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ハロウィーンが終わったら、
駅ビルに、もうクリスマスツリーが飾られてましたよ!
早ええええええええ
すでに年末って感じ?
カカプラスが終わって、放心状態なうえに、
更に、風邪気味で、今週は何もできずに、へろへろです。
お世話になった皆様に、まだ、お礼メールも送れずに、すみません。
戦利品の方は、ちょっとずつ、読ませていただいてます。
本誌設定ももちろん好きですが、
私は、パラレルも大好きなんで、
皆様の新鮮な設定に目から鱗というか、
只只すげええええええと、感心しております。
カカシって、何でも合うんですよね、これがまた!
健気なカカシにきゅんきゅんきたり!
どんなカカシも愛しいです!
やっぱ、カカシ受って素晴らしい!
あっきぃの今後のイベント予定はですね、
冬コミはもちろん、一般参加で遊びに行きま~す!
春コミは、聖黒でプチオンリーがあるのでそちらに参加予定です。
そして、できれば、スパコミにはまた四カカで出たいなぁと密かに思っております。
例のプチもありますしね・・・
四カカスキーとしてはねぇ・・・
本当は、行くのもやめようかなと思ったこともありましたけどね、
ま、そこを敢えてサークル参加してみようかなと。
ってことで、カカプラ終わったばかりですが、
今度は、聖黒原稿です。
まだまだ何も書けてませんけど~><
大晦日が締切なんでwww
サイトの更新が全くできずに、心苦しいのですが、
秘伝巻ノ五のお話は、何とか完結したいとは思っておりますので。
拍手ぱちぱちありがとうございました!
コメントには直接お返事させていただきました!
遅くなりましたけど、WJ感想ー!
607:どうでもいいんだよ
へぇ~「サスケ外伝」って小説が出るんですね~
あ、もう発売になってるんだ。
イタチ兄様の遺品って何だろ?気になりますよねww
本、買ってこなくっちゃww
弥彦達に接触したオビト。
弥彦がまともで超カッコイイです!
オビトの言ってることは都合よすぎると、相手にもしない。
でも、長門はあっさり落ちてますからあああww
そして、オビト、木ノ葉へ帰還!
弥彦達と会った時と頭が変わってるので、
時間が経過している感じですね。
オビトが言った「オレの計画」というのは、
やっぱり、マダラの計画とは違うっていう意味なんだろうね。
のはらりんちゃんてお名前だったんだww
可愛いけどねwww
それ以上は何も言いませんwww
皆様、思ったこと同じだと思うのでwww
カカシ、リンちゃんのお墓詣り。
「これ・・・一応極秘あつかいなんだけど・・・
ミナト先生のお子さんが産まれるんだってさ・・」
戦争を知らない世代だよ・・・
オレ達ももう少し遅くに・・・」
「・・・・・・」
「・・・オビトにも報告してやらなきゃ・・・
もう行くよ」
うわあああああああああああああああ~ん(T_T)
カカシ・・・・・・・
出産は極秘扱いだったのに、
やっぱ、カカシには教えていたんだね・・・
カカシがどんな思いで聞いたのかと思うとね、
それだけで、胸が張り裂けそうですよ・・・
ポッケに手を突っ込んで寂しげなカカシをずっと見てたら、
ぶわあああっと涙が溢れました・・・(T_T)
多分、カカシはあの人の懐妊の話を聞いた時から、
四から身を引く決意はしてただろうけど、
(でも、四はずっとカカシを離さなかったっとか?)
赤ちゃんが生まれることで、
カカシももうこれ以上ずるずる関係を続けるのは無理・・・
ってね・・・・
そうだったと思うな・・・
(四ったら、酷いwww)
でも、三代目と暗部だけしか知らなかったはずなのに、
カカシに教えていたということは、
ミナトは、万が一のことも想定してたのかなぁ?
そんなことも思ってみたり。
「戦争を知らない世代・・・」
ってのは、もしかして、リンちゃんの身体のことを言ってるのかもしれませんね。
大戦がなければ、リンちゃんの身体も利用されなかったとか・・・?
そして、カカシもリンちゃんを貫かなくてもよかったし・・・
「オレ達ももう少し遅くに生まれていれば、こんなことにはなってなかったのにね」
っていう意味だよね・・・
カカシは、こうして、毎日、リンちゃんとオビトのお墓詣りをしてたんだね・・・
多分、オビトの方は、遺骨がなくて、慰霊碑ってことなのか。
カカシの手向けた百合の花をバサっとひっこ抜いて、
オビトは、九尾を口寄せ!
そして、四と再戦!!!
オビトがあの人から九尾を抜いてから、木ノ葉に向かうって言ってたから、
その時、真っ先にリンちゃんのお墓に行ったんだね。
そこでカカシを見て、また、いろいろと思い出しちゃったのか。
今度は、初めてミナトに会った日の回想シーン。
もちろん、この日も大遅刻ww
火影になるという同じ夢をもってる部下ができて喜ぶミナトの顔が、
本当に嬉しそうで。
微笑ましい光景のミナト班。
オビトとっては、リンちゃんがいた輝かしい世界。
それが、すべて。
オビトは、ミナトに対しても、
なんであの時、ミナト先生はいなかったんだよ?
なんで、リンとカカシの二人だけだったんだよ?
おそらく、ミナトが増援に駆けつけた時はすでに遅かった訳で・・・
ミナト先生遅すぎ!何ちんたらやってたんだ!
という恨みもあったっんだろうな・・・
トビがオビトだってわかってからも、
ミナトと戦ったお面の男は、オビトではないんじゃないかなと思ってたので、
なんか、ちょっとショック。
何もかもが遅すぎた・・・
「もう・・・
こんなとこは・・・
こんな世界は・・・
どうでもいいんだよ」
う~ん・・・
オビト・・・
1ページ使ったこの
「どうでもいいんだよ」
の言葉の真の意味は・・・
リンちゃんの死を信じられなくて、
受け入れることができなくて、
それでもって、何もかも投げやりになって、
生きる希望も失って・・・
もう何もする気力はなくなったのなら、
オビトも本当の死を迎えればいいのに。(って、なんかとっても変ですけどwww)
でも、まだ何かを成し遂げようとしているから、
こそこそやっているし。
「どうでもいい訳ないんだよ」
か、もしくは、どうでもいいのは、自分のことで、
ま、もうすでに命はつきていると思えばね。
だからこそ、どうでもいい自分のことなんかよりも、
どうにかしたい忍世界。
なんて意味が込められているんじゃないのかな。
やっぱね、オビト好きなんで、いい方に、いいい方にと妄想してしまうんですけどね。
本気でミナトをやろうなんて・・・
そんなこと思わないよ・・・
ん、多分あれは、マダラの意思。
直接、ミナトを刺したのは、九尾だし。
それに、折角奪い取った九尾をまた木ノ葉に返しちゃう訳だしね。
オビトなりの計画があったってことだと思いたい。
ここでオビト回想は終わり、
現在に時が戻る。
ちょっ!ガイ先生の出血多くて心配ですwww
「なぜだ!?
なぜマダラのような奴と!?」
「・・・・・」
「お前に語ることなど何もない
あるのはこの・・・
最終戦だけだ・・!!」
オビトは、カカシのことを責めている訳じゃないと思うので、
ここは、マダラとの最終戦ってことで!
来週は休載かーーー!