★ 598：粉砕！！！！

毎日、溶けそうですね～＞＜
 

夏休みの宿題ではありませんが、
今月中にカカプラスの下書きを済ませるという課題を自分に与えていたので、
ひーひー言いながら、書いてましたｗｗ
読書感想文だけ残っていたような感じでｗｗ

９月はカカ誕がありますしね！
それに、カカプラスの原稿がある程度、目途が立てば、
テンゾウプチにコピ本でも出せたらなあという野望を持っておりますので。
テンカカ書いたことないんですけどねぇ～えへへ
ひとつだけ浮かんでいるネタがあるので、
短いけど、ちょろっと書いてみたいなぁ～なんてね。

ってことで、親子本の下書き頑張って仕上げましたよー
えろはないから、さくさく書けるべ。
と、思ってたら、大きな間違いだったてばよ。

アカデミー生４歳カカシ君を書くのは楽しいんですけどね、
これって、読んでる人面白いと思うかな？
って、疑問が・・・じわじわと・・・
需要が全くない、自己満足本になってる気が・・・＾＾；；
だって、「僕」っていうカカシなんだよ！？

ま、それを言っちゃあおしまいなんで。
いいよねー？
完全自己満足本でも？
ぶはははははははは

カカシは妖精さんだからね！！
ねー！！

拍手ぱちぱちありがとうございます！

ＷＪ感想は続きから！
今週も絶叫してます～


 

598：粉砕！！！！

ナルトが必死に攻撃している間、
カカシは、ガイの声も聞こえない位に超動揺しまくりです。
瞼に浮かぶのは慰霊碑・・・

「奴は・・・　まさか・・・」

「イヤ・・・　そんなバカなことが・・・」

まさかの次の言葉はもちろん・・・

（オビトなのか？）

でしょうね。

ガイの「カカシ！聞いてるのか！？」
の声ではっとなるカカシ。

 
「・・・お前が今　何を考えているのかは想像がつく！
　オレもそうだ・・・」

今までもガイもわかっている描写はありましたけど。
ここのガイの言葉の優しさにはぐぐぐっときましたね。
流石永遠のライバル！
カカシの心の中もしっかり読んでいて、
動揺したカカシをしっかり目を覚ましてあげて。
でも、「オビト」という名前は決して言わない・・・

そして、
「だがそいつは置いとけ！今は感傷にひたるヒマは無い！！
　部下だったナルトがお前より先に突っ込んでんだぞ！！」

今までに、いろんなカカシを沢山見て来たガイだからこそ言える言葉だよね。

トビが大きな手裏剣を投げる。
それを八尾と九尾が止める。

一人で突っ込んでいるんじゃないと言うナルト。

九喇嘛にビーのおっちゃんに八っつぁんにゲキマユ先生にカカシ先生も居る！

「オレとの勝負で勝ち越してるお前が・・・
　この程度で老いぼれちゃいないハズだよな・・・!?　カカシ」

って、ガイったら、「老いぼれ」はないだろおおおお～！酷いｗｗｗ

「いくぞ・・・　ガイ！」

カカシ！お目覚めです！
ガイの嬉しそうな顔ったらｗｗ

「残りのチャクラを考えても・・・　できてあと数発・・・」

今まで神威３連発してますからね。
それでも、まだあと数発打てるって、カカシ凄いよー！！！
カカシって、やっぱ、ただの天才じゃないのよね。
努力の人なんだよ。
見えないところで、崖昇ってるんだよｗｗｗ

「本当の神威の力・・・　思い知れ!!』　
 
「この神威・・・　絶対にタイミングはハズせない！」

いやあああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ

やっぱ、オビトだったああああああああああああああああああ
万華鏡の紋様が同じだったあああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああ

なんか、もう、これ見たらさ・・・・

カカシは、この瞬間何を思っただろうかと・・・

（オビト！！）

って、叫んだだろうなぁ・・・

術のタネがわかった所で、神威で飛ばされた攻撃に位置にさえ、
気を付ければＮＰだぜ～
と、自信満々なトビ。

尾獣を拘束する鎖を八尾に刺す。
少しの間、匿ってくれと、ナルトは影分身を出す。

螺旋丸を当てようとするナルトがカカシをチラ見。
また同じ手なら、ナルトをすり抜けさせなければいいというトビ。
同じ手ってさ、有り得ない位甘い読みだよね！？
杭を投げて、ナルトの影分身を消す。

きゃあああああああああああああああああああああああああああ

カカシィィィィィィィィィィィィィィィィィ～＞＜

ゼェハァと倒れたカカシの万華鏡から血がああああああああああ
血が流れてるんですけどおおおおおおおおおおおおおおおおおお

カカシ、このまま神威使い続けると、失明しちゃうのおおおお？？？
凄い心配なんですけど！！！

そこに、今度はナルトが大きな尾獣玉をトビに当てに行く！！

と、思ったら、ここは、トビの時空間だってばよ！
カカシは、螺旋丸ではなく、ナルトの影分身そのものを飛ばしたんだ！！
そら、倒れるわー

螺旋丸がトビのお面を粉砕！！

でも、顔までは見えねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

来週までお預けですか・・・
流石にそんな簡単には見せてくれないよね・・・

トビの万華鏡写輪眼は、１００％オビトの眼でしたけど。
誰が、オビトの眼をもらったんだろ？

しかし、このトビ戦は、外伝とかなりリンクさせている感じがありますよね。

「一人で突っ込んで来るとはな・・・」
というセリフも似たようななのがあったと思うし。

もちろん、あのカカシの名言。
「先生、オレが突っ込みます！」

それを、敢えて、ナルトには「一人で突っ込んでんじゃねーよ！」
と、言わせて、カカシに思い出させているような感じですよね。
愚かで幼かった自分を。

そして、岩もね・・・
意味あり気で・・・

キッシー、色々仕込んでますよねｗｗ

来週こそは、トビの顔が露わになるんでしょうか？
前の小南ちゃん戦の時に、ちらりとお面の下が見えた時は、
かなり、皺皺な感じだったけど。
オビトの身体も使っているというのなら、岩の下敷きになった傷っぽいのかな。

もし、オビトが、あの岩の下敷きになった瞬間に神威で時空間に右半身だけ移動してたら、
生きているって設定もあり得なくはないんだけど。
写輪眼発動したばかりで、即、万華鏡も使えるというのも、
それは、かなり無理がある。

オビトが誰かに洗脳されて、月の眼計画の世界を作ることに加担したとしても、
下敷きになった瞬間では、まだその人に会ってないので、
カカシとリンに潰された姿を見せる必要も、カカシに写輪眼をあげる必要も無いわけで。

「あれ？オレ、どっか、別の空間に飛んで行っちゃったみたい。
助かった？ラッキー！」
って、笑って、戻りそうだしね。

あと、もうひとつ、気になっているのは、
四と戦ったトビが、今のトビだったら、
オビトが四を殺したことになるし。
自分を助けるのが間に合わなかったからって？
いくらなんでも、それはないだろう～

やっぱ、たとえ、眼と身体はオビトのものであっても、
心は別人であって欲しい。
もう、これしか言うことありません。

トビ＝オビトを妄想すると、際限なく広がっていってしまうのですが、
それより、来週、カカシがトビの顔を見たら、どうなってしまうのだろうか？
そして、眼からの流血は大丈夫なんだろうか？
もうカカシが心配で心配で胸が貼り裂けそうです・・・

カカシィィィィィィィィィィィィィィィィィ～＞＜