★ 596：一つの術

オリンピック毎日すごいですね！
サッカーも夜中の１時からだと、
平日は前半位しか見れませんよね。
いつも、後半で寝ちゃうんだけど、
おっさんの絶叫で結局目が覚めちゃうｗｗ（狭い家なんで
ま、それで、勝ったことがわかるんですけどね。
サッカーは男女共に、金メダル取って欲しいな！
ガンバレ！日本！

昨日は、ＷＪをLAWSONで買いました。
確か、おやつごろを２個買うとカードがついてくるっていうミッションがあったよなと思い出しまして。

あの１００円位の安いお菓子を買えばいいんですね。
ちゃんと、売り場にも紙が貼ってあったので。
おし、これだ！と思って、２個入れて、レジへ。
支払い済ませて、袋もらって。
え？レジのおばちゃん、何も入れてくれないじゃんｗｗｗ

「あの、このお菓子２つ買うとカードが付くんですけど」
？？？な表情で、隣のレジの若いお姉ちゃんに、
「何付くの？」
みたいに聞いたんだけど、首を傾げて、「？？？」
お姉ちゃんもわからないｗｗｗ
おばちゃん、はっと思い出した感じで、
「ああ！あのＡＫＢのカード？」
「いえ、違います」

品出しをしている店長さんのところに行って。
「店長～これ何のカードが付くんですかぁ～？」って、大声で聞く。
後ろに並んでいる人がいなくてよかったよねｗｗ

店長さん、レジの後方にあった箱を渡して、「これこれ」な感じで、
おばちゃん理解したよｗｗｗ

で、やっとゲットできたカードがこの復讐者・サスケ様でしたｗｗｗ

そして、ＷＪ！！！
ちょっ、カカシイヤーって、到来したの？
マジっすか？
これから、カカシのターンなの？


拍手ありがとうございます！
 

ＷＪ感想は続きから。

596：一つの術

トビの面の皹は、ナルトのパンチではなく、
もっと鋭利なもので切り込みを入れたように見えると分析するカカシ。

「待てよ・・・」
「イヤ・・・そんなハズは・・・」
「しかし・・・」
「本来　神威を止められるなんて聞いたことない」
「もし・・・あの面の傷が
　神威で飛ばしたクナイによるものだとしたら・・・
　奴の忍術は・・・」
「考えてばかりいてもしかたないね・・・」
「ありえない仮説だが・・・
可能性が無い訳ではない・・・」
　
カカシの推察が続いて、何かわかったみたい！

神威て、カカシが開発した術じゃないんですね。
「本来　神威を止められるなんて聞いたことない」
ってことは、以前誰か使ってたってことで。
でも、万華鏡を持ってたのは、マダラとイタチだけなんだから、
じゃぁ、マダラの術ってこと？
イタチも使えたけど、使わなかったのかなぁ？
兄様も病弱だったから、神威のためのチャクラ練れなかったとか？

「少し試したいことがある
協力してくれ」

八っつあんに３人投げてもらい、
ガイが無茶苦茶にヌンチャクで攻撃する。
擦り抜けて、全然当らない。
トビがガイのヌンチャクを吸い込もうとして実体化する瞬間に、
ナルトが螺旋丸をあてにいく。
でも、あたる前に螺旋丸消える。
ナルトの身体はすり抜ける。

と、思ったら、トビの右腕に螺旋丸炸裂？
おおお！あたったよ！
マントがぼろぼろ！

何？どうなったの？
って、思ったら、そっか、
カカシが神威で螺旋丸を飛ばしたんだって。

カカシの結論は、
すり抜ける術を
物を出し入れする術と二つの術を持っているのではなく、
一つの術！！

先週号もよくわからなかったので、
もう一度読み直しました。

魔像を神威で飛ばせなかった時に、
「まさか・・・」
と言ってる。

雷遁のクナイで邪魔な岩を砕いて、
ナルトを助けるために投げたら、
トビに蹴られて、
それがナルトにあたりそうになったから、
また神威で飛ばしたら、
それが、飛んだ時空間の先で、
飛んで来たトビにあたって面にキズがついたってことなんですね。
ややこしいけど。

で、トビの術はズズズと吸い込む術と、
すり抜けるスカの二つの術だと思ってたのが、
実は一つの術ってことは、
カカシの神威の時もズズズなので、
カカシはトビの術も神威だとわかったってことでいいのかな？
ちょっと無理くりですけどね。
でもそうすると、神威の術は元々マダラの術ってのも、おかしい。
カカシがそれを知ってたら、もっとすぐに気づいたはずなので、
開発者は違う忍。
マダラ以上かと思うともういないよね？
六道仙人の術？
そんな神の術をカカシがマスターできたのも凄いわｗｗｗ

っていうか、カカシのチャクラ量増えたの？
カカシったら、陰でちゃんと修行してたんだよね！
今週何が感動したかって、
神威連発を簡単にしてたことと、上達してたことだよね。
デイダラの腕飛ばす時は、まだ上手くできないって言ってたのにさ。

何書いてるのかわからなくなってきたので、
ここいら辺りで止めておきます。

とにかく、戦うカカシはカッコイイです！！！
来週も楽しみ～！