
みたいなね。
あの二人が笑い合ったシーンが大好き!
そんな二人の関係がたまらん!
何か話があちこちになってしまいましたが、
私は、龍練も誠錬も
両方大好きですよ~
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