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急に寒くなりましたね。
これが本来の寒さなんでしょうけど。
北海道は雪がすっごく積もってた~!
早めの忘年会もそろそろ始まったりして、
街中もX’mas一色だしね、
年末かぁ・・・という雰囲気がひたひたと迫ってきた感じ。
今週のアニナルは、日本シリーズでなかったんだね。
WJも、来週はお休みだし。
1週間はあっという間なのに、
WJの休載は長く感じるのは何故だろう~?
ってことで、WJ感想は続きから
563:五影集結・・・!!
今週もゲンマが見られるかと思うとテンションMAXなあっきぃです。
登場シーンが少ないキャラ萌えな人には天国な展開でうはうはでっせ。
メイちゃんのお供をして登場した時から、期待はしてましたけど!
五影戦中ゲンマのターンはまだまだ続くよね?
もしかして、戦闘シーンが見れるかな?(←期待しすぎ?
こんなwktkな本誌超久々な気がします。
我愛羅とオオノキを回復する間、時間をかせげと綱手。
水影の溶遁と雷影のパンチがマダラに炸裂。
マダラは須佐能乎で防御しながら、冷静に分析中。
影達の戦いを目の前で見てこんなところに居るのが場違いだとビビる忍。
「やって・・・ねーよな・・・たぶん・・・」
飛雷神の術のゲンマ&ライドウ以外の3人目の忍の顔が出ましたけど!
誰だったっけかーーーー????名前がわかりません。
ファンブックに載ってるのかな?
水影のどろどろに埋まって出てこないマダラを見て、でも、さすがにこれで終わりとは思ってない感じ。
「ああ・・・辺りをこんなにした奴だ
気を抜くな!」
ゲンマのセリフーーーー!!!
やっほ~い!嬉しい~\(^o^)/
もう何年分もしゃべってくれているような!!
「割って入るタイミングが無いぜ・・・」
確かに、影戦に入り込むと余地などないだろうし、返って邪魔になるかもと、ライドウも感じている。
「お前達はオレと一緒に
もう一人の方を狙うぞ!
協力しろ!!」
と、カブトの入った無様を見つけるドダイ!
4人でシュッと向かう!
額の印の術を使うとババアになって倒れてしまうだろ?と心配するナルトに、
まだ自分一人にしか使ってないから大丈夫と答える綱手。
それなら、分身のオレも回復してくれと頼むナルト。
その必要はないと、綱手にばっさり。
お前を守るだけのものじゃないと、オオノキにもばっさり。
雷遁の瞬身と溶遁の血継限界の攻撃を褒めるマダラは、今度は守りを分析?
イケメン好きーのメイちゃんも、さすがにマダラはご遠慮したいww
マダラの攻撃は、我愛羅の砂とオオノキの岩でがっちり防御だぜ!
「これもなかなかだな」と守りも褒めるマダラ!
オオノキには作戦があるようで、雷影と水影に耳を貸せと。
まずは、水影の霧隠れの術で、輪廻眼の視界を鈍らせて。
ええっ?4人に追われたカブト無様、
いつのまにかちゃっかり須佐能乎の中に逃げ込んでるってば!
オオノキは雷影の背に乗り、雷影をさらにスピードアップ!
そして、超加重岩の術で須佐能乎を貫く!
オオノキがオレにオレにのナルトを一喝。
最初はしかたなく集まった連合も、今はひとつになろうとしている。
こっちのマダラは、安心してワシらにまかせろ、
あっちのマダラは、おまえにまかせる!と。
憎しみを生み出してきた古い時代のマダラは、自分達がケリをつける。
そして、あっちのマダラをナルトがやっつけるのが希望の一歩となる。
「古い奴と新しい奴のどっちのマダラにも勝つことが、戦争の終わり。
私がここでお前を守る。
だから、お前も向こうで私達を守れ!」
との、綱手の言葉に、ナルトもこの戦いの意味をやっと理解できたみたい!
分身ナルトが、受け取った「勝つぞ!」の言葉を、
本体ナルトがしっかりキャッチして、
本体ナルトとあっちのマダラがついに激突!
すり抜けなかったから、あっちのマダラも本体だね!
五影VS古いマダラ!
ナルトVS新しいマダラ!
上手くまとまった感じですが、ここで来週は休載かー!