★ 四誕企画第２弾！

もう１ヶ月近く過ぎてしまいましたが、
やっとのことで四誕企画第２弾
「共戦共生　共誓共願」
をＵＰしました！

タイトルを迷いに迷って・・・
２ヶ月近くにも・・・
で、結局決まらなかったので
使いたかった字を並べただけで・・・
変な四文字熟語を作ってみました。
もう、何とかしてくれ～
って感じですが・・・
いつまで経ってもＵＰ出来ないので
いいかげん諦めた～（笑）

四の想いを文字にするとあんな感じということで。
四は聡明なお方だったから、
いろいろな言葉を残してると思います。
カカシも波の国で
「先代の言葉・・・」
とか言ってたじゃないですか！
あそこが凄く好きなのね！
四の言葉を常に胸に刻んでいるカカシがたまらなく愛しいです。
何かあった時に、
四の言葉を抱きしめるカカシ！
いいなぁ～

今回のお話は、シカク四の「お願いだから」の途中部分、
③と④の間にあたります。

自分の想いを中々カカシに告げられない四は・・・
というところから始まります。

「お願いだから・・・」　をお読みになっていただけると嬉しいのですが。
あれはシカク四で・・・＾＾；；
シカクと四がイタシテおりますので、ご注意を（笑）

四がカカシを好きだと気付いた瞬間て
どんなだっただろうな～
って妄想は楽しいですよね～

この話書くときもだいぶそのあたりは考えましたが。
そして、そのために四誕企画第１弾として、
「師弟の絆」で四がカカシに初めて会うシーンを先にＵＰさせていただきました！

四はカカシをその手に抱いた瞬間に一目惚れしてたらいいなと。
そんな風に思っています！

今回は、その瞬間を思い出し・・・
そして、さらに、カカシの長い睫毛を見た瞬間に！
という設定にしてみました（笑）

実はまだ最後までは書き上げてません。

今年の四の誕生日はどうなるのでしょうか～！？

長いお話になるかと思いますが、
ここまできたら、もう、１月２５日は過ぎてしまったので、
あせらず、ゆっくり丁寧に書いていきたいと思います！

どうかお付き合いくださいませ～！